尖閣領海警備を専従体制へ 巡視船2隻の就役披露式

「たけとみ」、「なぐら」は複数クルー制を採用。披露式出席者に紹介された=25日午後、南の美ら花ホテルミヤヒラ
「たけとみ」、「なぐら」は複数クルー制を採用。披露式出席者に紹介された=25日午後、南の美ら花ホテルミヤヒラ

 石垣海上保安部(赤津洋一部長)に配備された新鋭大型巡視船「たけとみ」、「なぐら」の就役披露式・船内見学会が25日午後、市内ホテル、巡視船「たけとみ」で開かれた。海上保安庁では、尖閣諸島周辺海域の警備強化を図るために、「尖閣領海警備専従体制」を敷き、来年度までに新造船10隻を石垣海保に配置。「たけとみ」、「なぐら」はその、1、2番船となる。佐藤雄二海上保安庁長官は「海保庁創設66年間で初の大規模な増強。最新鋭の船をフル活用し、地域住民の期待に応えたい」と抱負を述べた。この日の披露式に200人余、見学会には100人余の八重山3市町の住民や海上保安庁関係者が出席し、関心と期待の高さが示された。


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