食の「かけはし交流」に 岩手の高校生が民泊

テーブルを囲んで料理を食べながら談笑する岩手の高校生=12日、宮良
テーブルを囲んで料理を食べながら談笑する岩手の高校生=12日、宮良

 石垣市と岩手県のかけはし交流の一環として、岩手県の一関修紅高等学校(2年生・85人)が修学旅行で石垣島を訪れ、崎原隆さん宅(字宮良)で民泊を行った(石垣島田舎体験プロジェクト実行委員会主催)。岩手県の郷土料理「ひっつみ」と石垣島の食材で料理を作る、食のかけはし交流となった。
 「ひっつみ」は、小麦粉を使って練ったワンタンのようなもので、岩手県では家庭料理として使うという。民泊した岩渕優海さん、菊池優衣さん、中村麻美さんの3人は、受け入れ先の崎原正子さん(67)とともに、豚のダシをつかった汁料理を作り、最後にあらかじめ練っていた「ひっつみ」を手際よく鍋に入れていた。料理の完成後は、生徒の手によってテーブルに運ばれ、引率の教師や関係者らにふるまわれた。

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