2018年

4月

25日

戦争マラリアの悲劇伝える 佐久川さん講話聞く 大阪・羽衣学園中修学旅行生

佐久川勲さんの戦争マラリア体験に聞き入る羽衣学園中学校の3年生=24日午後、八重山平和祈念館内
佐久川勲さんの戦争マラリア体験に聞き入る羽衣学園中学校の3年生=24日午後、八重山平和祈念館内

 修学旅行で石垣市を訪れている大阪府の私立羽衣学園中学校3年生41人は24日、平和学習のため八重山平和祈念館を訪れ、館内の展示を見学するとともに、八重山戦争マラリア遺族会会長である佐久川勲さんの戦争マラリア体験の講話や、西表島の戦争マラリアをもとに作られた曲「忘勿石(わすれないし)」に耳を傾けた。

 佐久川さんは戦争中、防空壕に避難したときの経験や九死に一生を得た戦争マラリアの壮絶さを、身振り手振りを交えながら生徒たちに語りかけた。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で

http://www.shimbun-online.com/latest

2018年

4月

25日

「オール沖縄」失速 保守層支持離れ、存続正念場

沖縄市長選で落選が決まり、厳しい表情を見せる諸見里氏(中央)ら=22日午後10時過ぎ、選対本部
沖縄市長選で落選が決まり、厳しい表情を見せる諸見里氏(中央)ら=22日午後10時過ぎ、選対本部

 翁長雄志知事を中心に、米軍普天間飛行場の辺野古移設反対を訴える「オール沖縄」勢力が失速している。名護市、石垣市、沖縄市の各市長選で、自民、公明、維新が推す保守中道勢力の候補が3連勝した。保守・革新の共同体を建前とする「オール沖縄」勢力だが、支持者から保守層が離れ、元来の革新支持者だけに収縮しつつあることが原因と見られる。基地反対の訴えだけでは有権者の共感をつなぎ止められない厳しい状況で、今秋の知事選が存続に向けた正念場となる。
 「現職は強かった。私の力不足」。22日午後10時過ぎ。沖縄市長で自民、公明、維新が推薦した桑江朝千夫氏の当確がテレビで速報されると、対立候補の諸見里宏美氏は、早々に敗北を認めた。敗色濃厚であることは当初から覚悟していた雰囲気。「オール沖縄」勢力には今、かつての勢いは感じられない。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で

http://www.shimbun-online.com/latest

2018年

4月

25日

防災・減災 決意新た 明和の大津波慰霊祭

慰霊の塔前で献花して手を合わせる参列者たち=24日、宮良タフナー原
慰霊の塔前で献花して手を合わせる参列者たち=24日、宮良タフナー原

 2018年度明和大津波遭難者慰霊祭(石垣市主催)が24日、宮良タフナー原の慰霊の塔前で開かれ、犠牲者の冥福を祈り、防災・減災意識向上へ決意を新たにした。式典の最後には参列者が献花。塔の前で手を合わせ、犠牲者へ祈りを届けた。

 中山義隆市長は式辞で「過去の教訓から学び、自らの命を守るため、防災・減災の意識を持ち、日頃の備えを」と求めた。冒頭に主催者を代表して献花し、犠牲者の冥福を祈った。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で

http://www.shimbun-online.com/latest

2018年

4月

24日

「おかしもち」合言葉に 海保宿舎の屋上に避難 津波想定で新川幼・小児童

階段を上る新川小学校の児童ら=23日午前、石垣海上保安部新栄町宿舎
階段を上る新川小学校の児童ら=23日午前、石垣海上保安部新栄町宿舎

 新川小学校(佐事安弘校長、児童430人)と同幼稚園(同園長、児童430人)は23日、強い日差しのなか避難訓練を実施した。児童らは、「押さない」「駆けない」「しゃべらない」「戻らない」「近づかない」の一文字目を取った「おかしもち」を合言葉に、校庭の門から50㍍ほど離れた5階建ての石垣海上保安部新栄町宿舎の屋上に避難した。
 訓練は午前11時に地震が発生したとの想定で始まり、教師は授業を中止し、児童は机の下に入った。その後は津波から避難するため、先生の指示にしたがい、急ぎ足で校庭を抜けて海上保安部の宿舎へ行き、階段を上って屋上に集合した。地震発生から全児童の避難が完了するまで、11分35秒かかった。

▼全文は「新聞オンライン.com」で

http://www.shimbun-online.com/latest

2018年

4月

24日

陸自配備反対で緊急動議 「村が二分」危機感も 定期総会で決議

公民館の総会で陸自配備反対の緊急動議が決議された=23日、平得公民館
公民館の総会で陸自配備反対の緊急動議が決議された=23日、平得公民館

 平得公民館(大底和夫館長)の2018年定期総会が22日夜、同公民館で開かれ、石垣島への陸自配備計画に反対する緊急動議が提案され、賛成多数で決議した。緊急動議は「自衛隊基地建設反対平得有志の会」が提案。審議では動議の保留を求める応酬もあった。関係者からは「村が二分される」との危機感も出ている。同公民館は今後、臨時総会を開き、再度協議する方向で検討している。

 定期総会は同日午後7時30分に開始。昨年度の活動報告、2017年度の決算と新年度予算が審議された。役員改選では新館長に田盛芳明さんが選任された。その後、緊急動議が提出された。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で

http://www.shimbun-online.com/latest

2018年

4月

24日

竹富小中学校で薬物乱用防止教室 アルコール過剰摂取の怖さ学ぶ

将来はスマートにお酒を飲める人になってと話す牛山医師=竹富小中学校
将来はスマートにお酒を飲める人になってと話す牛山医師=竹富小中学校

 【竹富】竹富小中学校(黒島善一校長)でこのほど「薬物乱用防止教室」が開かれ、小学5、6年生と中学生が「お酒の害」について学んだ。講師は埼玉医科大学病院の牛山叡(るい)医師。

 「お酒は飲み過ぎると、どうなるかな」と話し始めた牛山医師は、急性アルコール中毒患者の救急搬送の現場が苦労していること、アルコールの過剰摂取が肝硬変や肝臓ガンなどの病気につながることなどを説明、「誰かが悲しむようなお酒の飲み方はしないで」と訴えた。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で

http://www.shimbun-online.com/latest

2018年

4月

23日

現職桑江氏が再選 市民、経済振興策を評価 アリーナ建設が前進へ 沖縄市長選

午後10時過ぎに当確が決まって万歳三唱する桑江氏(中央)と支持者=22日、桑江氏の選対本部
午後10時過ぎに当確が決まって万歳三唱する桑江氏(中央)と支持者=22日、桑江氏の選対本部

 【沖縄市】任期満了に伴う沖縄市長選が22日投開票され、現職の桑江朝千夫氏(62)=自民、公明、維新推進=が獲得、元市議で新人の諸見里宏美氏(56)=社民、社大、共産、自由、民進、希望推薦=を破り、再選を果たした。

 桑江氏は自公に維新も加えた選挙協力体制に支えられ、市政を死守。2023年に開催されるバスケワールドカップ開催地誘致の決め手になった「一万人多目的アリーナ」の建設の是非や待機児童対策、東部海浜開発事業などを争点に選挙戦を展開。一期4年の経済振興策の結果、前市政と比較し、失業率の半減、税収増、保育所の定員増などを実現したと強調。経済発展の流れを止めてはならないと連日、支持を訴えた。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で

http://www.shimbun-online.com/latest

2018年

4月

23日

今後の備えを再確認 市民防災訓練 住民6175人が参加

走って避難する平真小学校の児童ら=22日午前、石垣市中央運動公園内
走って避難する平真小学校の児童ら=22日午前、石垣市中央運動公園内

 石垣市は22日、八重山諸島が甚大な被害を受けた1771年4月24日の明和の大津波にちなんで定められた24日の市民防災の日を前に、強い地震と津波を想定した市民防災訓練を市内各地で一斉に実施した。市によると、自主防災組織38団体、小中学校15校、12の関係機関が参加し、各地に設けられた避難所には合計6175人の住民が避難した。24日には、同日実施しなかった小中学校や津波避難などの訓練が行われる。

       

▼全文は「新聞オンライン.com」で

http://www.shimbun-online.com/latest

2018年

4月

23日

鳩間留学生らと交流 福井大臣が西表・鳩間視察

約人の島民が福井大臣を出迎えた=22日午後、鳩間港
約人の島民が福井大臣を出迎えた=22日午後、鳩間港

 21日に八重山入りした福井照沖縄担当相は22日、西表島、鳩間島を視察した。今夏の世界自然遺産登録が有力視されている西表島では、野生生物保護センターなどを見学。鳩間島では7日に入居を開始した完成した海浜留学施設「つばさ寮」を訪れ、鳩間小中学校の子どもたちと交流した。

 鳩間港では通事建次公民館長や小中学校の教職員・子どもたちなど、全島民の半数以上にあたる約30人の人たちが大臣を出迎えた。同港に到着した一行は、徒歩でつばさ寮に移動。施設概要の説明を受け、鳩間小中の子どもたちから自己紹介を受けた。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で

http://www.shimbun-online.com/latest

2018年

4月

22日

【速報】現職桑江氏が当選確実 アリーナ、前進へ 沖縄市長選

 【沖縄市】任期満了に伴う沖縄市長選が22日投開票され、現職の桑江朝千夫氏(62)=自民、公明、維新推進=が2万8000票を獲得し(午後10時現在)、当選確実となった。元市議で新人の諸見里宏美氏(56)=社民、社大、共産、自由、民進、希望推薦=は1万7500票(午後10時現在)。2023年に開催されるバスケワールドカップ開催地誘致の決め手になった「一万人多目的アリーナ」の建設の是非や待機児童対策、東部海浜開発事業などを争点に選挙戦を展開。また維新の会の政策を取り込んだ「新くわえビジョン」を掲げし、幅広く支持を集めた。

 投票総数は5万911人、最終投票率は47・27%で過去最低だった。

 

2018年

4月

22日

暫定供用開始 クルーズ船専用岸壁 石垣港新港地区

クルーズ船用岸壁の暫定供用開始を祝いテープカットが行われた=21日午前、南ぬ浜町
クルーズ船用岸壁の暫定供用開始を祝いテープカットが行われた=21日午前、南ぬ浜町

 石垣港新港地区(南ぬ浜町人工島)で進められてきた、旅客船ターミナル整備事業(クルーズ船専用岸壁整備事業)の暫定供用式が21日、同所で行われた。暫定供用開始により、これまで石垣港F岸壁(貨物岸壁)を利用していたクルーズ船は同岸壁に移動。F岸壁に接岸できず、竹富島沖に沖止めとなっていた7万㌧クラスの船も接岸可能となるなど、旅客利便性や安全性の向上が期待される。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で

http://www.shimbun-online.com/latest

2018年

4月

22日

アリーナ、子育て支援で審判 沖縄市長選きょう投開票 期日前投票は約14%

 【沖縄市】沖縄市長選挙はきょう22日、投開票が行われる。候補者は元市議で新人の諸見里宏美氏(56)=社民、社大、共産、自由、民進、希望推薦=と現職の桑江朝千夫氏(62)=自民、公明、維新推薦。告示以降、両者は待機児童問題と1万人多目的アリーナの建設の是非を最大の争点に、選挙戦を展開。国会議員や市長らが応援に駆けつけ連日、支持を訴えた。21日に終了した記述前投票では約14%の有権者・1万5千119人が投票した。前回は1万1千548人、率にして11・42%だった。今回の選挙の有権者総数は10万7千710人。 

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で

http://www.shimbun-online.com/latest

 

2018年

4月

22日

島挙げて完成祝う 小浜公民館で落成式典

式典に先立ち、関係者によるテープカットが行われた=21日、同公民館前
式典に先立ち、関係者によるテープカットが行われた=21日、同公民館前

 小浜公民館(花城正美館長)の落成式典と祝賀会(竹富町、同公民館期成会主催)が21日、同公民館で開かれ、島を挙げて念願の新館落成を祝った。期成会の大久英助会長は、祝賀会で「内部施設も充実している。まさに日本一の公民館だ」と完成を喜んだ。

 式典に先立ち、公民館前周辺で2頭の獅子による厄払いを行ったあと、テープカットが行われた。
 町主催の式典で西大舛高旬町長は、「私が就任した真っ先に手がけた事業の一つが小浜島集会施設の整備」と思いを語り、「小浜島の皆さんの負担を少しでも軽減し、地方自治の根幹である公民館活動の拠点と計画した施設が完成した」と式辞を述べた。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で

http://www.shimbun-online.com/latest

2018年

4月

22日

命は自分で守る 明和の大津波に学ぶ 防災学習講演会

明和の大津波について講演する正木氏=21日午後、登野城公民館
明和の大津波について講演する正木氏=21日午後、登野城公民館

 登野城いやまし会(宮良敏子会長)は21日午後、翌日の石垣市民防災訓練を控え、防災学習講演会、「明和の大津波について」を演題に、明和大津波研究会の正木譲氏が講師を務め約50人の会員が参加して開かれた。
 正木氏は「結論を先に申し上げれば『地震がおさまったらすぐ逃げること』につきる」と話し、「いつかは必ず起こると意識付け、高齢者は常日頃から周囲との連係を密に、基本は、自分自身の身は自分で守ることが重要」と話した。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で

http://www.shimbun-online.com/latest

2018年

4月

21日

高さ制限 意見割れる 「眺望破壊」「規制緩和」 市景観計画原案で公聴会

公聴会が開かれ、3つの計画案に対し12人が主張を展開した=20日、石垣市役所
公聴会が開かれ、3つの計画案に対し12人が主張を展開した=20日、石垣市役所

 石垣市風景計画並びに石垣都市計画景観地区の変更原案に関する公聴会(石垣市主催)が20日、市役所で開かれ、市の計画原案に対して12人が公述人として意見を述べた。このうち、川平地区景観地区の計画に対しては10人が意見。高さ制限の緩和について、「高層化は眺望を破壊」「規制緩和を」など意見が割れた。約40人が傍聴した。

 公聴会は▽石垣市風景計画▽川平地区景観地区▽観音堂地区景観計画―の3つに分け、12人がそれぞれ意見を述べた。

▼全文は「新聞オンライン.com」で

http://www.shimbun-online.com/latest

2018年

4月

21日

相談で若者支える スーパーバイザーに知名准教授 子ども若者相談窓口

委嘱状を受け取る知名孝准教授=20日午前、石垣市教育委員会会議室
委嘱状を受け取る知名孝准教授=20日午前、石垣市教育委員会会議室

 石垣市教育委員会(石垣安志教育長)は20日、学校へ通えない、働けない、外出できないなど、社会生活を送るうえで困難を抱えている子どもから39歳までの若者を対象にした「子ども若者個別相談会」で相談を受けたり、市の子ども相談員、支援員をサポートする「子ども若者相談窓口スーパーバイザー」を沖縄国際大学の知名孝准教授に委嘱した。
 市が2015年以降、年4回開催している子ども若者個別相談会には、家族からの相談が毎回4、5件寄せられているという。石垣教育委員長は「市の子どもや若者のために力を貸していただきたい」と期待を述べた。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で

http://www.shimbun-online.com/latest

2018年

4月

21日

課外授業でプロに学ぶ 公開ウェディング向けヘアメイク実演 八商高

ウェディング衣装を着てヘアメイクが完成した譜久嶺有惟菜さん(中央)を囲んで記念撮影。最左が講師の豊見本友美さん=20日午前、八重山商工高等学校
ウェディング衣装を着てヘアメイクが完成した譜久嶺有惟菜さん(中央)を囲んで記念撮影。最左が講師の豊見本友美さん=20日午前、八重山商工高等学校

 「南の島の星まつり」の公開ウェディングを受け持つステラマリッジ(石垣市商工会星物語推進委員会)は20日、2018年の星まつりで公開ウェディングを企画、実行する八重山商工高校の観光コース3年生18人を対象に、ブライダル服飾美容に関する課外講座を行った。
 講師を務めたエクセル美容室の豊見本友美さん(32)は、「お客様が求めているウェディングを実現するために手を尽くす」と述べ、あの手この手でトラブルを解決した経験を紹介したほか、和装の色打掛と大振袖の違いや琉装の男性がかぶる冠の色の意味、ウェディング写真の最新トレンドなどを説明した。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で

http://www.shimbun-online.com/latest

2018年

4月

20日

「お~きな祭」開幕 本島各所でイベント 沖縄国際映画祭 22日まで、芸人ら盛り上げる

オープニングセレモニー後に登場したガレッジセールの(右から)ゴリ氏と川田広樹氏。軽妙なトークを司会の木村祐一らと繰り広げた=19日、ホテル沖縄ハーバービュー
オープニングセレモニー後に登場したガレッジセールの(右から)ゴリ氏と川田広樹氏。軽妙なトークを司会の木村祐一らと繰り広げた=19日、ホテル沖縄ハーバービュー

 【那覇】第10回沖縄国際映画祭「島ぜんぶでお~きな祭」(主催・同実行委員会)は19日夕、那覇市内のホテルでオープニングセレモニーを開催した。

 県内の市長らや大御所芸人など多くの関係者が登壇し、あいさつ。最後は落語家・桂文枝氏の音頭で乾杯し、立食形式のウェルカムパーティーに移行。華々しく南国の映画とお笑いの祭典をスタートさせた。「お~きな祭」中は、那覇市や北中城村、沖縄市などの各会場で、映画上映やお笑いイベントなど多種多様なエンターテインメントが行われる。宜野湾市は開会中の21日にトロピカルビーチの海開きを実施する。同映画祭は22日まで。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で

http://www.shimbun-online.com/latest

2018年

4月

20日

安心安全な街に 市内全域に防犯カメラ設置 関係者らが出発式

防犯カメラ、防犯灯の運用開始を記念しパレードが行われた=19日午後、開発公庫前
防犯カメラ、防犯灯の運用開始を記念しパレードが行われた=19日午後、開発公庫前

 2017年度沖縄安全対策事業により、石垣市が進めてきた防犯カメラ、防犯灯の設置が完了し19日午後、関係者らを集め出発式が開かれた。合わせて、市は八重山警察署(与那嶺一文署長)と防犯カメラの運用に関する協定を締結し、犯罪の事前抑止を狙う。

 同事業は2016年に発生した、うるま市での米軍関係者による事件を受けたもので、市内全域に防犯カメラ30台、防犯灯312基を設置。設置場所は市が八重山署などと協議し、小中学校付近や主要幹線道路沿いなどを選定した。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で

http://www.shimbun-online.com/latest

2018年

4月

20日

新たな機器で学ぶ 与那国 町営塾の説明会開く

 【与那国】町教育委員会は14日、複合型公共施設で、小中学生と保護者を対象に「町営学習塾」の説明会を開いた=写真。今年度から導入する「タブレット学習」や「ロボットを使ったプログラミングの学習」等について保護者らが熱心に聴き入った。

 塾は、子どもたちの学習支援を目的に一括交付金を活用し2011年に開設。講師は現役の東大生が務め、授業はインターネットのテレビ会議システムを使用しリアルタイムで実施する。授業内容は、小学4、5、6年生が週2回の国語と算数、中学1、2年生は週2回で英語と数学、3年生は週3回の国語、英語、数学で、年度後半からは高校受検対策となる。夏休みには夏期講習で現役東大生が来島し直接授業を行う。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で

http://www.shimbun-online.com/latest

2018年

4月

25日

戦争マラリアの悲劇伝える 佐久川さん講話聞く 大阪・羽衣学園中修学旅行生

佐久川勲さんの戦争マラリア体験に聞き入る羽衣学園中学校の3年生=24日午後、八重山平和祈念館内
佐久川勲さんの戦争マラリア体験に聞き入る羽衣学園中学校の3年生=24日午後、八重山平和祈念館内

 修学旅行で石垣市を訪れている大阪府の私立羽衣学園中学校3年生41人は24日、平和学習のため八重山平和祈念館を訪れ、館内の展示を見学するとともに、八重山戦争マラリア遺族会会長である佐久川勲さんの戦争マラリア体験の講話や、西表島の戦争マラリアをもとに作られた曲「忘勿石(わすれないし)」に耳を傾けた。

 佐久川さんは戦争中、防空壕に避難したときの経験や九死に一生を得た戦争マラリアの壮絶さを、身振り手振りを交えながら生徒たちに語りかけた。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で

http://www.shimbun-online.com/latest

続きを読む

2018年

4月

25日

「オール沖縄」失速 保守層支持離れ、存続正念場

沖縄市長選で落選が決まり、厳しい表情を見せる諸見里氏(中央)ら=22日午後10時過ぎ、選対本部
沖縄市長選で落選が決まり、厳しい表情を見せる諸見里氏(中央)ら=22日午後10時過ぎ、選対本部

 翁長雄志知事を中心に、米軍普天間飛行場の辺野古移設反対を訴える「オール沖縄」勢力が失速している。名護市、石垣市、沖縄市の各市長選で、自民、公明、維新が推す保守中道勢力の候補が3連勝した。保守・革新の共同体を建前とする「オール沖縄」勢力だが、支持者から保守層が離れ、元来の革新支持者だけに収縮しつつあることが原因と見られる。基地反対の訴えだけでは有権者の共感をつなぎ止められない厳しい状況で、今秋の知事選が存続に向けた正念場となる。
 「現職は強かった。私の力不足」。22日午後10時過ぎ。沖縄市長で自民、公明、維新が推薦した桑江朝千夫氏の当確がテレビで速報されると、対立候補の諸見里宏美氏は、早々に敗北を認めた。敗色濃厚であることは当初から覚悟していた雰囲気。「オール沖縄」勢力には今、かつての勢いは感じられない。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で

http://www.shimbun-online.com/latest

続きを読む

2018年

4月

25日

防災・減災 決意新た 明和の大津波慰霊祭

慰霊の塔前で献花して手を合わせる参列者たち=24日、宮良タフナー原
慰霊の塔前で献花して手を合わせる参列者たち=24日、宮良タフナー原

 2018年度明和大津波遭難者慰霊祭(石垣市主催)が24日、宮良タフナー原の慰霊の塔前で開かれ、犠牲者の冥福を祈り、防災・減災意識向上へ決意を新たにした。式典の最後には参列者が献花。塔の前で手を合わせ、犠牲者へ祈りを届けた。

 中山義隆市長は式辞で「過去の教訓から学び、自らの命を守るため、防災・減災の意識を持ち、日頃の備えを」と求めた。冒頭に主催者を代表して献花し、犠牲者の冥福を祈った。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で

http://www.shimbun-online.com/latest

続きを読む

2018年

4月

24日

「おかしもち」合言葉に 海保宿舎の屋上に避難 津波想定で新川幼・小児童

階段を上る新川小学校の児童ら=23日午前、石垣海上保安部新栄町宿舎
階段を上る新川小学校の児童ら=23日午前、石垣海上保安部新栄町宿舎

 新川小学校(佐事安弘校長、児童430人)と同幼稚園(同園長、児童430人)は23日、強い日差しのなか避難訓練を実施した。児童らは、「押さない」「駆けない」「しゃべらない」「戻らない」「近づかない」の一文字目を取った「おかしもち」を合言葉に、校庭の門から50㍍ほど離れた5階建ての石垣海上保安部新栄町宿舎の屋上に避難した。
 訓練は午前11時に地震が発生したとの想定で始まり、教師は授業を中止し、児童は机の下に入った。その後は津波から避難するため、先生の指示にしたがい、急ぎ足で校庭を抜けて海上保安部の宿舎へ行き、階段を上って屋上に集合した。地震発生から全児童の避難が完了するまで、11分35秒かかった。

▼全文は「新聞オンライン.com」で

http://www.shimbun-online.com/latest

続きを読む

2018年

4月

24日

陸自配備反対で緊急動議 「村が二分」危機感も 定期総会で決議

公民館の総会で陸自配備反対の緊急動議が決議された=23日、平得公民館
公民館の総会で陸自配備反対の緊急動議が決議された=23日、平得公民館

 平得公民館(大底和夫館長)の2018年定期総会が22日夜、同公民館で開かれ、石垣島への陸自配備計画に反対する緊急動議が提案され、賛成多数で決議した。緊急動議は「自衛隊基地建設反対平得有志の会」が提案。審議では動議の保留を求める応酬もあった。関係者からは「村が二分される」との危機感も出ている。同公民館は今後、臨時総会を開き、再度協議する方向で検討している。

 定期総会は同日午後7時30分に開始。昨年度の活動報告、2017年度の決算と新年度予算が審議された。役員改選では新館長に田盛芳明さんが選任された。その後、緊急動議が提出された。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で

http://www.shimbun-online.com/latest

続きを読む

2018年

4月

25日

戦争マラリアの悲劇伝える 佐久川さん講話聞く 大阪・羽衣学園中修学旅行生

佐久川勲さんの戦争マラリア体験に聞き入る羽衣学園中学校の3年生=24日午後、八重山平和祈念館内
佐久川勲さんの戦争マラリア体験に聞き入る羽衣学園中学校の3年生=24日午後、八重山平和祈念館内

 修学旅行で石垣市を訪れている大阪府の私立羽衣学園中学校3年生41人は24日、平和学習のため八重山平和祈念館を訪れ、館内の展示を見学するとともに、八重山戦争マラリア遺族会会長である佐久川勲さんの戦争マラリア体験の講話や、西表島の戦争マラリアをもとに作られた曲「忘勿石(わすれないし)」に耳を傾けた。

 佐久川さんは戦争中、防空壕に避難したときの経験や九死に一生を得た戦争マラリアの壮絶さを、身振り手振りを交えながら生徒たちに語りかけた。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で

http://www.shimbun-online.com/latest

2018年

4月

25日

「オール沖縄」失速 保守層支持離れ、存続正念場

沖縄市長選で落選が決まり、厳しい表情を見せる諸見里氏(中央)ら=22日午後10時過ぎ、選対本部
沖縄市長選で落選が決まり、厳しい表情を見せる諸見里氏(中央)ら=22日午後10時過ぎ、選対本部

 翁長雄志知事を中心に、米軍普天間飛行場の辺野古移設反対を訴える「オール沖縄」勢力が失速している。名護市、石垣市、沖縄市の各市長選で、自民、公明、維新が推す保守中道勢力の候補が3連勝した。保守・革新の共同体を建前とする「オール沖縄」勢力だが、支持者から保守層が離れ、元来の革新支持者だけに収縮しつつあることが原因と見られる。基地反対の訴えだけでは有権者の共感をつなぎ止められない厳しい状況で、今秋の知事選が存続に向けた正念場となる。
 「現職は強かった。私の力不足」。22日午後10時過ぎ。沖縄市長で自民、公明、維新が推薦した桑江朝千夫氏の当確がテレビで速報されると、対立候補の諸見里宏美氏は、早々に敗北を認めた。敗色濃厚であることは当初から覚悟していた雰囲気。「オール沖縄」勢力には今、かつての勢いは感じられない。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で

http://www.shimbun-online.com/latest

2018年

4月

25日

防災・減災 決意新た 明和の大津波慰霊祭

慰霊の塔前で献花して手を合わせる参列者たち=24日、宮良タフナー原
慰霊の塔前で献花して手を合わせる参列者たち=24日、宮良タフナー原

 2018年度明和大津波遭難者慰霊祭(石垣市主催)が24日、宮良タフナー原の慰霊の塔前で開かれ、犠牲者の冥福を祈り、防災・減災意識向上へ決意を新たにした。式典の最後には参列者が献花。塔の前で手を合わせ、犠牲者へ祈りを届けた。

 中山義隆市長は式辞で「過去の教訓から学び、自らの命を守るため、防災・減災の意識を持ち、日頃の備えを」と求めた。冒頭に主催者を代表して献花し、犠牲者の冥福を祈った。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で

http://www.shimbun-online.com/latest

2018年

4月

24日

「おかしもち」合言葉に 海保宿舎の屋上に避難 津波想定で新川幼・小児童

階段を上る新川小学校の児童ら=23日午前、石垣海上保安部新栄町宿舎
階段を上る新川小学校の児童ら=23日午前、石垣海上保安部新栄町宿舎

 新川小学校(佐事安弘校長、児童430人)と同幼稚園(同園長、児童430人)は23日、強い日差しのなか避難訓練を実施した。児童らは、「押さない」「駆けない」「しゃべらない」「戻らない」「近づかない」の一文字目を取った「おかしもち」を合言葉に、校庭の門から50㍍ほど離れた5階建ての石垣海上保安部新栄町宿舎の屋上に避難した。
 訓練は午前11時に地震が発生したとの想定で始まり、教師は授業を中止し、児童は机の下に入った。その後は津波から避難するため、先生の指示にしたがい、急ぎ足で校庭を抜けて海上保安部の宿舎へ行き、階段を上って屋上に集合した。地震発生から全児童の避難が完了するまで、11分35秒かかった。

▼全文は「新聞オンライン.com」で

http://www.shimbun-online.com/latest

2018年

4月

24日

陸自配備反対で緊急動議 「村が二分」危機感も 定期総会で決議

公民館の総会で陸自配備反対の緊急動議が決議された=23日、平得公民館
公民館の総会で陸自配備反対の緊急動議が決議された=23日、平得公民館

 平得公民館(大底和夫館長)の2018年定期総会が22日夜、同公民館で開かれ、石垣島への陸自配備計画に反対する緊急動議が提案され、賛成多数で決議した。緊急動議は「自衛隊基地建設反対平得有志の会」が提案。審議では動議の保留を求める応酬もあった。関係者からは「村が二分される」との危機感も出ている。同公民館は今後、臨時総会を開き、再度協議する方向で検討している。

 定期総会は同日午後7時30分に開始。昨年度の活動報告、2017年度の決算と新年度予算が審議された。役員改選では新館長に田盛芳明さんが選任された。その後、緊急動議が提出された。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で

http://www.shimbun-online.com/latest

2018年

4月

24日

竹富小中学校で薬物乱用防止教室 アルコール過剰摂取の怖さ学ぶ

将来はスマートにお酒を飲める人になってと話す牛山医師=竹富小中学校
将来はスマートにお酒を飲める人になってと話す牛山医師=竹富小中学校

 【竹富】竹富小中学校(黒島善一校長)でこのほど「薬物乱用防止教室」が開かれ、小学5、6年生と中学生が「お酒の害」について学んだ。講師は埼玉医科大学病院の牛山叡(るい)医師。

 「お酒は飲み過ぎると、どうなるかな」と話し始めた牛山医師は、急性アルコール中毒患者の救急搬送の現場が苦労していること、アルコールの過剰摂取が肝硬変や肝臓ガンなどの病気につながることなどを説明、「誰かが悲しむようなお酒の飲み方はしないで」と訴えた。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で

http://www.shimbun-online.com/latest

2018年

4月

23日

現職桑江氏が再選 市民、経済振興策を評価 アリーナ建設が前進へ 沖縄市長選

午後10時過ぎに当確が決まって万歳三唱する桑江氏(中央)と支持者=22日、桑江氏の選対本部
午後10時過ぎに当確が決まって万歳三唱する桑江氏(中央)と支持者=22日、桑江氏の選対本部

 【沖縄市】任期満了に伴う沖縄市長選が22日投開票され、現職の桑江朝千夫氏(62)=自民、公明、維新推進=が獲得、元市議で新人の諸見里宏美氏(56)=社民、社大、共産、自由、民進、希望推薦=を破り、再選を果たした。

 桑江氏は自公に維新も加えた選挙協力体制に支えられ、市政を死守。2023年に開催されるバスケワールドカップ開催地誘致の決め手になった「一万人多目的アリーナ」の建設の是非や待機児童対策、東部海浜開発事業などを争点に選挙戦を展開。一期4年の経済振興策の結果、前市政と比較し、失業率の半減、税収増、保育所の定員増などを実現したと強調。経済発展の流れを止めてはならないと連日、支持を訴えた。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で

http://www.shimbun-online.com/latest

2018年

4月

23日

今後の備えを再確認 市民防災訓練 住民6175人が参加

走って避難する平真小学校の児童ら=22日午前、石垣市中央運動公園内
走って避難する平真小学校の児童ら=22日午前、石垣市中央運動公園内

 石垣市は22日、八重山諸島が甚大な被害を受けた1771年4月24日の明和の大津波にちなんで定められた24日の市民防災の日を前に、強い地震と津波を想定した市民防災訓練を市内各地で一斉に実施した。市によると、自主防災組織38団体、小中学校15校、12の関係機関が参加し、各地に設けられた避難所には合計6175人の住民が避難した。24日には、同日実施しなかった小中学校や津波避難などの訓練が行われる。

       

▼全文は「新聞オンライン.com」で

http://www.shimbun-online.com/latest

2018年

4月

23日

鳩間留学生らと交流 福井大臣が西表・鳩間視察

約人の島民が福井大臣を出迎えた=22日午後、鳩間港
約人の島民が福井大臣を出迎えた=22日午後、鳩間港

 21日に八重山入りした福井照沖縄担当相は22日、西表島、鳩間島を視察した。今夏の世界自然遺産登録が有力視されている西表島では、野生生物保護センターなどを見学。鳩間島では7日に入居を開始した完成した海浜留学施設「つばさ寮」を訪れ、鳩間小中学校の子どもたちと交流した。

 鳩間港では通事建次公民館長や小中学校の教職員・子どもたちなど、全島民の半数以上にあたる約30人の人たちが大臣を出迎えた。同港に到着した一行は、徒歩でつばさ寮に移動。施設概要の説明を受け、鳩間小中の子どもたちから自己紹介を受けた。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で

http://www.shimbun-online.com/latest

2018年

4月

22日

【速報】現職桑江氏が当選確実 アリーナ、前進へ 沖縄市長選

 【沖縄市】任期満了に伴う沖縄市長選が22日投開票され、現職の桑江朝千夫氏(62)=自民、公明、維新推進=が2万8000票を獲得し(午後10時現在)、当選確実となった。元市議で新人の諸見里宏美氏(56)=社民、社大、共産、自由、民進、希望推薦=は1万7500票(午後10時現在)。2023年に開催されるバスケワールドカップ開催地誘致の決め手になった「一万人多目的アリーナ」の建設の是非や待機児童対策、東部海浜開発事業などを争点に選挙戦を展開。また維新の会の政策を取り込んだ「新くわえビジョン」を掲げし、幅広く支持を集めた。

 投票総数は5万911人、最終投票率は47・27%で過去最低だった。

 

2018年

4月

22日

暫定供用開始 クルーズ船専用岸壁 石垣港新港地区

クルーズ船用岸壁の暫定供用開始を祝いテープカットが行われた=21日午前、南ぬ浜町
クルーズ船用岸壁の暫定供用開始を祝いテープカットが行われた=21日午前、南ぬ浜町

 石垣港新港地区(南ぬ浜町人工島)で進められてきた、旅客船ターミナル整備事業(クルーズ船専用岸壁整備事業)の暫定供用式が21日、同所で行われた。暫定供用開始により、これまで石垣港F岸壁(貨物岸壁)を利用していたクルーズ船は同岸壁に移動。F岸壁に接岸できず、竹富島沖に沖止めとなっていた7万㌧クラスの船も接岸可能となるなど、旅客利便性や安全性の向上が期待される。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で

http://www.shimbun-online.com/latest

2018年

4月

22日

アリーナ、子育て支援で審判 沖縄市長選きょう投開票 期日前投票は約14%

 【沖縄市】沖縄市長選挙はきょう22日、投開票が行われる。候補者は元市議で新人の諸見里宏美氏(56)=社民、社大、共産、自由、民進、希望推薦=と現職の桑江朝千夫氏(62)=自民、公明、維新推薦。告示以降、両者は待機児童問題と1万人多目的アリーナの建設の是非を最大の争点に、選挙戦を展開。国会議員や市長らが応援に駆けつけ連日、支持を訴えた。21日に終了した記述前投票では約14%の有権者・1万5千119人が投票した。前回は1万1千548人、率にして11・42%だった。今回の選挙の有権者総数は10万7千710人。 

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で

http://www.shimbun-online.com/latest

 

2018年

4月

22日

島挙げて完成祝う 小浜公民館で落成式典

式典に先立ち、関係者によるテープカットが行われた=21日、同公民館前
式典に先立ち、関係者によるテープカットが行われた=21日、同公民館前

 小浜公民館(花城正美館長)の落成式典と祝賀会(竹富町、同公民館期成会主催)が21日、同公民館で開かれ、島を挙げて念願の新館落成を祝った。期成会の大久英助会長は、祝賀会で「内部施設も充実している。まさに日本一の公民館だ」と完成を喜んだ。

 式典に先立ち、公民館前周辺で2頭の獅子による厄払いを行ったあと、テープカットが行われた。
 町主催の式典で西大舛高旬町長は、「私が就任した真っ先に手がけた事業の一つが小浜島集会施設の整備」と思いを語り、「小浜島の皆さんの負担を少しでも軽減し、地方自治の根幹である公民館活動の拠点と計画した施設が完成した」と式辞を述べた。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で

http://www.shimbun-online.com/latest

2018年

4月

22日

命は自分で守る 明和の大津波に学ぶ 防災学習講演会

明和の大津波について講演する正木氏=21日午後、登野城公民館
明和の大津波について講演する正木氏=21日午後、登野城公民館

 登野城いやまし会(宮良敏子会長)は21日午後、翌日の石垣市民防災訓練を控え、防災学習講演会、「明和の大津波について」を演題に、明和大津波研究会の正木譲氏が講師を務め約50人の会員が参加して開かれた。
 正木氏は「結論を先に申し上げれば『地震がおさまったらすぐ逃げること』につきる」と話し、「いつかは必ず起こると意識付け、高齢者は常日頃から周囲との連係を密に、基本は、自分自身の身は自分で守ることが重要」と話した。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で

http://www.shimbun-online.com/latest

2018年

4月

21日

高さ制限 意見割れる 「眺望破壊」「規制緩和」 市景観計画原案で公聴会

公聴会が開かれ、3つの計画案に対し12人が主張を展開した=20日、石垣市役所
公聴会が開かれ、3つの計画案に対し12人が主張を展開した=20日、石垣市役所

 石垣市風景計画並びに石垣都市計画景観地区の変更原案に関する公聴会(石垣市主催)が20日、市役所で開かれ、市の計画原案に対して12人が公述人として意見を述べた。このうち、川平地区景観地区の計画に対しては10人が意見。高さ制限の緩和について、「高層化は眺望を破壊」「規制緩和を」など意見が割れた。約40人が傍聴した。

 公聴会は▽石垣市風景計画▽川平地区景観地区▽観音堂地区景観計画―の3つに分け、12人がそれぞれ意見を述べた。

▼全文は「新聞オンライン.com」で

http://www.shimbun-online.com/latest

2018年

4月

21日

相談で若者支える スーパーバイザーに知名准教授 子ども若者相談窓口

委嘱状を受け取る知名孝准教授=20日午前、石垣市教育委員会会議室
委嘱状を受け取る知名孝准教授=20日午前、石垣市教育委員会会議室

 石垣市教育委員会(石垣安志教育長)は20日、学校へ通えない、働けない、外出できないなど、社会生活を送るうえで困難を抱えている子どもから39歳までの若者を対象にした「子ども若者個別相談会」で相談を受けたり、市の子ども相談員、支援員をサポートする「子ども若者相談窓口スーパーバイザー」を沖縄国際大学の知名孝准教授に委嘱した。
 市が2015年以降、年4回開催している子ども若者個別相談会には、家族からの相談が毎回4、5件寄せられているという。石垣教育委員長は「市の子どもや若者のために力を貸していただきたい」と期待を述べた。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で

http://www.shimbun-online.com/latest

2018年

4月

21日

課外授業でプロに学ぶ 公開ウェディング向けヘアメイク実演 八商高

ウェディング衣装を着てヘアメイクが完成した譜久嶺有惟菜さん(中央)を囲んで記念撮影。最左が講師の豊見本友美さん=20日午前、八重山商工高等学校
ウェディング衣装を着てヘアメイクが完成した譜久嶺有惟菜さん(中央)を囲んで記念撮影。最左が講師の豊見本友美さん=20日午前、八重山商工高等学校

 「南の島の星まつり」の公開ウェディングを受け持つステラマリッジ(石垣市商工会星物語推進委員会)は20日、2018年の星まつりで公開ウェディングを企画、実行する八重山商工高校の観光コース3年生18人を対象に、ブライダル服飾美容に関する課外講座を行った。
 講師を務めたエクセル美容室の豊見本友美さん(32)は、「お客様が求めているウェディングを実現するために手を尽くす」と述べ、あの手この手でトラブルを解決した経験を紹介したほか、和装の色打掛と大振袖の違いや琉装の男性がかぶる冠の色の意味、ウェディング写真の最新トレンドなどを説明した。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で

http://www.shimbun-online.com/latest

2018年

4月

20日

「お~きな祭」開幕 本島各所でイベント 沖縄国際映画祭 22日まで、芸人ら盛り上げる

オープニングセレモニー後に登場したガレッジセールの(右から)ゴリ氏と川田広樹氏。軽妙なトークを司会の木村祐一らと繰り広げた=19日、ホテル沖縄ハーバービュー
オープニングセレモニー後に登場したガレッジセールの(右から)ゴリ氏と川田広樹氏。軽妙なトークを司会の木村祐一らと繰り広げた=19日、ホテル沖縄ハーバービュー

 【那覇】第10回沖縄国際映画祭「島ぜんぶでお~きな祭」(主催・同実行委員会)は19日夕、那覇市内のホテルでオープニングセレモニーを開催した。

 県内の市長らや大御所芸人など多くの関係者が登壇し、あいさつ。最後は落語家・桂文枝氏の音頭で乾杯し、立食形式のウェルカムパーティーに移行。華々しく南国の映画とお笑いの祭典をスタートさせた。「お~きな祭」中は、那覇市や北中城村、沖縄市などの各会場で、映画上映やお笑いイベントなど多種多様なエンターテインメントが行われる。宜野湾市は開会中の21日にトロピカルビーチの海開きを実施する。同映画祭は22日まで。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で

http://www.shimbun-online.com/latest

2018年

4月

20日

安心安全な街に 市内全域に防犯カメラ設置 関係者らが出発式

防犯カメラ、防犯灯の運用開始を記念しパレードが行われた=19日午後、開発公庫前
防犯カメラ、防犯灯の運用開始を記念しパレードが行われた=19日午後、開発公庫前

 2017年度沖縄安全対策事業により、石垣市が進めてきた防犯カメラ、防犯灯の設置が完了し19日午後、関係者らを集め出発式が開かれた。合わせて、市は八重山警察署(与那嶺一文署長)と防犯カメラの運用に関する協定を締結し、犯罪の事前抑止を狙う。

 同事業は2016年に発生した、うるま市での米軍関係者による事件を受けたもので、市内全域に防犯カメラ30台、防犯灯312基を設置。設置場所は市が八重山署などと協議し、小中学校付近や主要幹線道路沿いなどを選定した。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で

http://www.shimbun-online.com/latest

2018年

4月

20日

新たな機器で学ぶ 与那国 町営塾の説明会開く

 【与那国】町教育委員会は14日、複合型公共施設で、小中学生と保護者を対象に「町営学習塾」の説明会を開いた=写真。今年度から導入する「タブレット学習」や「ロボットを使ったプログラミングの学習」等について保護者らが熱心に聴き入った。

 塾は、子どもたちの学習支援を目的に一括交付金を活用し2011年に開設。講師は現役の東大生が務め、授業はインターネットのテレビ会議システムを使用しリアルタイムで実施する。授業内容は、小学4、5、6年生が週2回の国語と算数、中学1、2年生は週2回で英語と数学、3年生は週3回の国語、英語、数学で、年度後半からは高校受検対策となる。夏休みには夏期講習で現役東大生が来島し直接授業を行う。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で

http://www.shimbun-online.com/latest

2018年

4月

19日

「友人から兄弟へ」 台北大同RCと姉妹提携 石垣RC

姉妹クラブ締結式に参加した皆さん=18日午後、市内ホテル
姉妹クラブ締結式に参加した皆さん=18日午後、市内ホテル

 石垣ロータリークラブ(大浜一郎会長、会員数43人)は18日午後、市内ホテルで会合を開き、台北大同ロータリークラブ(林金淵次期会長)と姉妹クラブの協定を締結した。締結式で林会長は「昨日までは友だち、今日からは兄弟」と述べ、両クラブの更なる親善を誓った。

 両クラブの交流は、大浜会長と台北大同の李明峻氏が、2010年の台湾沖縄フォーラムで出会ったことがきっかけ。以後、両クラブの会員は総合交流を重ね、2014年に友好クラブの協定を締結。関係性をさらに深めるため、今回姉妹クラブの協定を締結することとなった。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で

http://www.shimbun-online.com/latest

2018年

4月

19日

10月開院、進捗率90% 謝花副知事が新病院視察

新県立八重山病院の建設現場を視察する謝花副知事(前方左)=18日午後
新県立八重山病院の建設現場を視察する謝花副知事(前方左)=18日午後

 謝花喜一郎副知事は18日、就任後初めて八重山入りし、石垣市で新県立八重山病院の建設現場を視察した。県によると開院は10月1日の予定で、工事の進捗(しんちょく)率は3月末現在、90・3%。謝花氏は「供用開始に向け、現場が一生懸命頑張っていると感じた。しっかりと石垣市とも意見交換し、八重山郡民、市民に喜んでもらえる病院をつくりたい」と話した。

 建設現場では、県の担当者から作業工程などの説明を受けた。担当者は、当初100億円を予定していた建設費が高騰し、約130億円となったことなどを報告した。工事は3回、入札不調になっている。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で

http://www.shimbun-online.com/latest

2018年

4月

18日

学力や学習状況把握 八重山は約千人が挑戦 全国学力テスト

全国学力・学習状況調査が行われた=17日午前、石垣小学校
全国学力・学習状況調査が行われた=17日午前、石垣小学校

 小学6年生と中学3年生を対象にした文部科学省の「全国学力・学習状況調査」(全国学力テスト)が17日、全国一斉に行われた。郡内では小学校31校の児童と、中学校19校の生徒約千人が挑戦した。

 石垣小学校(市原教孝校長、児童356人)では、午前8時50分ごろに担任が問題用紙と解答用紙を児童らに配布。担任が注意事項を読み上げた後、「用意、始め」の合図とともにテストを開始した。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で

http://www.shimbun-online.com/latest

2018年

4月

18日

西表上原 地盤難あり 県、計画を全面見直し 灌漑排水事業

灌漑排水事業の詳細は2017年度時点の計画内容。
灌漑排水事業の詳細は2017年度時点の計画内容。

 西表島上原地区に整備する県営灌漑(かんがい)排水事業が難航している。同計画は上原地区で貯水池を2カ所建設するものだが、上原集落(1号基)の候補地は県の調査で軟弱地盤であることが判明。住吉集落(2号基)の候補地も以前はあったが、現時点で白紙の状態。県は2017年度から同事業計画の全面的な見直しを行っている。

 県営上原地区灌漑排水事業の事業費は約46億円で国80%、県15・5%、国4・5%の配分。2014年度~2021年度までの事業スキームとなっている。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で

http://www.shimbun-online.com/latest

2018年

4月

18日

7月就航アピール 石垣=那覇、成田線 バニラエア

バニラエアの石垣就航をアピールする多賀谷副部長(右)ら=17日午後、八重山日報社
バニラエアの石垣就航をアピールする多賀谷副部長(右)ら=17日午後、八重山日報社

7月1日から石垣=那覇、成田線を就航させるLCC(格安航空会社)のバニラエア株式会社(千葉県成田市、五島勝也代表取締役社長)の多賀谷洋子・販売促進部副部長と同部の高津美奈さんが17日、八重山日報社を訪れ「住民にぜひ利用してほしい」とPRした。
 最安料金(片道)は石垣=那覇線が3780円、石垣=成田線が7480円。販売は先月14日からホームページなどで始まっている。
 多賀谷副部長らは「那覇路線は生活路線としての需要もあると聞いているので、気軽に乗ってほしい。成田線は格安で首都圏に行けることが魅力」と呼び掛けた。石垣空港に自社カウンターとチェックイン機を設置する予定。

▼全文は「新聞オンライン.com」で

http://www.shimbun-online.com/latest

2018年

4月

17日

ヤエヤマヒメボタルが群舞

ヤエヤマヒメボタルが群舞し、観光客を楽しませた
ヤエヤマヒメボタルが群舞し、観光客を楽しませた

 毎年2月末から西表島や石垣島の山岳部で見られるヤエヤマヒメボタルの夕方30分ほどの瞬(またた)き。4月に入ると、見事な群舞に変わり、その勢いは見る人を魅了する。
 石垣島のバンナや於茂登岳のふもとで14日、ヤエヤマヒメボタルの群舞を見ようと、大勢の観光客が、懐中電灯を照らさず、できる限り闇夜に目を慣れさせながら、ヤエヤマヒメボタルの観察を楽しんでいた。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で

http://www.shimbun-online.com/latest

2018年

4月

17日

4被告、容疑を全面否認 市長への職務強要で初公判

 【那覇】石垣市の市議2人を含む4人がゴルフ場建設を実現させるため共謀して中山義隆市長に対し職務強要をしたとして起訴された裁判の初公判が16日、那覇地裁(柴田寿宏裁判長)で開かれた。起訴された今村重治、伊良皆高信の両市議と共謀したとされる団体役員の押川吉男被告、会社役員の宮谷茂被告の4人は起訴事実を否認。無罪を主張し、全面的に争う姿勢を見せた。

 検察は、被告らが中山氏の写っている写真を使い、脅しに使ったと指摘。証拠として、その写真を印刷した用紙や封筒を提示したほか、中山氏自身が録音した音声データを法廷で再生した。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で

http://www.shimbun-online.com/latest

2018年

4月

17日

景観計画に反対決議 6氏登壇「原案撤回を」 川平公民館で集会

「原案見直し」を訴え、ガンバロー三唱する住民ら=16日夜、川平公民館
「原案見直し」を訴え、ガンバロー三唱する住民ら=16日夜、川平公民館

 建物の高さを従来の「7㍍以下」「10㍍以下」から規制緩和する石垣市の景観計画見直し原案に対し、「川平景観地区見直し反対する住民大会」(川平公民館主催)が16日夜、同公民館で開かれ、「原案の見直し・撤回」を訴える反対決議を採択した。大会では6人の弁士が登壇し、「美しい景観を守り残そう」など決意表明した。
 川平公民館評議委員代表の糸数靜雄さんは、「公民館は3回も意見を伝えたが、ほとんど無視された」と憤り、「(原案は)180度変わる計画内容。20日の公聴会では、意見を受け止めて反映させてほしい」と市側に求めた。川平老人クラブ代表の大仲進さんは、「美しい景観を将来に悔いが残らないよう守り残そう。断固反対の意思表明だ」と強調した。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で

http://www.shimbun-online.com/latest

2018年

4月

16日

悪天候で大会中止 風速約8㍍、強い雨も 1155人エントリー 石垣島Tアスロン

自転車を押してサザンゲートブリッジから市街地に引き返す選手たち=15日、南ぬ浜町
自転車を押してサザンゲートブリッジから市街地に引き返す選手たち=15日、南ぬ浜町

 石垣島トライアスロン大会2018(同実行委員会主催)で大会実行委は競技当日の15日朝、強い風雨となる悪天候の影響でスタート前に大会中止を決めた。同トライアスロンで全競技の中止は初めて。今大会にはエイジの部に955人、リレー部門に67チーム201人の計1155人がエントリーしていた。中止は午前7時35分頃、スイム会場の南ぬ浜ビーチで発表された。スタート予定の午前8時現在の風速は約8㍍だった。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で

http://www.shimbun-online.com/latest

2018年

4月

16日

大会中止に意気消沈 「泳ぎたかった」「悔しい」

大会の中止が決まり、複雑な表情を見せる選手たち=15日午前、南ぬ浜町
大会の中止が決まり、複雑な表情を見せる選手たち=15日午前、南ぬ浜町

 石垣島トライアスロン大会が悪天候で中止となった。スタートの約1時間前にはスイムの中止。その後、大会中止が決定した。一時はランとバイクの2種競技も検討されていた。南ぬ浜ビーチで競技開始を待っていた選手たちは中止の報告を受け、雨のなかバイクを押して解散。「泳ぎたかった」「悔しい」など意気消沈した様子だった。

 選手たちは午前5時過ぎから当日エントリーのため、雨のなか会場入り。テントなどで雨宿りをしながら、大会の開催可否を待った。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で

http://www.shimbun-online.com/latest

2018年

4月

16日

「世界平和発信する場に」 石垣島事件で慰霊祭

慰霊碑に手を合わせる識名会長ら=15日午後、新川冨崎
慰霊碑に手を合わせる識名会長ら=15日午後、新川冨崎

 太平洋戦争末期の1945年4月15日、石垣島に来襲した米軍機が日本海軍に撃墜され、乗っていた米兵3人が処刑された「石垣島事件」の17回目となる慰霊祭が15日午後、新川の慰霊碑前で行われた。慰霊碑建立期成会の識名信用会長(90)ら関係者が参列し、米兵3人の冥福と世界平和を祈願した。
 慰霊碑は2001年8月15日に建立され、慰霊祭は今年で17回目となる。悪天候の中、10人ほどの参列者が集まった。全員で黙とうを捧げ、米国の国歌を流した後、献花を行った。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で

http://www.shimbun-online.com/latest

2018年

4月

14日

野党は「魔女狩り」に固執 産経・阿比留氏が講演

講演する阿比留氏=13日、那覇市内
講演する阿比留氏=13日、那覇市内

 【那覇】沖縄「正論」友の会の第48回セミナーが13日、那覇市内のホテルで開かれ、産経新聞の論説委員兼政治部編集委員の阿比留瑠比(あびるるい)氏が「安倍政権と沖縄の未来~混迷する東アジア情勢の中で~」と題し講演した。
 阿比留氏は、安倍晋三首相を約20年取材し続けてきた。現在の緊迫した東アジア情勢をよそに森友学園や加計学園などの問題に固執する野党を疑問視。「北朝鮮、中国を喜ばせる結果を招いている」と批判した。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で

http://www.shimbun-online.com/latest

2018年

4月

14日

中国大使に来島要請へ 公明提言、平和の鐘30年で 石垣市

新栄公園に設置されている世界平和の鐘。今年は設置から30年となる=13日午後
新栄公園に設置されている世界平和の鐘。今年は設置から30年となる=13日午後

 石垣市の新栄公園にある「世界平和の鐘」が設置されて今年で30年を迎えることから、公明党八重山連合支部長の大石行英市議が「記念式典を開催し、石垣島から平和の潮流を巻き起こしてほしい」と提言している。石垣島への陸上自衛隊配備計画に慎重姿勢を示す公明党は「第3の道」として尖閣諸島問題で対立する中国との友好を主張。記念式典に中国大使を招へいするよう求めており、市も来島を要請する方向で調整している。中国側の対応が焦点になりそうだ。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で

http://www.shimbun-online.com/latest

2018年

4月

14日

防犯灯700基、全島更新へ 星空保護でリース検討 竹富町

国が補助する防犯灯85基の設置が完了した(竹富町町民課提供)
国が補助する防犯灯85基の設置が完了した(竹富町町民課提供)

 竹富町全域が国際ダークスカイ協会の星空保護区に暫定認定されたことで竹富町は、今年度から5年間で町内約700基の防犯灯をリース方式で更新し、光害対策を進める方向で調整している。本認定となるためには5年以内に100%の光害対策が必要。また、3月14日までに国が補助する防犯灯85基の設置も完了した。同町によると付属品の遮光版(プレート)を設置した場合、上方への光を遮断して星空を守る光害対策が可能。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で

http://www.shimbun-online.com/latest

2018年

4月

13日

ごみ「もう自然に帰らない」 海岸清掃メンバーが危機感

おびただしい漂流ゴミが流れ着いた平野海岸(3月4日)。一度で対応できず翌5日にも作業を行った(平久保灯台近く、提供写真)
おびただしい漂流ゴミが流れ着いた平野海岸(3月4日)。一度で対応できず翌5日にも作業を行った(平久保灯台近く、提供写真)

 石垣島の各海岸で漂着ごみを拾う活動を展開している「海loveネットワーク」の中川久美子事務局長と中心メンバーが12日までに市内で会合を開き、意見交換した。「現在のごみは、かつてのように自然に帰らない。周辺諸国の認識が低いと言う前に、われわれ自身も生活の中でプラスチックごみを出さない工夫が必要」などという意見が出た。

 八重山漁協によると、漂着ごみのうちフロート(浮き)は中国製が多い。ロープや網が船のスクリューに絡んだり、大量の木材がタンカーに接触する危険もある。

▼全文は「新聞オンライン.com」で

http://www.shimbun-online.com/latest

 

 

2018年

4月

13日

桜まつりで交流 石垣市観光交流協会 岡崎市でやしの実対面式も

桜まつりの家康行列で、市民の歓迎に答える参加者ら=8日岡崎市内(提供写真)
桜まつりの家康行列で、市民の歓迎に答える参加者ら=8日岡崎市内(提供写真)

 石垣島観光交流協会の高嶺義晴会長らは6日から9日まで、やしの実投流で石垣市と交流のある愛知県田原市と親善都市の愛知県岡崎市を訪れ、やしの実対面式や岡崎桜まつり・家康行列などに参加。相互の親善交流を行った。

 昨年5月、名蔵湾沖でツアー客87人が参加して開かれた田原市と石垣市合同主催の島崎藤村の名曲「椰子の実」を再現した「愛のココナッツメッセージパート30・やしの実投流」がゆかりの地「恋路ヶ浜」への到着を祈り合計170個のやしの実が投流され、このほど、15個が太平洋各地に流れ着いた。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で

http://www.shimbun-online.com/latest

2018年

4月

13日

川平、名蔵は保護水面 18日「浜下り」で注意喚起

 4月18日が旧暦3月3日の「浜下り」に当たることから、沖縄県水産海洋技術センター石垣支所は、保護水面となっている名蔵湾の全ての水産動植物、川平湾の魚類・イカ・タコ・アーサ以外の全ての水産動植物を捕獲しないよう注意喚起している。

 石垣市の保護水面は川平湾と名蔵湾で、水産生物の保護・育成を目的として沖縄県の指定を受けており、規定によって周年禁漁となっている。保護水面の境界線は標柱やブイで明示し、保護内容が書かれた立て看板を設置している。

 同支所によると、漁業調整規則に反してナマコやシャコガイ類が採られたり、本土から八重山に移住してくる人が増え、地域のルールを知らずに違反に至ってしまう事例もあることから「豊かな自然の恩恵を利用する水産業を今後も続けていけるように協力を願う」と呼び掛けている。

 

2018年

4月

12日

普天間返還「負担軽減の象徴」 国と県の裁判闘争批判

感情を押し殺し淡々と現状を語り、問題点を指摘する佐喜真氏。解決に向け訪米する意思も示したが、日程は決まっていないとした=11日、宜野湾市
感情を押し殺し淡々と現状を語り、問題点を指摘する佐喜真氏。解決に向け訪米する意思も示したが、日程は決まっていないとした=11日、宜野湾市

 【宜野湾市】米軍普天間飛行場の返還合意決定から12日で22年を迎えるのを前に、宜野湾市の佐喜真淳市長は11日、市役所で記者会見した。「沖縄の基地負担軽減の象徴が普天間飛行場の返還」と指摘。22年前の日米両政府の合意を忘れることなく、関係機関が目的意識を持って協議などを実施すべきと訴えた。

 政府と県が裁判闘争に突入している現状について「一体どのような話し合いを普天間の解決に向けてやっているのか見えてこない」と批判。故・大田昌秀元知事の言葉を引用し「返還合意の原点は普天間飛行場の早期の危険性除去、基地負担軽減であったはず。2022年度またはその後という返還時期の先行きは不透明」と述べた。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で

http://www.shimbun-online.com/latest

2018年

4月

12日

天目茶碗2点を収蔵 石垣焼窯元の金子さん ギメ東洋美術館に

瑠璃釉油滴天目茶碗(金子晴彦さん提供)
瑠璃釉油滴天目茶碗(金子晴彦さん提供)

 フランスのルーブル美術館東洋部の役割を持つ国立ギメ東洋美術館に石垣焼窯元の金子晴彦さん(57)の作品「碧海油滴天目茶碗(へきかいゆてきてんもくちゃわん)」と「瑠璃釉油滴天目茶碗(るりゆてきてんもくちゃわん)」がこのほど収蔵された。 

  1999年から窯を開いている金子さんは、制作が難しいといわれる油滴天目の茶碗などを作り出している。これまでに大英博物館などに収蔵されているほか、海外で評価されている。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で

http://www.shimbun-online.com/latest

2018年

4月

12日

優良種ヤギ 導入計画 竹富町、生産体制強化へ 組合に「譲与」方針 

竹富町が山羊生産振興対策事業の計画を進めている(資料写真)
竹富町が山羊生産振興対策事業の計画を進めている(資料写真)

 増加するヤギ肉需要を背景に、竹富町が優良種ヤギを生産組合に譲与(全額補助)し、生産体制を強化する「竹富町山羊生産振興対策事業」の計画を進めている。現時点で生産組合は波照間島にしかないが、同事業では町内のヤギ生産組合を対象としており、今後、新たに生産組合を設置した場合でも事業の対象となる。肉用ヤギ繁殖技術の開発や、生産振興の体制強化が目的。優良種導入で肉量アップにもつながる。

▼全文は「新聞オンライン.com」で

http://www.shimbun-online.com/latest

2018年

4月

11日

市内小中で入学式 「ハイ」学校に元気な声 石垣市、新1年生1111人

新1年生が入場し、花道で歓迎する在校生=10日、新川小学校
新1年生が入場し、花道で歓迎する在校生=10日、新川小学校

 市内小中学校で10日、一斉に入学式が開かれ、この日までに市内の公立私立含め1111人が新1年生として新生活をスタートさせた。各学校ではピカピカの1年生を歓迎しようと、保護者や地域の関係者が出席。在校生は花道やダンスなどで後輩たちを出迎え、新1年生は名前を呼ばれると「ハイ」と元気な声を響かせた。

 このうち新川小学校(佐事安弘校長)では、午前9時30分に入学式が始まった。在校生が花道を作り、ランドセルを背負った79人の新1年生を歓迎した。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で

http://www.shimbun-online.com/latest

2018年

4月

11日

健康不安、知事選に影響か 「オール沖縄」瓦解の危機

 翁長雄志知事が10日、膵臓に腫瘍が見つかったことを公表した。翁長氏の病状によっては、今秋の知事選への影響は避けられない。翁長氏の健康不安が拡大すれば、翁長氏を旗印に、米軍普天間飛行場の辺野古移設に反対する「オール沖縄」は瓦解の危機に瀕することになりそうだ。
 2014年の初当選時、辺野古移設の阻止を最大の公約に掲げた翁長氏だが、移設工事を止めることはできておらず、公約は未達成の状況。普天間問題の地元である名護市の市長選で敗れ、移設阻止に向けた道のりは、さらに厳しさを増した。

▼全文は「新聞オンライン.com」で

http://www.shimbun-online.com/latest

2018年

4月

10日

新庁舎建設費を可決 野党3氏、賛成に転じる 石垣市臨時議会

新庁舎建設事業費を盛り込んだ一般会計補正予算案の採決。起立しているのが賛成議員=9日午前、市議会
新庁舎建設事業費を盛り込んだ一般会計補正予算案の採決。起立しているのが賛成議員=9日午前、市議会

 石垣市議会(知念辰憲議長)の臨時会が9日開かれ、新庁舎建設事業費約39億円を盛り込んだ一般会計補正予算案を賛成多数で可決した。3月定例会では一般会計予算から事業費が全額削除されていたが、この日は、反対していた野党議員のうち3人が賛成に転じた。予算成立を受け、市は新庁舎建設工事発注の手続きに入り、6月定例会に工事請負契約を提案したい考え。今夏には着工の見直し。

▼全文は「新聞オンライン.com」で

http://www.shimbun-online.com/latest

2018年

4月

10日

候補者選考委発足へ 県議補選で自民党支部

記者会見で常任総務会の決定事項を発表する自民党石垣市支部の市議=9日午後、市議会与党控室
記者会見で常任総務会の決定事項を発表する自民党石垣市支部の市議=9日午後、市議会与党控室

 自民党石垣市支部(石垣亨支部長)は9日、常任総務会を開き、今秋の知事選と同時執行される見通しの県議補選に向け、候補者選考委員会の準備会を同支部に設置する方針を決めた。5月中に選考委を発足させ、6月中には候補者を決めたいとしている。

 同支部の市議らは同日、与党控室で記者会見し、砥板芳行氏は「竹富町、与那国町や、友党の公明党の協力も得る必要がある。窓口となる準備会を支部に設置したい」と述べた。

▼全文は「新聞オンライン.com」で

http://www.shimbun-online.com/latest

2018年

4月

10日

希望胸に新たな一歩 八重農で入学式

八重山農林高校の入学式が開かれた=9日午後、同校体育館
八重山農林高校の入学式が開かれた=9日午後、同校体育館

 県立八重山農林高校(山城聡校長)の2018年度入学式が9日午後、同校体育館で開かれ、新入生88人が在校生が種から育てた花のコサージュを胸に、在校生や職員、保護者、来賓の大きな拍手に包まれ花のアーチの中を元気よく入場した。
 山城校長は「目標を定め将来の自分を想像し勉学や資格取得、部活動、農業教育を通してたくましい人材に成長してほしい」と激励した。
 平田極生徒副会長は「農高は素晴らしい学習環境で特色のある学科を学ぶことができる。全国でも珍しい伝統の草刈り大会はじめ八重農市、農業祭などで日ごろの成果を力合わせ発揮しましょう」と新入生を歓迎した。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で

http://www.shimbun-online.com/latest

2018年

4月

09日

有害フロート2万個漂着 中国製、海岸のごみ問題深刻 八重山諸島

多数のごみが漂着している西表島北部の野原海岸(3月22日撮影、山口晴幸氏提供)
多数のごみが漂着している西表島北部の野原海岸(3月22日撮影、山口晴幸氏提供)

 八重山諸島の6島に、有害物質を含んだ中国製のフロート(浮き)が2万個以上漂着していることが山口晴幸・防衛大学名誉教授の調査で分かった。フロートが破砕され、生物が食べたりすることで生態系に悪影響が出る可能性があるほか、雨で有害物質が流出する懸念もあるという。中国製の漂着ごみは16年で27倍に激増しており、深刻な問題。山口氏は「八重山の海岸清掃は、毎年中国のごみを拾い集めているようなもの。中国のごみを止めないと、八重山の漂着ごみ問題は解決しない」と指摘している。

 山口氏は1997年から宮古、八重山諸島で漂着ごみを調査しており、今年は3月9日から4月5日まで、石垣島、西表島、波照間島、黒島、竹富島、黒島の海岸を回った。海岸の総延長は20・28㌔に及ぶという。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で

http://www.shimbun-online.com/latest

2018年

4月

09日

財務省や防衛省の公文書をめぐり…

 財務省や防衛省の公文書をめぐり、改ざんや隠蔽が指摘される問題が相次いでいる。能力とモラルが日本一高い組織のはずだった官僚機構の不祥事は「メイド・イン・ジャパン」の信頼性をも根底から揺るがす残念な事態だ◆簡単に言ってしまえば「自らの責任逃れのためにウソをついていた」という問題なのだが、大小の差こそあれ、こんなことは一般の民間企業でも日常茶飯事。関わった人間がとことん正直にすべてを明かし、関与の度合いに応じてきちんと責任を取ることでしか、こうした問題は解決しない。どこかにウソが残り、誰かが責任逃れをしたまま幕引きすれば、必ず再発の芽を残すことになる◆最悪なのは、問題が闇から闇へ葬られるパターンだ。トラブルを覆い隠せば、穏やかで何事もない日常がまた始まる。しかし、行き着く先は救いようもない破局だ。逆に考えれば、問題が発覚したということは、どこかでまだ自浄作用が働いていることを示す◆まともな社会人であれば、スッキリ楽しく過ごせる一日などほとんどない。胃が痛くなるような毎日の連続が普通だ。一国の政治であれ一個人の仕事であれ、試されているのは対処力。臆せず正しく対処すれば、トラブルは改善や前進へのシグナルにもなる。

 

2018年

4月

09日

アウトドラゴン横綱戦死守 リニューアル記念闘牛大会 30分超の取り組みも

横綱戦で熱戦を演じたアウトドラゴン(奥)と龍星泉(手前) =8日午後、八重山闘牛場
横綱戦で熱戦を演じたアウトドラゴン(奥)と龍星泉(手前) =8日午後、八重山闘牛場

 八重山闘牛組合(上地かおり組合長)の創立55周年と、八重山闘牛場のリニューアルを記念する闘牛大会が8日午後、同所で開かれ、計11組の熱戦に多数の来場者が見入った。横綱戦は、八重山代表・アウトドラゴン(12歳・800㌔)が沖縄代表・龍星泉(8歳・800㌔)の隙をつき、腹取りなどの技を仕かけ制した。

 大会はリニューアルを記念した「闘ヤギ」でスタート。あやめバンドの長間たかをさんによるライブや、ウイングキッズリーダーズ、石垣中学校郷土芸能部の演舞が行われた。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で

http://www.shimbun-online.com/latest

2018年

4月

08日

祝いの企画が目白押し JAやえやまゆらてぃく市場7周年記念感謝祭

7周年祭を子どもエイサーで祝った=7日午前、ゆらてぃく市場
7周年祭を子どもエイサーで祝った=7日午前、ゆらてぃく市場

 JAファーマーズマーケットやえやまゆらてぃく市場7周年記念のオープニングセレモニーが7日午前、同所で開かれ、子どもエイサーで7周年を祝った。イベントでは7日に肉、牛汁の特売が行われ、8日に島野菜料理の試食、苗の配布、子どもへ風船のプレゼントが行われる。

 総額20万円相当の大抽選会、地元野菜の詰め放題、西表産米のミルキーサマー2㌔通常1000円を777円にした特売が行われる。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で

http://www.shimbun-online.com/latest

2018年

4月

08日

はしか予防接種を実施 県内の流行受け異例 石垣市

麻しん集団予防接種が実施された=7日、健康福祉センター
麻しん集団予防接種が実施された=7日、健康福祉センター

 県内で麻しん(はしか)の感染が拡大していることを受け、石垣市は7日、生後6カ月から1歳未満の乳児を対象に、任意の麻しん集団予防接種を健康福祉センターで実施した。費用は公費負担。会場には午前10時の受け付け開始とともに、大勢の乳児と保護者が訪れ、予防接種を受けるための問診票記入や医師による診察を待つ姿がみられた。

 担当者によると、同予防接種の実施が決定したのは5日夜で、流行を受けての実施は異例。八重山医師会から1人、八重山病院から4人の医師が協力したほか、看護師、母子保健推進員も配置された。

 

▼全文は「新聞オンライン.com」で

http://www.shimbun-online.com/latest