国の無償給付復活へ 18日に東京書籍版採択

 教科書の単独採択地区になった竹富町は13日、教科書を選定する組織として新設した町立小学校および中学校教科用図書採択審議会(委員長・慶田盛安三教育長)を労働金庫八重山支店で開き、中学校の公民教科書として東京書籍版を選定した。18日の町教育委員会で東京書籍版を採択する見通しで、国による公民教科書の無償給付が来年度から復活する。

 審議会は9教科11種類の小学校教科書と、教科書無償措置法の違法状態となっていた中学校公民教科書を選定した。

 公民教科書の選定にあたっては、中学校の教員3人を調査員に委嘱し、各社の教科書を調査研究させた。小学校教科書については、原則として町内の各小学校単位で教科を割り振り、各教科3人ずつ、計27人の教員を調査員に委嘱した。

 

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