20巻目の市史叢書発刊 球陽の八重山関連を収集

石垣市史叢書発刊を発表した玉津市教育長(左)、松村市史編集課長=市教委
石垣市史叢書発刊を発表した玉津市教育長(左)、松村市史編集課長=市教委

石垣市教育委員会は「石垣市史叢書(そうしょ)」を発刊したと、13日、発表した。叢書には、琉球の正史「球陽」に掲載された八重山関連の出来事を収集している。昨年に続く下巻に当たり、玉津博克市教育長は「県内でも20年近く史叢書を発見しているのは石垣市のみで八重山の歴史を考える上で、貴重な資料」と評価した。

 今回の「市叢書」は、琉球の正史とされる球陽の中から、八重山関係文書207項目中、後半部分の1835年から1897年間の84項目と、附巻、外巻(遺老説伝)の26項目を抜粋。現代語訳を付け、発刊した。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html