〝読唇術〟で発音習得 八商工の大城稜さん 中国語検定4級に合格

日本中国語検定協会の中国語検定4級に合格した八重山商工高校2年の大城稜さん(中央)=16日夕、同校の校長室
日本中国語検定協会の中国語検定4級に合格した八重山商工高校2年の大城稜さん(中央)=16日夕、同校の校長室

 八重山商工高校(真栄田義功校長)観光コース2年の大城稜さんが、日本中国語検定協会の中国語検定4級に合格した。観光コース2年生の4級合格者は、同校史上初。4級は大学1年生履修程度のレベルで、大城さんは初めての挑戦で、快挙を成し遂げた。検定試験は6月22日に実施され、7月9日に認定された。大城さんは16日、同校の校長室で合格の喜びを報告した。


 大城さんが中国語を学び始めたのは高校1年生のとき。「外国語なのに、漢字だから理解できるのが不思議だった」と当時を振り返る。大城さんならではの学習法は〝読唇術(どくしんじゅつ)〟。中国語の授業中、石垣麗子教諭の口の形を凝視し、正しい発音を習得したという。

 

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