人工膝手術200例に 患者「地元で受けられ幸せ」 八重山病院

人工膝の手術を執刀した浦崎整形外科部長、200例目の患者となった砂川さん、依光院長(左から)=19日午後、八重山病院
人工膝の手術を執刀した浦崎整形外科部長、200例目の患者となった砂川さん、依光院長(左から)=19日午後、八重山病院

 病気で変形したり、すり減ったりした膝(ひざ)の表面を取り除き、金属やポリエチレンの「人工膝」に置き換える手術が、県立八重山病院(依光たみ枝院長)で200例に達した。同病院が19日発表した。患者は「八重山で手術を受けられるのは幸せ」と話している。ほとんどのケースを執刀した浦崎賢演整形外科部長(52)は「膝が痛んで困っているのに、八重山病院で人工膝の手術をしていることを知らない人もいる。勇気を出して受診してほしい」と呼び掛けた。


 人工膝関節の手術は30年以上前から行われ、国内では年間8万例以上とされる。八重山病院では長く実施例がなく、患者は沖縄本島に行くほかなかったが、2007年10月25日、同病院に赴任して間もない浦崎さんがリウマチ患者に初めて実施。以来、手術は年間平均30例のペースで行われている。患者の平均年齢は73歳。

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