尖閣の遺骨収集要請へ 「戦後処理の問題」きょう提案 市議会

 沖縄戦末期、石垣島から台湾に向かった疎開船が米軍機の攻撃を受けた「尖閣列島戦時遭難事件」の遭難者の遺骨収集実現などを求める要請決議案が、21日の石垣市議会9月定例会本会議に提案される。遺骨収集を八重山の戦後処理の問題ととらえ、国に対し、遺骨が眠る尖閣諸島魚釣島への上陸や現地での慰霊祭開催などを要請する。

 提案者の伊良皆高信市議は「北方領土や北朝鮮にも人道上の観点から墓参が認められている。戦後処理の一環として、また人道的な観点からも、遺骨収集を認めてほしい」と話した。

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