八重山で結核集団感染 確認17人、うち1人発病

 県は6日、八重山保健所管内で結核の集団感染が確認されたと発表した。最初に結核を発病した患者から17人が感染し、うち1人が発病した。死亡者はなく、全員が回復に向かっているという。記録が残る1993年以降、八重山で結核の集団感染が発生するのは初めて。県は「結核は過去の病気ではない」と注意を呼び掛けている。

 

 県健康長寿課によると、最初の患者は石垣市の50代会社員で、昨年12月ごろからたん、せきの症状が悪化。今年2月に肺結核と診断された。八重山保健所が患者の家族、友人、職場の同僚、前年に入院していた本島の病院を調査したところ、17人の感染が確認された。

 

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