新制度活用が焦点に 「議会対策」の憶測も 新教育長選出

教育委員5人で構成される石垣市教育委員会(資料写真)=2014年8月撮影
教育委員5人で構成される石垣市教育委員会(資料写真)=2014年8月撮影

 石垣市教育委員会の教育長に石垣朝子氏が選任され、2ヵ月にわたる教育長不在にようやく終止符が打たれた。12月議会が始まったばかりのタイミングで新教育長が誕生したことに対しては「副市長人事との絡みで、議会対策の一環ではないか」という憶測も流れているが、中山義隆市長は否定している。今後の焦点は、市が来年4月にスタートする「新教育委員会」制度をどの時点で導入するかに移る。

▽タイミングに憶測
 教育長は、教育委員会が教育委員の中から選任する。玉津博克前教育長の退任後、後任の教育委員人事について、当初は玉津氏が再任されるとの見方が強かった。市教委は玉津氏の復帰を想定し「教育委員5人が全員そろうまでは教育長、教育委員長を選任しない」という方針を決めていた。


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