万が一に備えを 聴覚障がい者の通報訓練

イラストとメッセージが搭載されているAED機器の説明を聞く参加者=12日夜、石垣市消防本部
イラストとメッセージが搭載されているAED機器の説明を聞く参加者=12日夜、石垣市消防本部

 市内の聴覚障がい者を対象とした、救急救命講習会・通報訓練(聴覚障がい者緊急通報システム運営協議会主催)が12日夜、市消防本部であり、12人が参加した。12年12月12日に聴覚障がい者が事故や災害などに巻き込まれた場合に携帯電話のメール機能で119番通報することができるシステムの運用を開始。この日、ちょうど2年を迎え、現在は30人が登録。万が一に備え、使用方法を再確認した。講習・訓練は本年度2回目。

 救急救命講習会では、参加した障がい者は大声が出せないために、身振り手振りで周囲に応援を呼び掛けたり、患者の肩をたたき、意識があるかなど確認。


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