官房長官、知事と会談 基地負担軽減を約束

菅官房長官と仲井真知事、佐喜真市長が基地負担軽減について懇談を行った=17日、ハーバービューホテル
菅官房長官と仲井真知事、佐喜真市長が基地負担軽減について懇談を行った=17日、ハーバービューホテル

仲井真弘多県知事(75)は沖縄基地負担軽減担当の菅義偉官房長官(65)と17日、那覇市内のハーバービューホテルで昼食懇談会を行い、普天間基地の移設などについて意見交換をした。会には普天間基地を擁する宜野湾市の佐喜真淳市長(50)も同席した。冒頭、知事と佐喜真市長は、普天間基地の危険性除去について「目に見える変化を」と要請。菅官房長官は「固定化を避けることは日本、沖縄の共通認識。移設工事を粛々と進めていきたい」と述べ、基地の負担軽減についても「国全体で分かち合うことができるよう取り組む」と語った。

 菅官房長官は会談に先立ち辺野古周辺を航空自衛隊のヘリコプターで視察。埋め立て工事に向けたボーリング調査の確認を行った。



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