文化や祭りを積極発信 尖閣は県有化、国際管理 喜納昌吉氏 候補者に聞く②

 ―八重山振興に対する考えは。
 「独自の文化、祭り、芸能などを積極的にプロデュースし、発信する。旧空港跡地に、県全域の『伝統文化総合センター』を構想する。オヤケアカハチの居城跡といわれるフルスト原遺跡は古代都市の面影を残す。復元し新たな観光拠点にしたい」
 ―新築される県立八重山病院の将来の経営形態も含めた考え方は。
 「非常に重要な医療拠点だ。琉大などとも連携し、医師不足の解消に取り組む。独立行政法人化の流れもあるが、県立病院の形態を維持したい。県民の医療は県が支えるべき」
 ―尖閣諸島問題の見解と今後の対応は。
 「尖閣は沖縄県の『県有』にしたあと、国際共同開発・共同管理とすべきだ。日本固有の島というと戦争が起きる。棚上げ論も不自然だ。現状では沖縄が中国を包囲するための前線基地となる可能性があり、危険水域にあると認識すべきだ」


▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html