川満町長に辞職勧告決議 法的拘束力はなし 竹富町議会

川満町長辞職勧告決議案が賛成多数で可決された=20日夜、町議場
川満町長辞職勧告決議案が賛成多数で可決された=20日夜、町議場

 竹富町議会(西大舛髙旬議長)は20日、6月定例会の最終本会議で、野党が提案した川満栄長町長の辞職勧告決議案を賛成7、反対3の賛成多数で可決した。同町議会で辞職勧告決議案が提案されるのは初めて。法的拘束力はない。

 

 川満栄長町長辞職勧告決議案は大石功幸氏が提出議員、野党議員6人が賛成議員として提案された。決議案には、昨年4月の臨時議会での専決処分の不承認に対して必要な措置を講じず、議会に報告しなかった問題と、昨年12月の定例会で判明した源泉徴収の所得税未徴収問題による2度の減給処分をはじめ、教育委員の選任案を政治の駆け引きに用いたことなど、川満町長の政治手法に対して、「町政の停滞と混乱を招き、町民の期待を裏切り続けている」と批判。

 

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