教科書選定で異なる方法 焦点は調査員推薦の有無

「協議会の責任と権限」で教科書を選定した12日の八重山採択地区協議会(市教委提供)
「協議会の責任と権限」で教科書を選定した12日の八重山採択地区協議会(市教委提供)

 石垣市、与那国町で構成する教科用図書八重山採択地区協議会(会長・玉津博克石垣市教育長)と、同協議会から離脱した竹富町立小学校および中学校教科用図書採択審議会(委員長・慶田盛安三竹富町教育長)が、2015年度から使用される小学校教科書を12、13日に相次いで選定した。八重山採択協は調査員(現場教員)に教科書を推薦させず「協議会の責任と権限」(玉津会長)で選定する方法を確立した。竹富町の審議会は県内の慣例通り、調査員が各社の教科書に順位を付ける方法を採用。「現場の先生の声を尊重」(竹富町教委の嘉良寧教育課長)した。来年の中学校教科書採択でも、八重山地区内では、二種類の異なる方法で教科書が選定されることになる。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html