「突然」の退任劇 現場去る漢那、玉津氏

退任式で職員から記念品を受け取る玉津教育長=30日夕、市教委
退任式で職員から記念品を受け取る玉津教育長=30日夕、市教委

 30日付で任期満了となった漢那政弘副市長と玉津博克教育長。与党内では2人とも続投するとの観測が流れており、反対の動きも表面化していなかっただけに「突然」の退任劇となった。行政現場を去る両氏は議会終了後、それぞれ副市長室、教育長室に戻り、慌ただしく私物の片づけを始めるなど、身辺整理に追われた。


 副市長室に10月以降のカレンダーをあえて貼っていなかったという漢那氏。

 「4年間いろいろなことがあったが、一番の思い出は新石垣空港の開港。県職員時代は造る立場で、開港時は副市長として入ってくる人たちを迎える立場だった。開港に立ち会えて感激した」と、笑顔で淡々と語った。教育委員会では教育委員の任期が満了した玉津氏の退任式が開かれ、玉津氏は笑顔で職員から花束を受け取った。

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