中国船が4隻体制に 尖閣周辺

 第11管区海上保安本部によると、尖閣諸島(石垣市登野城)魚釣島の領海外側にある接続水域では2日午後3時現在、中国海警局の船「海警2101」「海警2166」「海警2337」「海警2350」の4隻が航行している。中国公船が尖閣周辺を航行するのは25日連続。

 

 中国公船は8月27日午後から3隻体制だったが「海警2337」が午後1時25分ごろ接続水域に入り、再び4隻体制になった。

 

 海保の巡視船が領海に近づかないよう警告すると、海警のうち1隻から中国語と日本語で「貴船(巡視船)は中国の釣魚島(尖閣の中国名)海域に入った。中国の法律・法規を守ってほしい」と応答があった。