答弁「検討」に終始 農家と製糖会社に不安 町、過去の経験学ばず

 竹富町は、一括交付金を活用して老朽化した町内3ヵ所全ての製糖工場を新築している。西表島の工場はその最後として取り組みが行われている事業。しかし、全ての工場で工期に遅れが出た。島民からは「過去2ヵ所の経験が生かされていない」と指摘する声が上がっている。当初予定から2ヵ月半の遅れは、西表島のサトウキビ農家の経営に大きな影を落とし、糖業全体に与える影響は少なくない。
 冬に収穫時期を迎えるサトウキビ栽培では、気温が上昇し始める3月中旬からの収穫開始は生産者に幾つもの不安材料がある。キビ刈りを行う季節労働者の確保もそのひとつだ。


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