遺骨放置「受け入れられず」 尖閣で父失った伊良皆さん

尖閣に関する資料を手にしながら、遺骨収集に懸ける思いを語る伊良皆高吉さん=20日午後、八重山日報社
尖閣に関する資料を手にしながら、遺骨収集に懸ける思いを語る伊良皆高吉さん=20日午後、八重山日報社

 尖閣列島戦時遭難事件の遺族で、強く遺骨収集を求め続けている一人が伊良皆高吉さん(76)だ。伊良皆さんは事件で、父の高晨(こうしん)さん(享年54)を失った。「人間として、親父の遺骨が放置されているのを受け入れることはできない」と訴える。


 高晨さんは、尖閣で一時、カツオ節工場を経営していた古賀商店に勤務。高吉さんの姉、安さん(享年17)と疎開船に乗り込んだ。高吉さんら家族は既に台湾に渡っており、現地で合流するはずだった。


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