「みょうら旗頭」99年ぶり奉納 組踊の119年ぶり上演も いしゃなぎら結願祭

119年振りに上演された「伊祖の子」=26日、宮鳥御嶽
119年振りに上演された「伊祖の子」=26日、宮鳥御嶽

 五穀豊穣と無病息災を願う石垣字会の「いしゃなぎら結願祭」(主催・同実行委員会)が26日、宮鳥御嶽で6年振りに開催された。組踊り「伊祖の子」が119年振りに上演され、字石垣に伝わる最古の伝統旗頭「みょうら旗頭」が99年振りに奉納されるなど、待望の復活に、いしゃなぎらは新たな喜びに包まれた。


 午前10時前、宮鳥御嶽では、神司がニガイ(願い)を捧げ、拝殿前に字民関係者が揃(そろ)い、「みょうら旗頭」を奉納した。拝殿前で一同拝礼。御嶽は厳かな雰囲気に包まれた。池城孝実行委員長は、「99年前にこれほど立派な旗頭が存在していたと思うと感慨深い。世果報(ゆがふ)の象徴として継承していきたい」とあいさつした。


▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html