9割以上に養育費なし 離婚後に児童扶養手当受給 石垣市

 母子、父子家庭などを経済的に支援するため石垣市が支給している児童扶養手当が年々増加しており、2013年度は925世帯で約4億3400万円に達することが市児童家庭課のまとめで分かった。離婚によって支給が始まった家庭がほとんどだが、同課によると、9割以上が離婚した元配偶者から養育費を受け取っていない。同課は「なるべく離婚前の調停などで養育費を確保することが望ましい」と指摘している。

 

 石垣市では離婚件数の増加を背景に、児童扶養手当を受給している世帯数と支給総額は年々増加を続けている。2011年には829世帯で4億352万円だったが、13年度は925世帯で4億3400万円。この3年間で世帯数は96件、支給総額は3000万円余増加した。

 

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