2014年

8月

19日

東京書籍版を採択 竹富町の無償給付復活へ 公民教科書

 竹富町教育委員会は18日の臨時会で2015年度に使用する中学校公民教科書に東京書籍版を採択した。単独採択地区となって初の教科書採択で、来年度から、国による教科書の無償給付が復活する。

 

 町は石垣市、与那国町とともに八重山採択地区協議会を構成していたが、2011年の中学校教科書採択で協議会が育鵬社版を選んだのに対し、独自に東京書籍版を採択。教科書無償措置法に違反しているとして国による教科書の無償給付を受けられなくなっていた。

 

 しかし同法の改正で町は単独採択地区となることが可能になり、今年6月、八重山採択地区協議会から離脱。町立小学校および中学校教科用図書採択審議会(委員長・慶田盛安三教育長)で独自の教科書選定作業を進めてきた。

 

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