甘しょ加工場の整備検討 生産量 5年後に8倍増も

石垣市内で栽培されている紅イモの収穫の様子(資料写真)
石垣市内で栽培されている紅イモの収穫の様子(資料写真)

 石垣市の甘しょ(サツマイモ)農家と関係機関で組織する市甘しょ振興協議会が19日発足する。近年、菓子の原料に使われる紅イモなどの生産が需要に追い付かない状況にあることから、現在の年間生産量60㌧を5年後をめどに約8倍の500㌧に引き上げる生産目標を協議する予定。新たな一次加工場の建設についても検討を進める。

 

 市農政経済課によると、紅イモなどを一次加工して作られるペースト(すり潰して練ったもの)を使ったお菓子の需要が近年、大きく伸びている。甘しょ農家は現在40戸、年間のペースト生産量は40㌧だが、需要に追い付いておらず、一部商品には品切れも出ているという。

 

 

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