消防移転 新防災拠点に 面積は旧庁舎の2倍 石垣市

消防庁舎移転式典で披露された一斉放水。奥に見えるのは車庫=1日午前、市消防本部
消防庁舎移転式典で披露された一斉放水。奥に見えるのは車庫=1日午前、市消防本部

 石垣市の消防庁舎が真栄里の旧石垣空港跡地に移転し、1日、移転式典が現地で開かれた。新庁舎は旧石垣海上保安部の建物で、敷地面積は市役所隣にあった旧庁舎(美崎町)の2倍となる約1万平方㍍。標高約26・2㍍の高台に立地。県立八重山病院も近隣に移転新築される予定で、関係機関と連携し、津波などの災害時、市民の安心安全を守る防災拠点としての役割を果たすことが期待されている。

 

 式典では真栄里公民館の獅子舞に続き、女性防火クラブが「鷲ぬ鳥節」を披露。中山義隆市長は「今まで以上に効果的、効率的な消防体制の構築が図られる」と強調した。
 大工嘉広消防長が経過報告し「この庁舎を十分に活用し、市民の生命財産を災害から守るため、研さんを重ね市民の負託に応えたい」と意気込んだ。

 

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