平和の大切さ訴え 平久保小で米盛さん

平久保小学校で行われた平和学習での講話=17日午前、同校のランチルーム
平久保小学校で行われた平和学習での講話=17日午前、同校のランチルーム

 23日の慰霊の日を前に、平久保小学校(山内たづみ校長、児童5人)とひらくぼ幼稚園(同園長、園児1人)は17日、平久保在住の米盛三千弘(みちひろ)さん(73)を講師に招き、同校で平和学習を行った。米盛さんは妻の邦子さん(64)の祖父母から伝え聞いた戦争体験について講話。

 

 自身が白保の山中から発見した薬莢(やっきょう)を児童に披露した。空から爆弾が降ってくる当時の様子を聞き、「当たったら死んでしまう」とつぶやき、涙ぐむ児童もいた。同校で週1回、児童に三線を指導している米盛さん。平和の大切さを訴える〝顔なじみのおじぃ〟の話に、児童は真剣に聞き入っていた。

 

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