与那国で「マチリ」始まる 島最大の祭祀、神酒や精進料理

 与那国島の最大祭祀である「マチリ(カンブナガ)」が15日の「クブラマチリ」を皮切りに始まった=写真。同マチリから25日間は「カンヌティ」といい、神の降りてくる月に入るとし、島では期間中、四つ足の動物の殺生を禁じ、神司(カアブ)や公民館館長らは、肉を食べないことになっている。
 初日は、久部良幼稚園東にある久部良マチリ屋敷で、久部良自治公民館主催によるクブラマチリが厳かに執り行われ、「異国人、海賊の撤退」を神司とともに祈願し、神酒や精進料理が供えられた。祈願後の祝賀会では、久部良小学校の児童が伝統芸能を披露。会に華を添えた。

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