知念氏が議長再登板 副議長は仲間氏選出

議長選の無記名投票を行う市議たち=29日午前、議場
議長選の無記名投票を行う市議たち=29日午前、議場

 改選後初となる石垣市議会が29日開会した。初日は無記名投票で議長選が行われ、与党の知念辰憲氏(59)が14票を獲得して第21代議長に選出された。野党は宮良操氏を推したが、7票にとどまった。知念氏は8年ぶりの議長職復帰で、退任した議長の再登板は初めて。副議長には14票で与党の仲間均氏(64)が選ばれた。3常任委員会の正副委員長、議会運営委員会委員長にも与党が選ばれ、与党が圧倒的多数を背景に主要ポストを独占した。

 市議会は開会直後、休憩に入り、与野党が議長選の対応を協議。与党は知念氏と仲間氏の支持で割れ、話し合いで決着がつかなかったため、無記名投票で知念氏に一本化した。出席者によると知念氏が9票、仲間氏が5票だった。


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