水牛車営業所移転で対立 町教委、看板の撤去指導 住民「先に業者の指導を」 竹富島

 国の重要伝統的建造物群保存地区に指定され、美しいまちなみで知られる竹富町竹富島で、有限会社竹富観光センター(小底朝吉代表取締役社長)の水牛車営業所移転をめぐる対立が続いている。竹富公民館(大山栄一館長)などは、島の中心部にある営業所の移転を要求する立て看板を島内に多数設置した。これに対し、町教育委員会は「景観を著しく損なう」として早急に撤去するよう求める通知を出した。しかし同公民館などは「業者のほうを指導するべきだ」と撤去に応じていない。同センターは「営業妨害だ」と反発している。関係者の思惑がかみ合わないまま、営業所の移転に向けた具体的な道筋も見えていない。

 

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