神事、奉納芸能で豊作を感謝 四カ字オンプールに沸く

石垣字会のオンプールでは勇壮な棒が奉納された=21日午後、宮鳥御嶽
石垣字会のオンプールでは勇壮な棒が奉納された=21日午後、宮鳥御嶽

 八重山の夏を彩る最大の伝統行事、市内の四カ字豊年祭が21日から始まり、初日は各字の御嶽でオンプールが行われた。神酒の奉納や旗頭、芸能の奉納などがあり、炎天下、多数の地域住民や観光客が詰めかけ、神事を見守った。22日には新川字会が各字を真乙姥御嶽に招待し、午後3時30分から豊年祭のハイライトとなるムラプールが執り行われる。

 

 新川字会(入嵩西正治会長)のオンプールは、長崎御嶽の神前に神酒を捧げて豊作を祈願する「大神酒奉納(ウフミシャグ)」を古式ゆかしく行った。その後、訪れた来賓や地域住民に神酒を振る舞った。祝賀会では婦人会や地域の保育園、幼稚園の園児たちが伝統芸能を披露した。

 

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