ゴルフ場建設 期限切らず 計画なお具体化せず

 石垣市議会(知念辰憲議長)9月定例会は8日、一般質問2日目の日程に入り、井上美智子、仲間均、我喜屋隆次、伊良皆高信、長山家康の5氏が登壇した。ゴルフ場建設計画について中山義隆市長は「期限を決めると交渉ごとなので、いろんな支障が出てくる」と述べ、具体的な期限を明示することは避けた。ただ「二期目でゴルフ場のめどをつけたいという思いは変わらない」とも強調した。9月に行われた火葬炉設置工事の入札をめぐり、与党から特別委員会設置を求める声が上がった。

 ゴルフ場建設計画の進ちょく状況は仲間氏がただした。中山市長は「現実として成果が出てこないことに対して、信用できないと言われても致し方ないと思う」と計画が具体化していないことを認めた上で「現時点でも複数の企業と話をしている」と引き続き企業側と調整中であることを強調した。

 仲間氏は期限を切ってゴルフ場建設のめど付けを進めるべきだと求め、伊原間地区で市有地を活用してゴルフ場を建設するよう提案。中山市長は「市民の財産である市有地、税金を投入するという段階には来ていない」と否定した。ただ、民間企業による建設の可能性がなくなれば「市有地も活用し、公営的なゴルフ場も考える」とした。



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