「大胴小胴」など披露 伝統芸能 本島で発信 登野城字会

 登野城字会が石垣市無形文化財「大胴小胴(ウードゥクードゥ)と太鼓の段のもの」を披露した=29日、国立劇場おきなわ
 登野城字会が石垣市無形文化財「大胴小胴(ウードゥクードゥ)と太鼓の段のもの」を披露した=29日、国立劇場おきなわ

 「第2回特選沖縄の伝統芸能―明日へ響け島々の肝心―」(主催・県、県文化協会)が11月29日、国立劇場おきなわで開催され、登野城字会(川平永光会長)が石垣市無形文化財「大胴小胴(ウードゥクードゥ)と太鼓の段のもの」を披露した。舞台は伝統芸能の継承と発信をコンセプトに、恩納村の組踊り「波平大主道行口説」や、南風原町字宮平の獅子舞なども演じられた。当初は10月12日に予定されていたが台風の影響で延期。出演者らと調整し29日に開催された。


 県内各地の伝統芸能を継承するために、「特選沖縄の伝統芸能」は昨年から始まった。伝統芸能の発信の機会とし、各地の芸能を一堂に鑑賞できる。今年は県内6市町村の伝統芸能を集め、石垣登野城の大胴小胴も選ばれた。

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