大嶺兄弟が初共演 兄・祐太▶ピッチャー 弟・翔太▶ファースト

 千葉ロッテマリーンズの大嶺祐太と大嶺翔太が14日、日本ハム戦でプロ入り初となる兄弟出場を果たした。祐太は6回裏から中継ぎ投手として登板し、2回を投げ被安打4で3失点。今季最速となる149キロのストレートも見られた。翔太は6回表に代打で出場し二飛と二ゴロだった。守備はファーストを守り、兄の祐太と同じフィールドでプレーした。試合は7対11で敗れた。

 祐太は6対8の場面に三番手として登板。陽、中田、稲葉に3連打を許し、1点を献上。谷口をストレートで空振り三振に抑えたが、その後、暴投や味方の守備の乱れもあり、さらに2失点を許した。7回にも登板し無失点だった。今季の防御率は6・00。

 弟の翔太は、6回表に代打として出場し二飛。8回には2死1塁の場面でセカンドゴロだった。今季の代打での成績は2打数無安打。通算打率は2割7分3厘。