西銘氏と仲里氏が激突 1区は下地氏も参戦へ

 八重山と沖縄本島南部の沖縄4区では、前職の西銘恒三郎氏(60)に元県議会議長の仲里利信氏(77)が挑む。

 仲里氏は西銘氏の後援会会長だったが、西銘氏が米軍普天間飛行場の辺野古移設を容認する姿勢に転じたことを受け、辞任して自民党を離党した。辺野古移設の是非に加え、離島振興策も大きな争点になる。

 1区は共産前職の赤嶺政賢氏(66)と自民前職の国場幸之助氏(41)に加え、知事選で落選した元郵政民営化担当相の下地幹郎氏(53)が出馬する可能性が濃厚になっている。

 2区は社民前職の照屋寛徳氏(69)と自民前職の宮崎政久氏(49)、3区は生活の党前職の玉城デニー氏(55)と自民前職の比嘉奈津美氏(56)が対決する。