2017年

7月

29日

「今、島尻安伊子沖縄担当相、仲井真弘多知事のコンビだったなら…」。

 「今、島尻安伊子沖縄担当相、仲井真弘多知事のコンビだったなら…」。先日、ある自民党関係者がつぶやいた。米軍普天間飛行場の辺野古移設で、政府と堂々巡りの対立を繰り返す翁長雄志知事の姿に、ついため息が出てしまったようだ◆島尻氏は大臣時代、子どもの貧困問題に尽力。各地に続々と支援施設をオープンさせた。仲井真氏は知事として政府との交渉に長け、巨額の振興予算を勝ち取った◆ところが参院選、知事選はさながら「辺野古移設の県民投票」と化した。両氏は辺野古移設を容認したため、基地反対派から目の敵にされ、ともに大敗。政界の表舞台から姿を消した◆しかしそのあと、沖縄に何が残されたのか。自民党でなくとも首をかしげたくなる。移設は止まらず、むしろ昨年の最高裁判決で工事の合法性が確定。翁長知事は再提訴に踏み切ったが、敗訴は必至との見方が強い。「オール沖縄」勢力は政界を席巻したが、基地の県内移設に反対するだけで、現在に至るまで県民の基地負担を1ミリたりとも軽減できていない。米軍北部訓練場の大規模な返還を実現したのは「オール沖縄」ではなく安倍政権だった◆来年は名護市長選がある。辺野古は確かに争点だが、辺野古「だけ」が争点か。そろそろ有権者が見極めるべき時期だ。

2017年

7月

29日

反対派、署名運動に転換 市長選が〝最終決戦〟に 陸自配備問題

空席が目立った自衛隊配備反対派の集会=22日夜、市民会館大ホール
空席が目立った自衛隊配備反対派の集会=22日夜、市民会館大ホール

 石垣島への陸上自衛隊配備計画をめぐり、反対派は住民投票の実施を要求してきた従来の方針を転換し、1万5千人以上を目標とした署名運動に乗り出した。来年3月の市長選を最終決戦と位置付けるが、市民の関心喚起が課題だ。一方、中山義隆市長は駐屯地建設予定地周辺の住民との対話を模索しながら、受け入れ可否を最終決断するタイミングを計っていると見られる。

 

 「住民投票という民主的手段を奪われたわれわれは、平得大俣の市有地を基地に提供しないことを求める署名活動を始めた。それを市議会と市長に突きつける」

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2017年

7月

29日

思いやりの心育む 子どもセンターで人権フェス 

体全体を使ったじゃんけんゲームで楽しむ児童ら=28日、石垣市子どもセンター
体全体を使ったじゃんけんゲームで楽しむ児童ら=28日、石垣市子どもセンター

 子どもたちに思いやりの心や人権意識を育んでもらうことを目的とした2017年度第2回「子ども人権フェスティバル」が28日午後、石垣市子どもセンター(山里世紀子館長)で開催され、同センターに通う約60人の児童らが人権について理解を深めた。

 同フェスティバルは、石垣市人権擁護委員協議会(宮良清盛会長)による「子どもの人権を守ろう」啓発活動の一環として行われている。

 

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2017年

7月

29日

兄弟で狙う表彰台 浦添一、昴君が県大会へ ロボコン大会

兄弟そろって県大会に挑む浦添一君(前列右)と弟の昴君(前列左)=28日、石垣市商工会館ホール
兄弟そろって県大会に挑む浦添一君(前列右)と弟の昴君(前列左)=28日、石垣市商工会館ホール

 国際的なロボット大会、「WRO Japan沖縄ロボット大会2017石垣島」(沖ロボ実行委員会、沖縄県主催)が28日、石垣市商工会館ホールで開かれ、2部門での優勝者が決まった。大会前からエキスパート競技で県大会出場が決まっている平真小5年の浦添一君(11)と、ベーシック競技を制した同2年の浦添昴君(7)が兄弟そろって県大会の表彰台を狙う。
 すでに県大会出場が決まっていた一君は、昨年も県大会に出場している常連選手。優勝経験もあるが前年は2位だったこともあり、「今年はライントレースを失敗しないようにしたい」と雪辱に意欲を燃やす。競技の魅力について「自分でプログラムして、(ロボが)動くのが楽しい」と話した。

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2017年

7月

28日

渡具知市議擁立へ 自民、31日正式決定 名護市長選 

幹事会後に姿を見せた渡具知市議。取り囲む報道陣の質問には答えなかった=27日午後、名護市
幹事会後に姿を見せた渡具知市議。取り囲む報道陣の質問には答えなかった=27日午後、名護市

 【名護】来年2月任期満了の名護市長選で、自民党市議で組織する候補者選考委員会幹事会が27日、名護市内で開かれ、渡具知武豊名護市議(55)を擁立する方針を決めた。31日の選考委で正式決定する。選考委員長の末松文信県議は幹事会後、報道陣の取材に対し「(渡具知市議の出馬を)幹事会として了承した」と述べた。

 

 

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2017年

7月

28日

『稲の一生』華やかに 大綱引きは西組が勝利 白保豊年祭

ヨイシーで収穫の喜びを表現する4班の人たち=27日夜、白保集
ヨイシーで収穫の喜びを表現する4班の人たち=27日夜、白保集

 石垣島の白保豊年祭(ムラプーリン)が27日、飾墓御嶽で開かれ、同集落独特の「稲の一生」などの演目を多くの地域住民や郷友らが楽しんだ。第15代弥勒を先月継承した前盛善昭さん一家は、三世代総勢60人で初の大役を果たした。
 行事は午後5時、計6本の旗頭が入場しスタート。善昭さんの長男・善治さんを先頭に、弥勒とその子孫らが登場した。

 

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2017年

7月

28日

外間、糸数氏の一騎打ちへ 町議補選は無投票か 与那国町長選挙

 8月1日告示、6日投開票の与那国町長選は、27日までに4選を目指す現職、外間守吉氏(67)=自民公認=、前町議会議長の糸数健一氏(63)のほか立候補の動きがなく、保守系の両氏による一騎打ちの可能性が濃厚になっている。糸数氏の町議辞職に伴う町議補選は、外間陣営が候補者の擁立を断念し、糸数氏を支持する与那国防衛協会事務局長の与那原繁氏(55)が無投票当選する見通しになった。

 

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2017年

7月

27日

平和希求の大田氏県民葬 首相、知事ら負担軽減訴え

多くの参列者が献花し、黙祷をささげた=26日、沖縄コンベンションセンター
多くの参列者が献花し、黙祷をささげた=26日、沖縄コンベンションセンター

 6月12日に92歳で死去した大田昌秀元県知事の県民葬が26日、宜野湾市の沖縄コンベンションセンターで営まれ、約2千人が参列した。大田氏は、沖縄戦で学徒動員された体験から反戦を訴え、米軍用地の強制使用をめぐる代理署名を拒否したことで知られる。政府からは安倍晋三首相、鶴保庸介沖縄担当相が出席した。

 参列者は全員で黙とう。スーツ姿の大田氏の大きな遺影が飾られ、遺族や友人らが献花した。県民葬実行委員長の翁長雄志知事は式辞で「沖縄の基地負担軽減が国政で取り上げられるようになったのは、間違いなく大田さんの決断によるもの」と大田氏をたたえ「大田氏が心を砕いた沖縄の基地負担軽減に引き続き全力を尽くしていく」と誓った。

 

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2017年

7月

27日

石中52年振りV 中学野球、県代表で九州へ

県中学校野球選手権大会で石垣中の52年ぶりの優勝に関係者が南ぬ島石垣空港ロビーに詰めかけ歓声が湧いた=26日夜
県中学校野球選手権大会で石垣中の52年ぶりの優勝に関係者が南ぬ島石垣空港ロビーに詰めかけ歓声が湧いた=26日夜

 第69回沖縄権中学校野球選手権大会決勝戦(県中体連)が26日午前、セルラースタジアム那覇で行われ、八重山地区代表の石垣が、国頭地区代表の金武を4―2で下し、1965年以来、52年ぶりの優勝を果たした。
 優勝した石垣と準優勝の金武は8月4日から6日まで鹿児島県で行われる、第42回九州中学校軟式野球競技大会に沖縄県代表として出場する。

 

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2017年

7月

27日

大綱引きで豊作祝う 西表島西部で豊年祭

熱戦が演じられた大綱引きでは東が勝利した=26日午後、船浮御嶽
熱戦が演じられた大綱引きでは東が勝利した=26日午後、船浮御嶽

 西表島西部の干立・祖納・船浮集落で26日、一斉に豊年祭が行われ、大綱引きやガーリーで今年1年の豊作を祝い、来夏世の五穀豊穣を願った。西部地域の各集落では、豊年祭と秋に行われる節祭を二大行事としている。

 このうち船浮集落では、正午過ぎから船浮御嶽で行事を開始。同集落独特の「角皿、中皿」が奉納されたのち、豊年祭の日までしか演奏することができないという「仲良田節」などの民謡が謡われた。

 

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2017年

7月

26日

MICE推進へ連携 国内外とネットワーク構築

パネルディスカッションでMICEの未来についてさまざまな意見が交わされた=25日、パシフィックホテル沖縄
パネルディスカッションでMICEの未来についてさまざまな意見が交わされた=25日、パシフィックホテル沖縄

 【那覇】県経済への高い波及効果を目指して「沖縄MICEネットワーク設立総会および記念シンポジウム」が25日、那覇市のパシフィックホテルで開催され、産学官の垣根を超えてMICEの活用推進に連携して取り組むことを決めた。総会には県内関係団体から約300人が出席した。

 総会で、翁長雄志県知事が趣旨説明。「九州・沖縄サミットを契機に年間一千件を超えるMICEが開催されるようになった。一方で施設規模の制約などから大規模な会議需要が取り込めず大きな機会損失が発生している」とMICE振興に一丸となって活動していくことを強調した。

 

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2017年

7月

26日

高齢者虐待が過去最多 16年度、施設や家庭で10件 石垣市

 石垣市地域包括支援センター主催の高齢者虐待防止研修会が25日夜、市健康福祉センターで開かれた。石垣市は2016年度の高齢者虐待対応の現状を報告。施設内の虐待は2件で、家庭などの擁護者の虐待は8人で計10件の虐待を認定。年間10件は過去10年で最多となっている。
 県内の15年度高齢者虐待状況によると、石垣市は06年度から15年度までの10年間で32件の虐待報告があった。これまで08年度と09年度の8件が最多となっていた。15年度は2件の虐待報告。

 

 

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2017年

7月

26日

移民3世、台湾ロックフェス参加へ ドキュメンタリー「海の彼方」出演 石垣できょうから5日間連続上映

台湾のロック・フェスに出演する台湾移民3世の玉木慎吾さん(提供写真)
台湾のロック・フェスに出演する台湾移民3世の玉木慎吾さん(提供写真)

 石垣の台湾移民を描いたドキュメンタリー映画「海の彼方」(黄胤毓監督)で主役を務めた玉木玉代さん(88)の孫で、自身も出演している移民3世となるミュージシャンの慎吾さん(33)が8月27日、台湾・台中市で開かれるコンサート「No Fear Festiva」に、自らがベーシストを務める、ヘビーメタルバンド「セックスマシンガンズ」のメンバーとして参加することになった。

 慎吾さんは中学時代からバンドを始め、高校卒業後も地元石垣で音楽活動をしていたが、2007年から東京に活動の拠点を移している。

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2017年

7月

25日

試食会で「甘~い」 パイン「サンドルチェ」PR

サンドルチェPRのため販売棚が設置された=24日、ゆらてぃく市場
サンドルチェPRのため販売棚が設置された=24日、ゆらてぃく市場

 新たに品種登録したパインアップル「サンドルチェ」の認知度を向上させようと県は日、石垣市のファーマーズマーケットやえやま「ゆらてぃく市場」店舗内で販売促進PR活動を行った。試食会でパインをほおばった来場者は「甘い」と驚いた。

 店舗内では試食会のほか、販売棚を設置。観光客や来場した市民の関心を集めていた。神奈川県から家族3人で石垣島旅行に来た久保静菜さん(8)は、「甘かった。今日食べたパインが今までで一番おいしい」と笑い、家族間で「お土産にしようか」と協議していた。

 パイン「サンドルチェ」は甘さと病害に強い新品種。2017年1月19日付けで品種登録された。県によると、今期は八重山地域で3千800玉、本島北部地域で千200玉の合計5千玉の出荷を予定している。

 

 

2017年

7月

25日

上原、伊良皆氏が浮上 野党、保革問わず「勝てる候補」 市長選

 来年3月の石垣市長選に向けた野党の候補者選考作業で、市民団体「石垣島に軍事基地をつくらせない市民連絡会」共同代表の上原秀政氏(62)と市議の伊良皆高信氏(57)が浮上していることが分かった。両氏はともに「保守」の政治的スタンスを公言しているが、野党としては保革の枠組みにこだわらず「勝てる候補」(野党関係者)の擁立を目指す方針だ。ただ選考作業は難航しており、候補者決定は8月以降にずれ込む公算が大きい。

 

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2017年

7月

25日

「住民多数は移設容認」 街づくりプラン策定求める 辺野古元商工会長

辺野古の街づくりにかける思いを語った飯田氏=22日、名護市
辺野古の街づくりにかける思いを語った飯田氏=22日、名護市

 【名護】米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設阻止に向け、翁長雄志知事が24日、国と再び法廷闘争に入った。辺野古区の元商工会長・飯田昭弘氏は22日、八重山日報などの取材に応じ、辺野古移設問題について「私は条件付きで容認。区民の大多数もそうだ」と明言した。

 「極端に反対する人は一握り。決定したことに従うのが本来の道」と強調。辺野古移設反対派に抗議した過去も語り「フェンスにリボンを付けるなと言ったら、金で魂まで売ったのかと責められた」と述べた。本土メディアの関係者から「抗議者の70%は外から来ている」と聞いたことがあるという。

 辺野古移設が国防のために必要であるなら日本人として協力するとした。

 

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2017年

7月

24日

大きなクワガタ育てよう 昆虫館でコンテスト バンナ公園

昆虫館の山田館長から育て方の説明を聞く子どもたち=23日午後、バンナ公園
昆虫館の山田館長から育て方の説明を聞く子どもたち=23日午後、バンナ公園

 石垣市市制施行70周年記念事業「自然観察の集いin石垣島 クワガタコンテスト」(主催・石垣市)が23日午後、バンナ公園北口で開かれ、事前に応募した41人の子どもたちが参加した。子どもたちはクワガタの幼虫を1年間かけて育て、その大きさを競う。

 同コンテストは、先島諸島の固有種「サキシマヒラタクワガタ」を親子で育てることで、石垣島の自然に親しみを感じてもらうことを目的としている。

 

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2017年

7月

24日

「離島振興に特区活用を」 創生相、翁長知事に要請

翁長知事を訪問した山本地方創生担当相(左)=23日、県庁
翁長知事を訪問した山本地方創生担当相(左)=23日、県庁

 【那覇】山本幸三地方創生担当相が23日来県し、県庁で翁長雄志知事と会談。離島振興に向けて国家戦略特区制度を活用するよう呼び掛けた。山本氏は「国家戦略特区と言っても、メニューが国で決められているのではないかと思っている人がいる。全くそうではない。地元の要望に基いて私たちは役所と話を進めており、積極的に声を上げてほしい。全力で協力したい」と強調。地方創生推進交付金や減税といった財政面の制度を活用するよう促した。

 翁長氏は「沖縄県は人口が増え、経済的にもアジアのダイナミズムを感じながら伸びている。地方創生の先頭を切る気持ちで頑張りたい」と応じた。また「離島が発展しないと将来の沖縄は中長期的に難しい」と述べた。

 

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2017年

7月

24日

中国ロケットの破片か 西表島海岸で住民発見

西表島海岸で見つかった中国のロケットと思われる金属片(提供写真)
西表島海岸で見つかった中国のロケットと思われる金属片(提供写真)

 23日午前11時ごろ、西表島東部の南風見田の海岸近くで釣りをしていた住民の男性(50)が、海中で直径約2㍍の金属片を発見した。中国の国旗と「CNSA」(中国国家航天局)という表記があり、男性は「中国が2日に打ち上げに失敗したロケットの破片ではないか」と話している。

 男性によると、金属片は海中で、リーフに引っかかるように漂っていた。「白い物体で、最初は船が転覆しているように見えた。潜って調べると円筒形だった」という。直ちに石垣海上保安部に通報し、海保からは「巡視船が回収する」と連絡があったという。

 

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2017年

7月

23日

署名活動で反対アピールへ 陸自配備、住民投票は断念

「基地」という文字にバツ印を入れた紙を掲げ、自衛隊配備反対を呼び掛ける参加者=22日夜、市民会館大ホール
「基地」という文字にバツ印を入れた紙を掲げ、自衛隊配備反対を呼び掛ける参加者=22日夜、市民会館大ホール

 石垣島への陸上自衛隊配備反対をアピールする「みんなで決めよう島の未来 市民大集会~市民ファーストでミサイル基地ストップ!」(主催・石垣島に軍事基地をつくらせない市民連絡会)が22日夜、市民会館大ホールで多数の市民を集めて開かれた。8月末までをめどに、市有地を駐屯地建設用地として防衛省に提供しないよう求める署名活動を展開する方針を確認。1万5千人を目標とする。住民投票は断念する方向だ。

 

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2017年

7月

29日

「今、島尻安伊子沖縄担当相、仲井真弘多知事のコンビだったなら…」。

 「今、島尻安伊子沖縄担当相、仲井真弘多知事のコンビだったなら…」。先日、ある自民党関係者がつぶやいた。米軍普天間飛行場の辺野古移設で、政府と堂々巡りの対立を繰り返す翁長雄志知事の姿に、ついため息が出てしまったようだ◆島尻氏は大臣時代、子どもの貧困問題に尽力。各地に続々と支援施設をオープンさせた。仲井真氏は知事として政府との交渉に長け、巨額の振興予算を勝ち取った◆ところが参院選、知事選はさながら「辺野古移設の県民投票」と化した。両氏は辺野古移設を容認したため、基地反対派から目の敵にされ、ともに大敗。政界の表舞台から姿を消した◆しかしそのあと、沖縄に何が残されたのか。自民党でなくとも首をかしげたくなる。移設は止まらず、むしろ昨年の最高裁判決で工事の合法性が確定。翁長知事は再提訴に踏み切ったが、敗訴は必至との見方が強い。「オール沖縄」勢力は政界を席巻したが、基地の県内移設に反対するだけで、現在に至るまで県民の基地負担を1ミリたりとも軽減できていない。米軍北部訓練場の大規模な返還を実現したのは「オール沖縄」ではなく安倍政権だった◆来年は名護市長選がある。辺野古は確かに争点だが、辺野古「だけ」が争点か。そろそろ有権者が見極めるべき時期だ。

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7月

29日

反対派、署名運動に転換 市長選が〝最終決戦〟に 陸自配備問題

空席が目立った自衛隊配備反対派の集会=22日夜、市民会館大ホール
空席が目立った自衛隊配備反対派の集会=22日夜、市民会館大ホール

 石垣島への陸上自衛隊配備計画をめぐり、反対派は住民投票の実施を要求してきた従来の方針を転換し、1万5千人以上を目標とした署名運動に乗り出した。来年3月の市長選を最終決戦と位置付けるが、市民の関心喚起が課題だ。一方、中山義隆市長は駐屯地建設予定地周辺の住民との対話を模索しながら、受け入れ可否を最終決断するタイミングを計っていると見られる。

 

 「住民投票という民主的手段を奪われたわれわれは、平得大俣の市有地を基地に提供しないことを求める署名活動を始めた。それを市議会と市長に突きつける」

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7月

29日

思いやりの心育む 子どもセンターで人権フェス 

体全体を使ったじゃんけんゲームで楽しむ児童ら=28日、石垣市子どもセンター
体全体を使ったじゃんけんゲームで楽しむ児童ら=28日、石垣市子どもセンター

 子どもたちに思いやりの心や人権意識を育んでもらうことを目的とした2017年度第2回「子ども人権フェスティバル」が28日午後、石垣市子どもセンター(山里世紀子館長)で開催され、同センターに通う約60人の児童らが人権について理解を深めた。

 同フェスティバルは、石垣市人権擁護委員協議会(宮良清盛会長)による「子どもの人権を守ろう」啓発活動の一環として行われている。

 

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7月

29日

兄弟で狙う表彰台 浦添一、昴君が県大会へ ロボコン大会

兄弟そろって県大会に挑む浦添一君(前列右)と弟の昴君(前列左)=28日、石垣市商工会館ホール
兄弟そろって県大会に挑む浦添一君(前列右)と弟の昴君(前列左)=28日、石垣市商工会館ホール

 国際的なロボット大会、「WRO Japan沖縄ロボット大会2017石垣島」(沖ロボ実行委員会、沖縄県主催)が28日、石垣市商工会館ホールで開かれ、2部門での優勝者が決まった。大会前からエキスパート競技で県大会出場が決まっている平真小5年の浦添一君(11)と、ベーシック競技を制した同2年の浦添昴君(7)が兄弟そろって県大会の表彰台を狙う。
 すでに県大会出場が決まっていた一君は、昨年も県大会に出場している常連選手。優勝経験もあるが前年は2位だったこともあり、「今年はライントレースを失敗しないようにしたい」と雪辱に意欲を燃やす。競技の魅力について「自分でプログラムして、(ロボが)動くのが楽しい」と話した。

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7月

28日

渡具知市議擁立へ 自民、31日正式決定 名護市長選 

幹事会後に姿を見せた渡具知市議。取り囲む報道陣の質問には答えなかった=27日午後、名護市
幹事会後に姿を見せた渡具知市議。取り囲む報道陣の質問には答えなかった=27日午後、名護市

 【名護】来年2月任期満了の名護市長選で、自民党市議で組織する候補者選考委員会幹事会が27日、名護市内で開かれ、渡具知武豊名護市議(55)を擁立する方針を決めた。31日の選考委で正式決定する。選考委員長の末松文信県議は幹事会後、報道陣の取材に対し「(渡具知市議の出馬を)幹事会として了承した」と述べた。

 

 

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7月

29日

「今、島尻安伊子沖縄担当相、仲井真弘多知事のコンビだったなら…」。

 「今、島尻安伊子沖縄担当相、仲井真弘多知事のコンビだったなら…」。先日、ある自民党関係者がつぶやいた。米軍普天間飛行場の辺野古移設で、政府と堂々巡りの対立を繰り返す翁長雄志知事の姿に、ついため息が出てしまったようだ◆島尻氏は大臣時代、子どもの貧困問題に尽力。各地に続々と支援施設をオープンさせた。仲井真氏は知事として政府との交渉に長け、巨額の振興予算を勝ち取った◆ところが参院選、知事選はさながら「辺野古移設の県民投票」と化した。両氏は辺野古移設を容認したため、基地反対派から目の敵にされ、ともに大敗。政界の表舞台から姿を消した◆しかしそのあと、沖縄に何が残されたのか。自民党でなくとも首をかしげたくなる。移設は止まらず、むしろ昨年の最高裁判決で工事の合法性が確定。翁長知事は再提訴に踏み切ったが、敗訴は必至との見方が強い。「オール沖縄」勢力は政界を席巻したが、基地の県内移設に反対するだけで、現在に至るまで県民の基地負担を1ミリたりとも軽減できていない。米軍北部訓練場の大規模な返還を実現したのは「オール沖縄」ではなく安倍政権だった◆来年は名護市長選がある。辺野古は確かに争点だが、辺野古「だけ」が争点か。そろそろ有権者が見極めるべき時期だ。

2017年

7月

29日

反対派、署名運動に転換 市長選が〝最終決戦〟に 陸自配備問題

空席が目立った自衛隊配備反対派の集会=22日夜、市民会館大ホール
空席が目立った自衛隊配備反対派の集会=22日夜、市民会館大ホール

 石垣島への陸上自衛隊配備計画をめぐり、反対派は住民投票の実施を要求してきた従来の方針を転換し、1万5千人以上を目標とした署名運動に乗り出した。来年3月の市長選を最終決戦と位置付けるが、市民の関心喚起が課題だ。一方、中山義隆市長は駐屯地建設予定地周辺の住民との対話を模索しながら、受け入れ可否を最終決断するタイミングを計っていると見られる。

 

 「住民投票という民主的手段を奪われたわれわれは、平得大俣の市有地を基地に提供しないことを求める署名活動を始めた。それを市議会と市長に突きつける」

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7月

29日

思いやりの心育む 子どもセンターで人権フェス 

体全体を使ったじゃんけんゲームで楽しむ児童ら=28日、石垣市子どもセンター
体全体を使ったじゃんけんゲームで楽しむ児童ら=28日、石垣市子どもセンター

 子どもたちに思いやりの心や人権意識を育んでもらうことを目的とした2017年度第2回「子ども人権フェスティバル」が28日午後、石垣市子どもセンター(山里世紀子館長)で開催され、同センターに通う約60人の児童らが人権について理解を深めた。

 同フェスティバルは、石垣市人権擁護委員協議会(宮良清盛会長)による「子どもの人権を守ろう」啓発活動の一環として行われている。

 

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7月

29日

兄弟で狙う表彰台 浦添一、昴君が県大会へ ロボコン大会

兄弟そろって県大会に挑む浦添一君(前列右)と弟の昴君(前列左)=28日、石垣市商工会館ホール
兄弟そろって県大会に挑む浦添一君(前列右)と弟の昴君(前列左)=28日、石垣市商工会館ホール

 国際的なロボット大会、「WRO Japan沖縄ロボット大会2017石垣島」(沖ロボ実行委員会、沖縄県主催)が28日、石垣市商工会館ホールで開かれ、2部門での優勝者が決まった。大会前からエキスパート競技で県大会出場が決まっている平真小5年の浦添一君(11)と、ベーシック競技を制した同2年の浦添昴君(7)が兄弟そろって県大会の表彰台を狙う。
 すでに県大会出場が決まっていた一君は、昨年も県大会に出場している常連選手。優勝経験もあるが前年は2位だったこともあり、「今年はライントレースを失敗しないようにしたい」と雪辱に意欲を燃やす。競技の魅力について「自分でプログラムして、(ロボが)動くのが楽しい」と話した。

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2017年

7月

28日

渡具知市議擁立へ 自民、31日正式決定 名護市長選 

幹事会後に姿を見せた渡具知市議。取り囲む報道陣の質問には答えなかった=27日午後、名護市
幹事会後に姿を見せた渡具知市議。取り囲む報道陣の質問には答えなかった=27日午後、名護市

 【名護】来年2月任期満了の名護市長選で、自民党市議で組織する候補者選考委員会幹事会が27日、名護市内で開かれ、渡具知武豊名護市議(55)を擁立する方針を決めた。31日の選考委で正式決定する。選考委員長の末松文信県議は幹事会後、報道陣の取材に対し「(渡具知市議の出馬を)幹事会として了承した」と述べた。

 

 

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2017年

7月

28日

『稲の一生』華やかに 大綱引きは西組が勝利 白保豊年祭

ヨイシーで収穫の喜びを表現する4班の人たち=27日夜、白保集
ヨイシーで収穫の喜びを表現する4班の人たち=27日夜、白保集

 石垣島の白保豊年祭(ムラプーリン)が27日、飾墓御嶽で開かれ、同集落独特の「稲の一生」などの演目を多くの地域住民や郷友らが楽しんだ。第15代弥勒を先月継承した前盛善昭さん一家は、三世代総勢60人で初の大役を果たした。
 行事は午後5時、計6本の旗頭が入場しスタート。善昭さんの長男・善治さんを先頭に、弥勒とその子孫らが登場した。

 

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2017年

7月

28日

外間、糸数氏の一騎打ちへ 町議補選は無投票か 与那国町長選挙

 8月1日告示、6日投開票の与那国町長選は、27日までに4選を目指す現職、外間守吉氏(67)=自民公認=、前町議会議長の糸数健一氏(63)のほか立候補の動きがなく、保守系の両氏による一騎打ちの可能性が濃厚になっている。糸数氏の町議辞職に伴う町議補選は、外間陣営が候補者の擁立を断念し、糸数氏を支持する与那国防衛協会事務局長の与那原繁氏(55)が無投票当選する見通しになった。

 

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2017年

7月

27日

平和希求の大田氏県民葬 首相、知事ら負担軽減訴え

多くの参列者が献花し、黙祷をささげた=26日、沖縄コンベンションセンター
多くの参列者が献花し、黙祷をささげた=26日、沖縄コンベンションセンター

 6月12日に92歳で死去した大田昌秀元県知事の県民葬が26日、宜野湾市の沖縄コンベンションセンターで営まれ、約2千人が参列した。大田氏は、沖縄戦で学徒動員された体験から反戦を訴え、米軍用地の強制使用をめぐる代理署名を拒否したことで知られる。政府からは安倍晋三首相、鶴保庸介沖縄担当相が出席した。

 参列者は全員で黙とう。スーツ姿の大田氏の大きな遺影が飾られ、遺族や友人らが献花した。県民葬実行委員長の翁長雄志知事は式辞で「沖縄の基地負担軽減が国政で取り上げられるようになったのは、間違いなく大田さんの決断によるもの」と大田氏をたたえ「大田氏が心を砕いた沖縄の基地負担軽減に引き続き全力を尽くしていく」と誓った。

 

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2017年

7月

27日

石中52年振りV 中学野球、県代表で九州へ

県中学校野球選手権大会で石垣中の52年ぶりの優勝に関係者が南ぬ島石垣空港ロビーに詰めかけ歓声が湧いた=26日夜
県中学校野球選手権大会で石垣中の52年ぶりの優勝に関係者が南ぬ島石垣空港ロビーに詰めかけ歓声が湧いた=26日夜

 第69回沖縄権中学校野球選手権大会決勝戦(県中体連)が26日午前、セルラースタジアム那覇で行われ、八重山地区代表の石垣が、国頭地区代表の金武を4―2で下し、1965年以来、52年ぶりの優勝を果たした。
 優勝した石垣と準優勝の金武は8月4日から6日まで鹿児島県で行われる、第42回九州中学校軟式野球競技大会に沖縄県代表として出場する。

 

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2017年

7月

27日

大綱引きで豊作祝う 西表島西部で豊年祭

熱戦が演じられた大綱引きでは東が勝利した=26日午後、船浮御嶽
熱戦が演じられた大綱引きでは東が勝利した=26日午後、船浮御嶽

 西表島西部の干立・祖納・船浮集落で26日、一斉に豊年祭が行われ、大綱引きやガーリーで今年1年の豊作を祝い、来夏世の五穀豊穣を願った。西部地域の各集落では、豊年祭と秋に行われる節祭を二大行事としている。

 このうち船浮集落では、正午過ぎから船浮御嶽で行事を開始。同集落独特の「角皿、中皿」が奉納されたのち、豊年祭の日までしか演奏することができないという「仲良田節」などの民謡が謡われた。

 

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2017年

7月

26日

MICE推進へ連携 国内外とネットワーク構築

パネルディスカッションでMICEの未来についてさまざまな意見が交わされた=25日、パシフィックホテル沖縄
パネルディスカッションでMICEの未来についてさまざまな意見が交わされた=25日、パシフィックホテル沖縄

 【那覇】県経済への高い波及効果を目指して「沖縄MICEネットワーク設立総会および記念シンポジウム」が25日、那覇市のパシフィックホテルで開催され、産学官の垣根を超えてMICEの活用推進に連携して取り組むことを決めた。総会には県内関係団体から約300人が出席した。

 総会で、翁長雄志県知事が趣旨説明。「九州・沖縄サミットを契機に年間一千件を超えるMICEが開催されるようになった。一方で施設規模の制約などから大規模な会議需要が取り込めず大きな機会損失が発生している」とMICE振興に一丸となって活動していくことを強調した。

 

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2017年

7月

26日

高齢者虐待が過去最多 16年度、施設や家庭で10件 石垣市

 石垣市地域包括支援センター主催の高齢者虐待防止研修会が25日夜、市健康福祉センターで開かれた。石垣市は2016年度の高齢者虐待対応の現状を報告。施設内の虐待は2件で、家庭などの擁護者の虐待は8人で計10件の虐待を認定。年間10件は過去10年で最多となっている。
 県内の15年度高齢者虐待状況によると、石垣市は06年度から15年度までの10年間で32件の虐待報告があった。これまで08年度と09年度の8件が最多となっていた。15年度は2件の虐待報告。

 

 

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2017年

7月

26日

移民3世、台湾ロックフェス参加へ ドキュメンタリー「海の彼方」出演 石垣できょうから5日間連続上映

台湾のロック・フェスに出演する台湾移民3世の玉木慎吾さん(提供写真)
台湾のロック・フェスに出演する台湾移民3世の玉木慎吾さん(提供写真)

 石垣の台湾移民を描いたドキュメンタリー映画「海の彼方」(黄胤毓監督)で主役を務めた玉木玉代さん(88)の孫で、自身も出演している移民3世となるミュージシャンの慎吾さん(33)が8月27日、台湾・台中市で開かれるコンサート「No Fear Festiva」に、自らがベーシストを務める、ヘビーメタルバンド「セックスマシンガンズ」のメンバーとして参加することになった。

 慎吾さんは中学時代からバンドを始め、高校卒業後も地元石垣で音楽活動をしていたが、2007年から東京に活動の拠点を移している。

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2017年

7月

25日

試食会で「甘~い」 パイン「サンドルチェ」PR

サンドルチェPRのため販売棚が設置された=24日、ゆらてぃく市場
サンドルチェPRのため販売棚が設置された=24日、ゆらてぃく市場

 新たに品種登録したパインアップル「サンドルチェ」の認知度を向上させようと県は日、石垣市のファーマーズマーケットやえやま「ゆらてぃく市場」店舗内で販売促進PR活動を行った。試食会でパインをほおばった来場者は「甘い」と驚いた。

 店舗内では試食会のほか、販売棚を設置。観光客や来場した市民の関心を集めていた。神奈川県から家族3人で石垣島旅行に来た久保静菜さん(8)は、「甘かった。今日食べたパインが今までで一番おいしい」と笑い、家族間で「お土産にしようか」と協議していた。

 パイン「サンドルチェ」は甘さと病害に強い新品種。2017年1月19日付けで品種登録された。県によると、今期は八重山地域で3千800玉、本島北部地域で千200玉の合計5千玉の出荷を予定している。

 

 

2017年

7月

25日

上原、伊良皆氏が浮上 野党、保革問わず「勝てる候補」 市長選

 来年3月の石垣市長選に向けた野党の候補者選考作業で、市民団体「石垣島に軍事基地をつくらせない市民連絡会」共同代表の上原秀政氏(62)と市議の伊良皆高信氏(57)が浮上していることが分かった。両氏はともに「保守」の政治的スタンスを公言しているが、野党としては保革の枠組みにこだわらず「勝てる候補」(野党関係者)の擁立を目指す方針だ。ただ選考作業は難航しており、候補者決定は8月以降にずれ込む公算が大きい。

 

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2017年

7月

25日

「住民多数は移設容認」 街づくりプラン策定求める 辺野古元商工会長

辺野古の街づくりにかける思いを語った飯田氏=22日、名護市
辺野古の街づくりにかける思いを語った飯田氏=22日、名護市

 【名護】米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設阻止に向け、翁長雄志知事が24日、国と再び法廷闘争に入った。辺野古区の元商工会長・飯田昭弘氏は22日、八重山日報などの取材に応じ、辺野古移設問題について「私は条件付きで容認。区民の大多数もそうだ」と明言した。

 「極端に反対する人は一握り。決定したことに従うのが本来の道」と強調。辺野古移設反対派に抗議した過去も語り「フェンスにリボンを付けるなと言ったら、金で魂まで売ったのかと責められた」と述べた。本土メディアの関係者から「抗議者の70%は外から来ている」と聞いたことがあるという。

 辺野古移設が国防のために必要であるなら日本人として協力するとした。

 

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2017年

7月

24日

大きなクワガタ育てよう 昆虫館でコンテスト バンナ公園

昆虫館の山田館長から育て方の説明を聞く子どもたち=23日午後、バンナ公園
昆虫館の山田館長から育て方の説明を聞く子どもたち=23日午後、バンナ公園

 石垣市市制施行70周年記念事業「自然観察の集いin石垣島 クワガタコンテスト」(主催・石垣市)が23日午後、バンナ公園北口で開かれ、事前に応募した41人の子どもたちが参加した。子どもたちはクワガタの幼虫を1年間かけて育て、その大きさを競う。

 同コンテストは、先島諸島の固有種「サキシマヒラタクワガタ」を親子で育てることで、石垣島の自然に親しみを感じてもらうことを目的としている。

 

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2017年

7月

24日

「離島振興に特区活用を」 創生相、翁長知事に要請

翁長知事を訪問した山本地方創生担当相(左)=23日、県庁
翁長知事を訪問した山本地方創生担当相(左)=23日、県庁

 【那覇】山本幸三地方創生担当相が23日来県し、県庁で翁長雄志知事と会談。離島振興に向けて国家戦略特区制度を活用するよう呼び掛けた。山本氏は「国家戦略特区と言っても、メニューが国で決められているのではないかと思っている人がいる。全くそうではない。地元の要望に基いて私たちは役所と話を進めており、積極的に声を上げてほしい。全力で協力したい」と強調。地方創生推進交付金や減税といった財政面の制度を活用するよう促した。

 翁長氏は「沖縄県は人口が増え、経済的にもアジアのダイナミズムを感じながら伸びている。地方創生の先頭を切る気持ちで頑張りたい」と応じた。また「離島が発展しないと将来の沖縄は中長期的に難しい」と述べた。

 

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2017年

7月

24日

中国ロケットの破片か 西表島海岸で住民発見

西表島海岸で見つかった中国のロケットと思われる金属片(提供写真)
西表島海岸で見つかった中国のロケットと思われる金属片(提供写真)

 23日午前11時ごろ、西表島東部の南風見田の海岸近くで釣りをしていた住民の男性(50)が、海中で直径約2㍍の金属片を発見した。中国の国旗と「CNSA」(中国国家航天局)という表記があり、男性は「中国が2日に打ち上げに失敗したロケットの破片ではないか」と話している。

 男性によると、金属片は海中で、リーフに引っかかるように漂っていた。「白い物体で、最初は船が転覆しているように見えた。潜って調べると円筒形だった」という。直ちに石垣海上保安部に通報し、海保からは「巡視船が回収する」と連絡があったという。

 

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2017年

7月

23日

署名活動で反対アピールへ 陸自配備、住民投票は断念

「基地」という文字にバツ印を入れた紙を掲げ、自衛隊配備反対を呼び掛ける参加者=22日夜、市民会館大ホール
「基地」という文字にバツ印を入れた紙を掲げ、自衛隊配備反対を呼び掛ける参加者=22日夜、市民会館大ホール

 石垣島への陸上自衛隊配備反対をアピールする「みんなで決めよう島の未来 市民大集会~市民ファーストでミサイル基地ストップ!」(主催・石垣島に軍事基地をつくらせない市民連絡会)が22日夜、市民会館大ホールで多数の市民を集めて開かれた。8月末までをめどに、市有地を駐屯地建設用地として防衛省に提供しないよう求める署名活動を展開する方針を確認。1万5千人を目標とする。住民投票は断念する方向だ。

 

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2017年

7月

23日

さかなクンとサンゴの生態学ぶ 市総合体育館でイベント

さかなクンと琉大の土屋名誉教授によるシンポが行われた=22日午前、市総合体育館
さかなクンと琉大の土屋名誉教授によるシンポが行われた=22日午前、市総合体育館

 サンゴ礁や海洋環境保護への理解を高めるためのイベント「サンゴの海がSOS 教えてさかなクン!ギョギョっとサンゴのひみつ」(主催・環境省)が22日、市中央運動公園総合体育館で開かれた。テレビなどでおなじみの「さかなクン」によるシンポジウムや海洋生物のはく製展示、生きた海洋生物とのふれあいコーナーが設けられ、来場した子どもたちは楽しみながら海洋環境保全への理解を深めた。

 

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2017年

7月

23日

「人魚伝説」朗読や ライブ楽しむ 星野で夏祭り

人魚伝説の朗読が行われた=22日夜、星野公民館
人魚伝説の朗読が行われた=22日夜、星野公民館

 「第13回2017星野人魚の里夏祭り」が22日夜、星野公民館前広場で開かれ、ライブステージや「人魚伝説」朗読などの手作りイベントを多くの人たちが楽しんだ。

 星野地区は石垣島北部にある人口150人ほどの集落。沖縄本島からの移民による開拓集落で、地域活性化を目的に2005年から同祭りが行われている。

 

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2017年

7月

23日

プロ野球 前半戦を振り返る㊦

嘉弥真、満塁斬りで脚光

 

 ▽満塁斬り
 前半戦は31試合に登板して1勝0敗6ホールド・防御率0・90、6月28、29日の日本ハム戦に2試合連続で満塁のピンチで投入され、空振り三振を奪って「満塁斬り」で脚光を浴びた嘉弥真新也。また、終盤での対左打者キラーとしても役割を果たしており、代打大谷を打ち取るなど相手打線の芽を摘む投球も印象深い。これで「ポスト森福」にだいぶ近づいたことになる。
 しかし良いところばかりではなく、5月に入って18日に登録抹消されるまでの間、数字には表れない内容の悪さが出ていた時期もあった。前の投手が出した走者をホームに返したり、走者を溜めてしまっての降板が目立った。それでも一軍に再登録後は、起用法が1イニング投げる程度の役割から打者1、2人をしっかり抑える明確なものになったのが復調の要因にもなった。

 

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2017年

7月

23日

プロ野球 前半戦を振り返る㊤ 

 15日にオールスター戦を終えて後半戦に突入したプロ野球。先島出身の4選手(大嶺祐太、翔太、嘉弥真新也、伊志嶺翔大)の活躍はどうだったか、前半戦を振り返って後半戦の見どころを探っていく。

 

祐太、早期復帰なるか

 

 ▽転換点
 2年連続での開幕1軍入りも今季は中継ぎとして前半戦20試合に登板して2勝2敗、防御率3・82の祐太。先発投手が早い回で降板したときに2番手としての登板が多く、比較的に勝敗への負担が少ない場面がよく見られた。登板間隔が空くことが多いことで、試合を壊さずに辛抱強く投げていた。
 ところが、6月に入ると連投が増え、転換点となった18日の巨人戦。この日は中継ぎ陣が早い回から投入され、2点リードの12回、ベンチに残っていたのは祐太と3年目の宮崎だった。経験の差で祐太がマウンドに上がるも、連投の疲労と慣れない抑えの重圧からフォークボールが落ちずに痛恨のサヨナラ弾を浴びてしまった。翌19日に登録抹消となり、2軍では4試合で6回を投げ3失点となっている。

 

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2017年

7月

22日

世界王者の廣虎引退 15年間の格闘技人生に幕

引退会見に臨む廣虎=21日、大濱信泉記念館
引退会見に臨む廣虎=21日、大濱信泉記念館

 プロキックボクサーでISKA世界ライトミドル級王者の廣虎(34)(本名・根間裕人)=大浜出身=が21日、大濱信泉記念館で現役引退会見を開いた。廣虎は悲願の世界王者となったことで「安心して引退できる」と話し、15年間の格闘技人生に幕を下ろした。
 格闘技人生はボクシングからスタート。2003年にボクシングでプロデビューを果たした。07年にキックボクシングに転向。ミドル級の全沖縄タイトル、日韓タイトルなど取得し、16年7月にISKA世界ライトミドル級に挑戦。王者からダウンを奪ったが、判定で敗れた。翌年の11月に世界タイトルを奪取し、悲願達成となった。

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2017年

7月

22日

サンゴ白化率2割 6月調査結果を報告

石西礁湖自然再生協議会が開かれた=21日、八重山合同庁舎
石西礁湖自然再生協議会が開かれた=21日、八重山合同庁舎

 第21回石西礁湖自然再生協議会(土屋誠会長)が21日、八重山合同庁舎で開かれ、6月下旬に行った石西礁湖内のサンゴ白化現象の調査報告があった。2016年の最終調査で死亡率は70・1%(11月~12月)だが、この死亡群体を除いた上で調査。結果、新たに死亡したサンゴは見つからなかったが、白化率は19・7%となった。担当者は「壊滅的な被害のあった所に変化はない」と分析した。昨年の最終調査で平均白化率は91・4%だった。

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2017年

7月

22日

癒やしの演奏を披露 琉球響が昼下がりコンサート

おからさんの見事なアンサンブル=21日、パレット市民劇場
おからさんの見事なアンサンブル=21日、パレット市民劇場

 【那覇】琉球交響楽団による「大人のためのティータイムコンサート」が21日、パレット市民劇場で開かれた。真夏の昼下がりに、クラシック初心者にもなじみのある名曲や映画音楽、ポップスなどを生演奏で聞いて癒やしのひとときを持ってもらう狙い。
 前半はモーツァルトの曲を4曲と約6曲をメドレーで演奏した。途中、ホルン協奏曲では指揮者の直井大輔氏からホルンの技法について説明があり、その高度な技に観客から感嘆の声が漏れた。

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2017年

7月

22日

自慢のマンゴー召しあがれ 品評会に19農家出品

会員らが7項目で評価した=21日、八重山合同庁舎
会員らが7項目で評価した=21日、八重山合同庁舎

 八重山マンゴー研究会(大原剛会長)は21日午後、マンゴーの品質評価検討会を八重山合同庁舎で開催した。今年で7回目。会場には八重山圏内19農家から出品された自慢のマンゴーが並び、研究会員らが試食しながら評価を書きとめた。沖縄本島、宮古島、沖縄県農業研究センターからのマンゴーも試食が行われた。
 出品されたのはすべてアーウィン種で、評価項目は外観、果肉色、香り、甘さ、酸味、食感、総合の7項目で、最終的に1位と2位を各会員が決める投票制。

 

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2017年

7月

21日

移住者いらっしゃい 名護で世話役養成講座

討議する北部地域の市町村代表者ら=20日、名護商工会議所
討議する北部地域の市町村代表者ら=20日、名護商工会議所

 【名護】移住者受け入れのキーマンを育てる第一回「世話役養成塾」(主催・県)が20日、名護商工会議所で開かれた。県企画部地域・離島課の移住定住促進事業の一環。
 徳島県佐那河内村の移住者受入れ成功事例を學ぶため地元の役場職員、安富圭司氏を招き講義が行われた。
 佐那河内村は人口2434人(4月30日現在)の村で、過去20年で人口が900人減っていたが、移住者の受け入れが奏功し、昨年12月末時点で転入が転出を7人上回ることができた。具体的施策として、移住希望者を住まわせる遊休不動産(空き家)を活用した。安富氏は、空き家の所有者一人ひとりを訪ね説得したことや空き家改修工事、地域住民と移住希望者のマッチングを手助けする移住支援団体作りなどを紹介した。

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2017年

7月

21日

きょうから夏休み! 市内小中学校で終業式

初めての通知表をもらった1年1組の児童ら=20日、真喜良小学校
初めての通知表をもらった1年1組の児童ら=20日、真喜良小学校

 市内ほとんどの小中学校で20日、1学期の終業式が行われ、41日間の夏休みがスタートした。
 このうち真喜良小学校(仲吉永克校長、児童381人)の終業式では、仲吉校長が各学年の1学期の学習の成果を激励した後、「夏休みに開催する真喜良小の夏祭りや豊年祭などの地域行事に積極的に参加し、地域のことをよく知る機会にしてほしい。41日間の楽しい夏休みを過ごし、元気な顔で会えるのを楽しみにしている」とあいさつした。終業式の最後には、児童が元気いっぱいに「ヤッホッホ夏休み」を歌った。

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2017年

7月

21日

石垣五段、アマ将棋全国大会へ 31年ぶりの快挙で期待高まる

県予選決勝戦で熱戦を展開する石垣五段(提供写真)
県予選決勝戦で熱戦を展開する石垣五段(提供写真)

 第71回全日本アマチュア将棋名人戦県予選(主催・日本将棋連盟県支部連合会、沖縄タイムス社)がこのほど、那覇市で開催され、石垣市在住の石垣長武五段(47)が選抜クラスで優勝した。石垣五段は15、16歳のときにも同大会で優勝しており、31年ぶりの快挙。9月に東京で開催される全国大会に県代表として参加する。関係者のあいだでは「アマの世界では脂の乗った20、30代が最も強い。40代では奇跡的な勝利だ」と称賛の声が上がっている。

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2017年

7月

20日

石垣中、県大会に派遣 科学の甲子園地区代表に

第5回科学の甲子園ジュニア八重山地区代表選考大会が行われた=15日、石垣第二中学校
第5回科学の甲子園ジュニア八重山地区代表選考大会が行われた=15日、石垣第二中学校

 第5回科学の甲子園ジュニア八重山地区代表選考大会(八重山教育事務所主催)が15日、石垣第二中学校で開かれ、科学に関心のある市内の中学校5校から66人11チームが参加した。選考の結果、石垣中学校のMagic Road2チームが1位となった。八重山地区代表として8月28日に開かれる「科学の甲子園ジュニア」沖縄県大会に派遣される。
 八重山教育事務所の﨑山晃所長は、IPS細胞の開発を行った山中伸弥氏の逸話を述べ、物事を極めることの重要性を説明。生徒たちには「知の体力が必要。考え抜いた結論を出して頑張ってほしい」とエールを贈った。

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2017年

7月

20日

三浦按針 尖閣を見た 明国、航行の自由合意 

朱印船地図の一例。尖閣諸島は「トリシマ」「レイス」と表記。当時、欧州でも中国でもこの精度の地図は存在しないという(長崎歴史博物館蔵の東洋南洋航海古図、石井望氏提供)
朱印船地図の一例。尖閣諸島は「トリシマ」「レイス」と表記。当時、欧州でも中国でもこの精度の地図は存在しないという(長崎歴史博物館蔵の東洋南洋航海古図、石井望氏提供)

 徳川家康の外交顧問で「三浦按針(あんじん)」として知られる英国人航海士、ウィリアム・アダムス(1564~1620)が1617年、海外との貿易を行う朱印船で日本からベトナムへ向かう途中、尖閣諸島と思われる島を目撃していたことが分かった。アダムスらの航海日誌を再調査した尖閣史研究家の石井望・長崎純心大准教授が発見した。当時の明国が日本との合意で尖閣諸島より西側までの朱印船航行の自由を確認していたことも浮かび上がり、尖閣は歴史的に自国領であるとする中国の論拠がまた一つ崩れた。

 

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2017年

7月

20日

温泉ホテル計画に疑問相次ぐ 温浴事業で住民説明会 竹富島

温泉ホテル計画に関する住民説明会が開かれた=18日夜、まちなみ館
温泉ホテル計画に関する住民説明会が開かれた=18日夜、まちなみ館

 【竹富】竹富島で掘削が進められている、温泉ならびに同温泉を活用したホテル(温浴施設)の建設計画に関連し、事業主体の㈱竹富島黒潮観光は18日夜、第3回目の住民説明会をまちなみ館で開催した。説明会では、ホテル部分の計画概要が初めて明らかにされ、質疑応答では同計画に対する反対や疑問の声が相次いだ。

 説明によると、温浴施設は竹富島出身の上間毅氏が代表を務める黒潮観光が開発、所有し、㈱ピース企画(平安秀昭代表取締役)が運営する。現存のホテルピースランド竹富島に隣接し、コンクリートブロック造平屋建て、延べ床面積千361平方㍍を予定している。ホテル客室数は25室、従業員寮が5室あり、工事開始後6~8カ月での完成を見込んでいる。総工費は5億円。温泉は日帰り客や民宿宿泊者も利用できる。

 

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2017年

7月

19日

県内の荒廃農地3279㌶ 過去最大、513㌶再生

県内の再生困難とされる荒廃農地(県農政経済課提供)
県内の再生困難とされる荒廃農地(県農政経済課提供)

 【那覇】県は18日、2016年の調査で荒廃農地(耕作放棄地)の面積が過去最大の3279㌶となり、前年を291㌶上回ったと発表した。従来の調査より対象を広げたことが増加の主な要因と見られる。一方、耕作希望者への貸し付けなどで再生された農地も過去最大の513㌶だった。県は今後、農地の貸し付けを仲介する農地中間管理機構や農業委員会と連携し「荒廃農地再生を促進したい」(仲宗根智農政経済課長)としている。

 荒廃農地を地区別に見ると、本島北部は1230㌶で、名護市では市単独の交付金事業により中間管理機構への貸し付けを促す取り組みを進めている。

 

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2017年

7月

19日

「沖縄の環境PRしたい」 安慶名さん日本大会へ ミス・アース

ミス・アース日本大会に沖縄から出場する安慶田愛さん(左)と城間市長=18日午後、那覇市役所
ミス・アース日本大会に沖縄から出場する安慶田愛さん(左)と城間市長=18日午後、那覇市役所

 【那覇】世界4大ミスコンの一つで、環境保護の意識向上を図ろうと開催されている「ミス・アース」の日本大会に沖縄から出場する安慶田愛さん(22)が18日、那覇市役所に城間幹子市長を表敬訪問した。「沖縄の自然環境を守る取り組みをしっかりPRし、世界を目指したい」と意気込みを語った。
 安慶名さんは読谷村出身で、県内を拠点にモデル、シンガーソングライターとして活動している。ミス・アース日本大会は今年、県内14地区で初めて地方大会があり、安慶名さんは沖縄大会で初代ミス・アース・オキナワに選ばれた。

 

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2017年

7月

19日

ヤマネコ事故死 今年初 運転手に注意呼び掛け 西表

竹富町字西表で交通事故死したイリオモテヤマネコ(西表野生生物保護センター提供写真)
竹富町字西表で交通事故死したイリオモテヤマネコ(西表野生生物保護センター提供写真)

 環境省那覇自然環境事務所(西村学所長)は18日、16日午前5時40分ごろ竹富町字西表の県道上でイリオモテヤマネコの交通事故による死亡を確認したと発表した。
 ヤマネコの交通事故は今年に入ってから初めてで、例年と比較すると過去最多の7件から大きく下回っている。しかし、今の時期は子育て中のメスや子猫が多く出没することから、関係者はドライバーに生き物に配慮した安全運転を呼びかけている。

 

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2017年

7月

18日

「両論併記」怖れる反基地派 デマ呼ばわりの危うさ 本音のコラム④

15日に那覇市で開かれた山城氏の報告会(上)と浦添市で開かれた我那覇氏の報告会
15日に那覇市で開かれた山城氏の報告会(上)と浦添市で開かれた我那覇氏の報告会

 沖縄の米軍基地問題をめぐり、6月にスイス・ジュネーブの国連人権理事会で沖縄平和運動センター議長、山城博治被告と名護市民の我那覇真子氏が演説した。しかしほとんどの大手メディアは、山城氏の演説を大きく扱う一方、我那覇氏の演説をほぼ黙殺した。報道の原則とされる「両論併記」はなぜ無視されるのか。基地反対派の集会やツイッターの発言を分析すると「デマを報道する必要はない」という彼らなりの理屈が浮かび上がる。

 「デマだ。(我那覇氏は)私たちの発言が怖いんだ。毅然としてはね返していく」

 那覇市で今月15日に開かれた山城氏の報告会。聴衆から我那覇氏について質問が出ると、山城氏は声を荒らげ、敵意をむき出しにした。基地反対派が批判に反論する際、最近目立つのが「お前の主張はデマだ」と頭から議論を拒否する態度だ。

 

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2017年

7月

18日

渡嘉敷のトカゲ 独自に進化 研究者「絶滅の危急度高い」

 今回新たに新亜種として記載された渡嘉敷島のケラマトカゲモドキ(上)、研究によって分布が渡名喜島に限定されたマダラトカゲモドキ(写真提供・いずれも筑波大学の本多正尚教授)
 今回新たに新亜種として記載された渡嘉敷島のケラマトカゲモドキ(上)、研究によって分布が渡名喜島に限定されたマダラトカゲモドキ(写真提供・いずれも筑波大学の本多正尚教授)

 慶良間諸島の渡嘉敷島に生息し、渡名喜島のマダラトカゲモドキと同じとされてきたトカゲモドキ類が、渡嘉敷島だけに現存する固有亜種であることが筑波大学生命環境科学系の本多正尚教授らの研究で分かった。本多教授らは6月末、国際学術雑誌「アジアンハーペトロジカルリサーチ」に調査結果を発表し、このトカゲモドキ類を「ケラマトカゲモドキ」と命名した。マダラトカゲモドキは既に絶滅危惧種に指定されているが、研究グループの太田英利兵庫県立大学自然・環境科学研究所教授は「渡嘉敷島にしか現存しないケラマトカゲモドキともども、より危急度の高いことが明らかになった」と絶滅の危険性に警鐘を鳴らしている。

 

 

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2017年

7月

18日

4島の情唄 港に響く 石垣港みなとまつり盛況

郡内各民謡大会の優勝者が美声を競った=17日午後、旧離島桟橋
郡内各民謡大会の優勝者が美声を競った=17日午後、旧離島桟橋

 2017石垣港みなとまつり、ならびに第18回みなとの夕べが17日、旧離島桟橋周辺で開かれ、ヨットセーリングやふれあい水族館、もずく流しなどのイベントを多くの家族連れらが楽しんだ。夕方からの「みなとの夕べ」では、「とぅばらーま」「デンサ節」「小浜節」「どぅなんすんかに」の各民謡大会優勝者が美声を披露、会場中が酔いしれた。

 

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2017年

7月

16日

夏の八重山 歌に沸く 島人カーニバル開幕

▶島んちゅカーニバルが開幕した。会場には満員の来場者=15日夜、新栄公園
▶島んちゅカーニバルが開幕した。会場には満員の来場者=15日夜、新栄公園

 石垣市市制施行70周年記念事業「島んちゅカーニバル」が15日、新栄公園で幕を明け、2日間に渡る八重山出身アーティストの祭典がスタート。日が落ちるにつれ来場者が増え、夏の八重山が歌に沸いた。
 ステージの部では八重山民俗舞踊保存会メンバーの演舞で幕開け。カワミツサヤカさん、成底ゆう子さんと続いた。ニューアルバムを発売したトレモノは軽快な音楽を響かせた。

 

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2017年

7月

16日

出荷体制強化に期待 モリンガ生産で新組織 拠点産地化も視野

「奇跡の植物」と呼ばれるモリンガ(資料写真)
「奇跡の植物」と呼ばれるモリンガ(資料写真)

 健康食品として知られるモリンガの販売を行う沖縄モリンガ有限責任組合と、石垣市内の生産者で構成される事業共同組合の設立を前に15日、市内ホテルに関係者が集い記念式典を開いた。来賓の中山義隆市長は、「石垣島の新たな作物として栽培し、健康産業の重要作物として(県に)拠点産地として認定していただけるようにしたい」と拠点産地化を視野に入れた。2組織の設立で安定的なモリンガ生産と、出荷体制の強化に期待が寄せられている。

 

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2017年

7月

16日

八重農決勝進出ならず 美来工科に0―8、完敗 高校野球沖縄大会

八重農の東与那覇明寛投手=15日、沖縄セルラースタジアム那覇
八重農の東与那覇明寛投手=15日、沖縄セルラースタジアム那覇

 【那覇】第99回全国高校野球沖縄大会は15日、沖縄セルラースタジアム那覇で八重農対美来工科の準決勝が行われた。結果は8対0のコールド負けに終わった。

 1回裏、美来工科はこの大会5割を超える高打率の山川がタイムリーヒットを放ち先制点を挙げた。4回には満塁のピンチで八重農がピッチャーを登野城に変えたところで美来工科の眞玉橋監督はキャプテン新垣に変えて右打ちの玉城を起用。玉城は期待に応え登野城の初球をレフトスタンドに叩き込む満塁ホームランで4点取り、試合を決定付けた。

 

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2017年

7月

15日

辺野古、再訴訟へ議案可決 自民反発「職権乱用」 県議会

差し止め訴訟議案は与党の賛成多数で可決された=14日午前、県議会
差し止め訴訟議案は与党の賛成多数で可決された=14日午前、県議会

 【那覇】県議会(新里米吉議長)6月定例会は14日の最終本会議で、米軍普天間飛行場の辺野古移設工事差し止め訴訟提起を社民、共産など与党の賛成多数で可決した。自民、日本維新は反対した。公明の4人は退席した。これを受け、県は来週中にも那覇地裁に提訴し、国と県は再び法廷闘争に入る。

 県は訴訟で、政府が県規則に定められた翁長雄志知事の許可を得ずに「岩礁破砕」を行うのは違法と主張する。提訴に併せ、判決まで工事を中断させる仮処分も申し立てる。政府は、許可は不要で工事は適法として全面的に争う方針だ。

 

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2017年

7月

15日

豊年祭シーズンスタート 力強く「ビッチュル石」奉納 川平

ビッチュル石の奉納が行われた=14日午後、赤イロ目宮鳥御嶽
ビッチュル石の奉納が行われた=14日午後、赤イロ目宮鳥御嶽

 八重山の豊年祭シーズンがスタートした。川平集落にある4御嶽で14日、豊年祭が行われ、今年の豊作を感謝し来夏世の五穀豊穣を祈願した。そのうち赤イロ目宮鳥御嶽では、重さ60㌔の俵型の石を担ぎ境内を回るビッチュル石の奉納が行われ、独特の行事に大きな拍手が湧いた。
 ビッチュル石は川平村に豊作と繁栄をもたらす石とされており、年々大きくなっていると伝えられている。

 

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2017年

7月

15日

本島進出「内幕本」、29日発売 八重山日報の挑戦描く 偏向の沖縄で「第三の新聞」を発行する

 今年4月から沖縄本島に進出した八重山日報の挑戦を描いた「偏向の沖縄で『第三の新聞』を発行する」(仲新城誠著)が29日、産経新聞出版から発売される。沖縄本島での日刊紙発行は50年ぶり。沖縄の言論空間に一石を投じようと奮闘する社員たちに、次々とトラブルが襲いかかる。同紙編集長の視点から沖縄本島進出の意義や、沖縄メディアの現状などが語られる。

 八重山日報は石垣市に本社を置くが、那覇市に沖縄本島支局を設置し、記者を現地採用して本島のニュースを取材する体制を整えた。新聞の印刷も本島で行い、4月から朝刊の配達を開始。「沖縄本島版」は2カ月で2000部超の読者を獲得した。

 

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2017年

7月

14日

県内初「離島甲子園」 石垣市で来月開催、23チーム

大会成功を誓う村田兆治氏(左から2人目)、中山市長(同3人目)ら=13日、県庁
大会成功を誓う村田兆治氏(左から2人目)、中山市長(同3人目)ら=13日、県庁

 【那覇】全国の離島に住む中学生球児らが集まる「離島甲子園」の第10回大会が8月21日から5日間、石垣市の中央運動公園野球場などで開催される。宮城県気仙沼市から石垣市まで全国22の自治体から23のチームが集まり熱戦を繰り広げる。13日、第10回全国離島交流中学生野球大会実行委員会(委員長・中山義隆石垣市長)が県庁で記者会見し、発表した。同大会はプロ野球で活躍した村田兆治氏が提唱者で2008年から毎年、全国各地で開催されている軟式野球の全国大会。県内での開催は初めて。

 

2017年

7月

14日

八重農、目指せ初の甲子園 OBらが緊急カンパ あす準決勝 高校野球沖縄大会

甲子園出場に向け決意を新たにする八重農ナイン=13日午後、同校グラウンド
甲子園出場に向け決意を新たにする八重農ナイン=13日午後、同校グラウンド

 第99回全国高校野球選手権沖縄大会で初のベスト4入りを果たし、15日に準決勝で未来工科高校と対戦する八重山農林高校野球部(東与那覇明寛主将)に対し、八重農みずほ会(大浜敏夫会長)と同高野球部OB会(上里直英会長)は11日、12日の2日間、緊急カンパを実施。それぞれ47万7千円、32万1千円を集め、13日午後、派遣費として同校に贈呈した。
 贈呈式で大浜会長は「80年の歴史に残る大快挙。ぜひ頂点を目指してほしい」と選手たちを激励。山城聡校長は「先輩や地域の人たちの期待は、非常に大きなものとなっている。気持ちを新たに試合に挑んでほしい」と述べた。
 これに対し、砂川玄隆監督は「80周年に華を添える。期待していてほしい」と謝辞を述べ、東与那覇主将は「島じゅうが期待している。現状で満足せず、自分たちの力を出し切り甲子園を勝ち取りたい」と抱負を語った。

 

2017年

7月

14日

膨大な数字との戦い 友利直輝さん(25) ㈱海邦土木 島で働く島で暮らす⑧

新石垣空港へのアクセス道路工事で現場管理職を務める友利直輝さん
新石垣空港へのアクセス道路工事で現場管理職を務める友利直輝さん

 関数電卓を手に図面の数値とのミリ単位の誤差を計算する。デジカメで施工状況写真を撮り、手が空けば作業員を手伝う。18時に現場が解散すると会社に戻り、重機の記録、資材数量伝票や写真の整理をこなす。公共工事ともなれば書類は膨大な量におよぶ。毎日が数字との戦いだ。(全利沙)
 新石垣空港へのアクセス道路工事で現場管理職を務める。高校中退後、16歳で土木の世界に飛び込み9年が経った。

 

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2017年

7月

13日

「凡事徹底」「継続は力」 仲田森和教育長が就任 竹富町

仲田森和教育長が就任あいさつを行った=12日、竹富町役場
仲田森和教育長が就任あいさつを行った=12日、竹富町役場

 竹富町臨時議会で教育長の人事案が承認された同町は12日、元中学校校長の仲田森和氏(61)=新川=に辞令交付を行い、新教育長制度に基づく2代目の教育長が誕生した。仲田氏は歓迎セレモニーで「『凡事徹底』、『継続は力なり』の言葉をモットーに、一人ひとりの職員の力をお借りして、横の連携を取っていきたい」とあいさつした。

 歓迎セレモニーに先立ち町長室で辞令交付式が行われた。辞令を手渡した西大舛高旬町長は、「大きい学校も小さい学校も回ってきた。その延長線上でできるのではないか」と期待し、「教育行政に先生の力を貸して下さい」とあいさつした。

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