渇水対策本部を設置 少雨傾向 水源地は深刻な状況 竹富町が6年ぶり

6年ぶりに設置された渇水対策本部=21日午前、竹富町役場
6年ぶりに設置された渇水対策本部=21日午前、竹富町役場

 少雨傾向が続き、水不足が深刻な竹富町では21日午前、渇水対策本部(本部長・川満栄長町長)を発足させた。現在は、給水量と使用量がほぼ同じで推移しているが、使用量が上回ると、夜間断水から段階的に実施していく方針が確認された。川満町長は「水は生活に欠かせない。全職員が認識を新たにして取り組んでほしい」と要望した。対策本部設置は08年9月以来、6年ぶり。


 町内では西表島内5ヵ所の水源地に堰(せき)を設けて取水した水を小浜島、黒島、新城島、鳩間島に海底送水管を通して配水しており、 町水道課によると、西表島内5ヵ所の水源地はいずれも深刻な状況だという。


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