違法操業の韓国人船長逮捕 石垣海上保安部

逮捕された韓国人船長が乗船していたはえ縄漁船(石垣海上保安部提供)
逮捕された韓国人船長が乗船していたはえ縄漁船(石垣海上保安部提供)

 石垣海上保安部は12日、日本のEEZ(排他的経済水域)内で違法操業していた韓国はえ縄漁船の船長、ミンスンヒョン容疑者(51)を現行犯逮捕した。

 海保によると、那覇航空基地の航空機が同日午前9時過ぎ、同容疑者のはえ縄漁船「第997ナムヤン号」(50㌧)が久米島灯台から西北西約338㌔の日本のEEZ内で違法操業しているのを発見。同船が逃走したことから、巡視船「いしがき」が現場海域に向かい、午前10時過ぎ、漁船を停船させた。漁船には韓国人8人、ベトナム人2人が乗船していた。