住民投票条例廃案へ あす臨時議会で再議 与那国

 与那国町への陸上自衛隊配備を問う住民投票条例をめぐり、外間守吉町長は26日までに、条例を町議会に差し戻し「再議」を求める方針を固めた。28日に臨時議会を招集する。再議にかけられた議案の再可決には議会の3分の2以上の賛成が必要になるため、住民投票条例は廃案になる見通し。


 再議は条例案や予算案に対する首長の拒否権。町によると、外間守吉町長は野党提案の条例を廃案にしたあと、町独自の住民投票条例提案を検討している。町の条例案は①野党が提案した条例で投票資格者とされていた中学生や永住外国人を削除②投票率が50%以下の場合は開票しない―ことなどを盛り込む方針だという。野党と調整の上、早ければ12月議会に提案する考え。

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