崎原教育長に辞職勧告決議 「数の暴力」と応じず 与那国町議会

 与那国町議会(糸数健一議長)は24日の最終本会議で、崎原用能教育長の辞職勧告決議を野党の賛成多数で可決した。決議では、町教育委員会職員の給食費私的流用などの不祥事に対し、答弁が不十分で「非礼な言動・行動の責任は重大」であるとしている。辞職勧告決議に法的拘束力はなく、崎原氏は議決後「数の暴力だ」と述べ、辞任しない考えを示した。教育長の辞職勧告決議は初めてと見られる。


 崎原教育長の辞職勧告決議は野党の田里千代基氏が提案。町教委の問題として①職員による2012年の給食費私的流用②13年に中学校で起きたプール事故③給食センター建設事業計画の廃案④自治公民館育成補助金の目的外流用―を挙げ、崎原教育長が議会で「調査中」「監査中」「次の議会までに答弁する」という答弁を連発している、と批判した。


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