外来生物導入を議論 環境学習で伊原間中生

外来生物導入の是非を議論する伊原間中学校の1年生=27日午後、環境省国際サンゴ礁研究・モニタリングセンター
外来生物導入の是非を議論する伊原間中学校の1年生=27日午後、環境省国際サンゴ礁研究・モニタリングセンター

 伊原間中学校(仲田森和校長)は27日午後、環境省国際サンゴ礁研究・モニタリングセンターで「外来生物問題を考える環境学習」の一環として「外来生物会議」を実施した。1年生14人が対象。架空の島に外来生物を持ち込むという設定で、賛成派と反対派に分かれ、活発に議論。環境省那覇自然環境事務所が事業主体となり、エコツアーふくみみの大堀健司代表が講師を務めた。


 議論の題材になった架空の島は、無農薬のパイナップル栽培が中心的な産業。しかし、輸入した肥料に混ざった害虫がパイナップルを食い荒らす。農家は無農薬栽培を続けるため、害虫を駆除する外来生物であるカエルの輸入を検討する。その設定に基づき、生徒は賛成派と反対派に分かれ、外来生物導入の是非を議論した。

 

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