来月4日から意見交換会 新庁舎建設めぐり5カ所で 建設位置、最大の焦点

石垣市が新庁舎の建設計画を進めている(資料写真)
石垣市が新庁舎の建設計画を進めている(資料写真)

 新庁舎建設計画を進めている石垣市は、地域意見交換会を11月4日から5カ所で開催する。今月23日には新庁舎建設基本計画策定委員会を発足させる予定で、意見交換会で上がった市民の意見を基本計画の策定作業にも反映させる。最大の焦点は新庁舎の建設位置。市街地の振興を図るため、現在地の美崎町で建て替えるべきだとする「現地建て替え」派と、東日本大震災の教訓を踏まえ、津波被害を避けるため高台に移転すべきとする「高台移転」派に意見が分かれている。


 「現地建て替え」派は、市役所が美崎町から移転した場合、市街地の空洞化が起きる可能性を懸念。美崎町では商店を中心に現地建て替えを求める懸垂幕などが設置されている。当初は公民館を中心に決起集会の開催を模索する動きもあったが、当面は市民の議論を見守るとして静観の構えに転じた。

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