離島振興 今選挙も埋没

 衆院選沖縄4区では仲里利信氏が初当選したが、八重山3市町では西銘恒三郎氏が勝利した。八重山では基地問題より離島振興策が重視される傾向があるが、突然の解散で両陣営とも八重山振興策を練り上げられず、政策論争は最後まで低調。知事選、衆院選の争点が過度に基地問題に集中し、離島振興が埋没する構図が改めて示された。投票率は石垣市で47・21%に低下。有権者には「しらけムード」も漂う。


 西銘氏は前回2012年衆院選に続き、八重山で連戦連勝の自公選挙協力体制を構築。自公支持層を手堅くまとめた。西銘自身も公示後、2度も石垣入りし、懸命の集票活動に努めた。

 仲里氏は11月の知事選と同様、革新支持層を中心とした勢力に支えられたが、知名度の低さを挽回できなかった。

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