異文化交流で国際人育成 「かなさぁ石垣」が開級

「社会教育学級かなさぁ石垣・成人学級」の開級式が行われた=18日夜、健康福祉センターの視聴覚室
「社会教育学級かなさぁ石垣・成人学級」の開級式が行われた=18日夜、健康福祉センターの視聴覚室

 異文化交流を通して国際理解を深め、魅力的な国際人を育成しようと、石垣市教育委員会は18日夜、健康福祉センターで毎年恒例の「社会教育学級かなさぁ石垣・成人学級」(伊良皆シティ学級長)の開級式を行った。今後、29人の会員が「文化財・史跡めぐり」「島料理教室」「シーサー作り」など、全8回の講座を受講する。シンガポール出身の伊良皆学級長は20年前に石垣に移住。「(移住後に育んできた)石垣への愛情をみなさんと共有し、一緒に学んでいきたい」とあいさつ。「かなさぁ」とは沖縄の方言で「深い愛情」の意。

 講座は12月7日まで全8回実施される。歴史、文化、環境、料理など分野は多岐に渡り、様々な角度から石垣島を学べる構成になっている。今年は例年と比較し、海外や本土からの移住者が多数を占め、国際色豊かな顔ぶれになった。

 
 
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