八重山攻防の行方は 仲井真、翁長氏トップ争い 県知事選

 県知事選は16日の投開票まで2日に迫り、八重山攻防では現職、仲井真弘多氏(75)と前那覇市長、翁長雄志氏(63)が熾烈なトップ争いを繰り広げている。過去2回の知事選は仲井真氏が制したが、今選挙では保守層が仲井真氏と元郵政民営化担当相、下地幹郎氏(53)に分裂。これに対し翁長氏は「オール革新」で支持基盤を固めた。元参院議員、喜納昌吉氏(66)は八重山で組織を作れず、厳しい戦いになっている。


 下地陣営の八重山地区選対は建設業関係者を中心に構築。業界関係者のほか、下地氏の出身地である宮古島の郷友会などにも浸透を図っている。


 下地氏支持者の多くが保守層で、仲井真氏の支持基盤が切り崩された形になっており、仲井真陣営からは「下地氏に票が流れている」と警戒の声が上がっている。下地氏の八重山選対幹部には、3月の市長選で中山義隆市長を支えた顔ぶれも見える。

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