下水道整備「現実的に無理」 新八重山病院、県は要請 旧空港跡地利用にも影響

跡地に新八重山病院の移転新築が予定されている旧石垣空港=2013年撮影(共同)
跡地に新八重山病院の移転新築が予定されている旧石垣空港=2013年撮影(共同)

 旧石垣空港跡地で新築され、2017年度末に開院予定の県立八重山病院に県が下水道の接続を要請していることについて、中山義隆市長は19日、「現実的には無理だと思う」との見通しを示した。市によると、背景には時間的余裕や財政負担の問題がある。ただ下水道整備の有無は今後の旧空港跡地利用にも影響する可能性があり、今後の下水道整備のあり方について、大局的な観点からの検討を求める声も出ている。


 市下水道課によると、現在、下水道整備が進んでいる「公共下水道石垣処理区」に旧空港跡地は入っていない。旧空港跡地について市は、今後、市街地化が進むと見られる南大浜地区と一体となったインフラ整備計画を検討する方針。


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