口蹄疫想定し訓練 竹富町で初、100人参加

黒島で口蹄疫の発生を想定した防疫実働実習が行われた=29日午後、黒島家畜市場
黒島で口蹄疫の発生を想定した防疫実働実習が行われた=29日午後、黒島家畜市場

 畜産が盛んで、離島の離島である竹富町黒島の黒島家畜市場で29日、口蹄疫が発生した場合の初動防疫対応をテーマにした「八重山地域特定家畜伝染病防疫実働実習」(県八重山農林水産振興センター主催、竹富町共催)が行われた。実働実習が町で行われるのは初めて。行政やJAなど関係機関や地元の畜産農家など約100人が参加。口蹄疫が発生した場合に行う防護服着脱や牛の保定、発生農場や車両の消毒方法など作業の手順を確認した。

 県による防疫実働実習は、地域防疫体制の強化や離島地域の防疫対応の改善・強化を目的に、2011年から県内4地区で実施している。今回は、畜産の盛んな黒島で口蹄疫が発生した場合を想定し、実働演習が行われた。

 

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