石垣牛皮でランドセル 「地場産業振興」と期待

石垣牛の皮を利用したランドセルの試作品を手にする関係者
石垣牛の皮を利用したランドセルの試作品を手にする関係者

 石垣牛の皮を利用してランドセルを製作する取り組みが進んでいる。市内の畜産業者で組織する石垣皮革組合などが中心になり、このほど試作品が完成。柔らかく良質な肌触りが特徴で、同組合側は「地元の素材を活用することで地場産業の振興につなげたい」と意欲的だ。近く記者会見して正式に発表し、今月15日から予約販売を開始する。県産の牛皮を使ったランドセル製作は県内で初めて。


 現在、と畜された牛の皮は八重山食肉センターを通じて沖縄本島の業者に引き取られている。皮の商品化を模索する取り組みは4年前から始まり、石垣皮革組合が発足。第一弾としてランドセルを試作した。

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