資源保護区に迫る影 中国密漁船、八重山通過か

 小笠原諸島に大挙押し寄せた中国のサンゴ密漁船が、中国から日本に向かう際、八重山周辺海域を通過した可能性があることが分かった。石垣市の漁業者、名嘉秀三さん(51)が西表島と与那国島の中間にある「沖の中の曽根」と呼ばれる海域周辺で密漁船らしき中国漁船を発見、撮影した。この海域はアカマチの保護区になっており、中国密漁船が八重山の好漁場へ徐々に迫っていることをうかがわせている。名嘉さんは「中国漁船は周辺を調査しているようだった。小笠原のように密漁船が大挙押し寄せたら、資源を根こそぎ奪われてしまう」と警鐘を鳴らしている。

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html