東海大と連携進む 将来は研究拠点も

水中文化遺産見学会で海底を調査する東海大の研究者=今年6月(同大提供)
水中文化遺産見学会で海底を調査する東海大の研究者=今年6月(同大提供)

 5月に石垣市と連携協定を締結し、共同して地域社会の発展や人材育成などを進めることを確認した東海大(静岡県、高野二郎学長)。6月の水中文化遺産見学教室に続き、8月には石垣島の吹通川でマングローブ林を観察する環境教室を開催することも決まった。同大関係者は「将来的には石垣市に研究拠点を設置したい」と意気込む。大学がない八重山で、同大との交流は、市民がハイレベルの研究者と接する貴重な機会になりそうだ。

 

 6月の水中文化遺産見学教室は協定締結後最初のイベント。高校生約10人と考古学、機械工学の専門家らが船に乗り込み、屋良部崎沖で数百年前に沈没とした見られる船の残骸を調査した。水中ロボットのカメラで、船のいかりなどが確認できた。

 

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