キビとの輪作体制確立へ 紅イモ増産に光

収穫の様子。機械が土を掘り起こすとその横に紅イモが排出される=12日、市内字石垣
収穫の様子。機械が土を掘り起こすとその横に紅イモが排出される=12日、市内字石垣

 八重山圏域への観光客の増加に伴い、土産用菓子の原料として需要が急増している紅イモをサトウキビと輪作することで、生産量を増加さる取り組みが行われている。12日、市内字石垣のほ場でサトウキビの収穫後、今年4月に植え付けた紅イモの収穫作業が始まった。この日は、収穫機が力強く土を掘り起こすと、赤みを帯びた立派な紅イモが続々と姿を現した。耕土流出防止や農家所得の向上などが期待される。

 

 石垣市内で土産用菓子の原料として紅イモ栽培が始まったのは2008年。11年からは、石垣市が生産者で組織する石垣島甘しょ生産組合(東田盛整組合長)に協力し、沖縄県奨励品種「沖夢紫」の栽培事業の説明会を一般市民対象に実施している。

 

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