与党が事実上勝利 焦点は議長選 苦境続く町政

 【解説】竹富町議選で、議会の新勢力は与党5、野党5、中立2と、与野党が拮抗(きっこう)する状況になった。改選前の勢力が病気療養中の1人を除き与党3、野党8で、野党が圧倒的に多数だった状況を考えると、事実上、与党の勝利といえる。ただ与党から議長を出した場合、議長は採決に加わらないため、少数与党の苦境は続く。29日の議長選びが当面の焦点。人選は与党の新博文氏らを軸に進むと見られる。

 

 改選前の議会では野党が町政を追及する百条委員会を設置するなど、野党の攻勢を前に川満町長は防戦一方だった。このため町長側は町議選を絶好の転機ととらえ、川満町長の地盤である西表島で与党候補を積極的に擁立、支援。議会勢力の塗り替えを図った。

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