2017年

6月

25日

第15代は前盛善昭家 白保で弥勒継承式

弥勒役を引き継いだ前盛善治さん(右から2人目)と父の善昭さん(3人目)=24日午後、白保集落
弥勒役を引き継いだ前盛善治さん(右から2人目)と父の善昭さん(3人目)=24日午後、白保集落

 7月27日に行われる白保豊年祭ムラプーリンを前に、同豊年祭の象徴である弥勒役を引き継ぐ「弥勒継承式」が24日午後、同集落内で開かれ、3年間弥勒役を務めた金嶺隆吉さん(87)一家から、第15代目となる前盛善昭さん(90)一家に面や衣装が引き継がれた。豊年祭では、善昭さんの長男善治さん(64)が役を務める。

 

 

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2017年

6月

25日

沖縄から「うた開き」 うたの日コンサートに7千人

7000人の観衆が一体となった「うたの日コンサート」=24日、嘉手納町兼久海浜公園
7000人の観衆が一体となった「うたの日コンサート」=24日、嘉手納町兼久海浜公園

 【嘉手納】沖縄からうた開きをしようと、「うたの日コンサート2017in嘉手納」(主催・同実行委員会)が24日、嘉手納町の兼久海浜公園で開催され、ステージには総勢800人が登壇、会場はファン、観光客ら約7千人の聴衆で一体となって盛り上がった。

 「うたの日コンサート」は、01年に「みんなで〝うた〟をお祝いしよう」とBEGINが中心になって呼び掛け、那覇市のライブハウスからスタートした。今回で17回を迎えた。

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2017年

6月

24日

沖縄戦終結72年、平和誓う 「辺野古阻止」決意を表明 翁長知事、国民に訴え

 沖縄県は23日、太平洋戦争末期の沖縄戦で犠牲になった24万人以上をしのぶ「慰霊の日」を迎えた。72年前のこの日、旧日本軍は組織的な戦闘を終えたとされる。最後の激戦地となった同県糸満市摩文仁(まぶに)の平和祈念公園で、恒久平和を誓う「沖縄全戦没者追悼式」(県など主催)が営まれた。翁長雄志知事は平和宣言で、就任以来3回続けて米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設問題に触れて、基地を巡る国民の議論を促した。式典には遺族や安倍晋三首相らも参列した。

 

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2017年

6月

24日

平和の願い新たに 参列者ら焼香 県平和祈念公園

戦没者に手をあわせる参列者=23日、糸満市の県平和祈念公園
戦没者に手をあわせる参列者=23日、糸満市の県平和祈念公園

 【糸満】県平和祈念公園で23日、沖縄全戦没者追悼式の式典終了後、一般参列者による焼香が行われ、多くの参列者が戦没者に対して焼香を行った。
 仲宗根實さん(80)は「父が島尻で亡くなった。毎年参加している。高校生の詩が素晴らしかった。あの詩で戦没者の方々も気持ちが安らかになったと思う。基地問題は沖縄だけでなく全国で負担する形にしてほしい」と述べた。
 宮里敏子さん(91)は「戦争で義父がなくなった。これからも毎年訪れたい」と述べた。

 

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2017年

6月

24日

「安らかに」犠牲者悼む 戦争マラリアで追悼式

戦争マラリア犠牲者追悼式が行われ、多くの市民が手を合わせた=23日、同慰霊之碑前
戦争マラリア犠牲者追悼式が行われ、多くの市民が手を合わせた=23日、同慰霊之碑前

 石垣市主催の2017年八重山戦争マラリア犠牲者追悼式が23日、同慰霊之碑前で開かれ、参加者は3千600人余におよぶ戦争マラリアの犠牲者に手を合わせ、犠牲者を悼(いた)んだ。

 中山義隆市長は沖縄戦のなか、「各島々で軍命により強制疎開させられた」など経緯を述べ、「時代は変わっても平和への思いは変わりません。若い世代に継承していきたい」と式辞を述べた。
 八重山戦争マラリア遺族会の佐久川勲会長は追悼の言葉を述べた。

 

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2017年

6月

25日

第15代は前盛善昭家 白保で弥勒継承式

弥勒役を引き継いだ前盛善治さん(右から2人目)と父の善昭さん(3人目)=24日午後、白保集落
弥勒役を引き継いだ前盛善治さん(右から2人目)と父の善昭さん(3人目)=24日午後、白保集落

 7月27日に行われる白保豊年祭ムラプーリンを前に、同豊年祭の象徴である弥勒役を引き継ぐ「弥勒継承式」が24日午後、同集落内で開かれ、3年間弥勒役を務めた金嶺隆吉さん(87)一家から、第15代目となる前盛善昭さん(90)一家に面や衣装が引き継がれた。豊年祭では、善昭さんの長男善治さん(64)が役を務める。

 

 

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6月

25日

沖縄から「うた開き」 うたの日コンサートに7千人

7000人の観衆が一体となった「うたの日コンサート」=24日、嘉手納町兼久海浜公園
7000人の観衆が一体となった「うたの日コンサート」=24日、嘉手納町兼久海浜公園

 【嘉手納】沖縄からうた開きをしようと、「うたの日コンサート2017in嘉手納」(主催・同実行委員会)が24日、嘉手納町の兼久海浜公園で開催され、ステージには総勢800人が登壇、会場はファン、観光客ら約7千人の聴衆で一体となって盛り上がった。

 「うたの日コンサート」は、01年に「みんなで〝うた〟をお祝いしよう」とBEGINが中心になって呼び掛け、那覇市のライブハウスからスタートした。今回で17回を迎えた。

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6月

24日

沖縄戦終結72年、平和誓う 「辺野古阻止」決意を表明 翁長知事、国民に訴え

 沖縄県は23日、太平洋戦争末期の沖縄戦で犠牲になった24万人以上をしのぶ「慰霊の日」を迎えた。72年前のこの日、旧日本軍は組織的な戦闘を終えたとされる。最後の激戦地となった同県糸満市摩文仁(まぶに)の平和祈念公園で、恒久平和を誓う「沖縄全戦没者追悼式」(県など主催)が営まれた。翁長雄志知事は平和宣言で、就任以来3回続けて米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設問題に触れて、基地を巡る国民の議論を促した。式典には遺族や安倍晋三首相らも参列した。

 

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6月

24日

平和の願い新たに 参列者ら焼香 県平和祈念公園

戦没者に手をあわせる参列者=23日、糸満市の県平和祈念公園
戦没者に手をあわせる参列者=23日、糸満市の県平和祈念公園

 【糸満】県平和祈念公園で23日、沖縄全戦没者追悼式の式典終了後、一般参列者による焼香が行われ、多くの参列者が戦没者に対して焼香を行った。
 仲宗根實さん(80)は「父が島尻で亡くなった。毎年参加している。高校生の詩が素晴らしかった。あの詩で戦没者の方々も気持ちが安らかになったと思う。基地問題は沖縄だけでなく全国で負担する形にしてほしい」と述べた。
 宮里敏子さん(91)は「戦争で義父がなくなった。これからも毎年訪れたい」と述べた。

 

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6月

24日

「安らかに」犠牲者悼む 戦争マラリアで追悼式

戦争マラリア犠牲者追悼式が行われ、多くの市民が手を合わせた=23日、同慰霊之碑前
戦争マラリア犠牲者追悼式が行われ、多くの市民が手を合わせた=23日、同慰霊之碑前

 石垣市主催の2017年八重山戦争マラリア犠牲者追悼式が23日、同慰霊之碑前で開かれ、参加者は3千600人余におよぶ戦争マラリアの犠牲者に手を合わせ、犠牲者を悼(いた)んだ。

 中山義隆市長は沖縄戦のなか、「各島々で軍命により強制疎開させられた」など経緯を述べ、「時代は変わっても平和への思いは変わりません。若い世代に継承していきたい」と式辞を述べた。
 八重山戦争マラリア遺族会の佐久川勲会長は追悼の言葉を述べた。

 

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6月

23日

与党「議論尽くされた」 陸自配備、決断求める声も

 22日の石垣市議会一般質問では、与野党の2人が石垣島への陸上自衛隊配備問題を取り上げた。中山義隆市長は「石垣島への配備が現時点で必要かどうか、最終決定はこの場では控えたい」と態度の保留を続けた。与党の仲間均氏は「もう議論は尽くされている」と指摘し、決断を求めた。

 今議会の一般質問では与党から3人が陸自配備問題を取り上げたが、正面から配備容認の決断を迫ったのは仲間氏のみ。与党全体としては当面、市長の判断を見守る考えだ。

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2017年

6月

23日

白保ホテル計画「慎重審議」 尖閣の字名、近く議決 市議会一般質問

 石垣市議会(知念辰憲議長)6月定例会では一般質問最終日の22日、我喜屋隆次、石垣涼子、宮良操、仲間均の4氏が登壇した。西表石垣国立公園に指定されている白保地区の海岸沿いで計画されているホテル建設について、前底正之市民保健部長は「できるだけ海域への負荷軽減が図られるよう事業者と調整する。県と調整しながら慎重に審議したい」と述べた。
 ホテル建設計画は白保住民の宮良氏が取り上げ「(白保地区が)30年前の新空港問題でも守ってきた海域の環境が破壊される」と危惧。排水の流出や「光害」によるウミガメ産卵への影響などを懸念事項に挙げた。

 

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2017年

6月

23日

平和や命の尊さ学ぶ 崎枝小中学校が平和学習

全員で「げっとうの花」を合唱した=21日、崎枝小中学校
全員で「げっとうの花」を合唱した=21日、崎枝小中学校

 崎枝小中学校(今伊敏郎校長・児童9人、生徒8人)で21日午後、平和月間の一環として平和学習が行われ、児童生徒らによる標語や作文発表のほか、リカ・トゥモールさんによる平和コンサートが開かれた。平和への願いが込められた歌声に子どもたちは聞き入り、平和の大切さや命の尊さを学んだ。
 この日、平和学習で児童生徒ら一人ひとりが戦争の悲惨さや平和への願いを込めた標語や、自然や動物など違った視線から平和の大切さを考えて書いた作文や詩を発表した後、リカ・トゥモールさんがオリジナルソング「レクイエム」や「夏至南風(かーちばい)」のほか「童神」「てぃんさぐぬ花」を熱唱した。

 

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2017年

6月

23日

夏の夜、淡く彩る サガリバナ開花始まる

甘い香りを放ちながら、ピンク色の花を咲かせるサガリバナ=21日夜、石垣市登野城の西表明さん宅
甘い香りを放ちながら、ピンク色の花を咲かせるサガリバナ=21日夜、石垣市登野城の西表明さん宅

 夏の夜に神秘的な花を咲かせるサガリバナ(さがりばな科)の開花が始まった。湿った川岸などに自生する常緑の小高木で、開花期は6~10月だが、7~8月に開花のピークを迎える。白や淡いピンク色のつぼみを40~50個つけ、垂れ下がるようにして、上から順々に花を咲かせることから、サガリバナの名がついている。

 

 

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2017年

6月

22日

放送コン 新垣さん連覇 輕部さんも全国大会へ 八重高

同校放送研究部から6人が入賞した。前列右から輕部さん、新垣さん、藤本さん。上段右から宮澤さん、佐久本さん、久貝さん=21日、八重山高校校長室
同校放送研究部から6人が入賞した。前列右から輕部さん、新垣さん、藤本さん。上段右から宮澤さん、佐久本さん、久貝さん=21日、八重山高校校長室

 第64回NHK杯全国高校放送コンテスト沖縄県大会(県高等学校文化連盟など主催)が13、14日の2日間、那覇市で開かれ、八重山高校(真久田絹代校長)の新垣春菜さん(3年・17)がアナウンスの部で最優秀賞を獲得し連覇。朗読部門では輕部あいりさん(同・17)が優秀賞を受賞した。2人は7月24日から東京都で開かれる全国大会に派遣される。21日、校長室で報告会を開いた。

 新垣さんは県大会について、「最後の県大会ということで、後がないという緊張感があった」と振り返り、「決勝では暴れようと思い、好きに読めた」と笑った。

 

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2017年

6月

22日

米海兵隊員と親睦深める 久米島で町民ら交流会

大田町長(写真右から4番目)に歓迎されたキャンプフォスター截空道クラスのメンバー=9日、久米島町
大田町長(写真右から4番目)に歓迎されたキャンプフォスター截空道クラスのメンバー=9日、久米島町

 【久米島】米軍のキャンプフォスター所属で、総合格闘武道の截空道(せっくうどう)を習っている米海兵隊員4人がこのほど、久米島を訪れ、4日間にわたって同島町民と親睦交流した。

 期間中の初日夜には、久米島青年会の主催による沖縄相撲大会が開催され、海兵隊員4人が参加。ジャスティン・ハウスさん(22)が青年会長賞を受賞した。ジャスティンさんは「とても楽しかった。来年も出てみたい」と感想を述べた。大田治雄久米島町長は「海兵隊員と町民が交流できたことはうれしく思う。来年以降は、町にもかかわっていきたい」と述べた。

 

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2017年

6月

22日

平和教育で「偏向教材」 国歌斉唱の指導も不十分

 21日の石垣市議会一般質問で友寄永三氏は、市内の小、中学校の平和教育で「偏向教材」が使用されていると指摘し、改善を求めた。卒業式や入学式で児童生徒が国歌「君が代」をほとんど歌わない現状も疑問視。市教委の担当者は、学校現場で指導が不十分な実態を認めた。

 市教委によると「慰霊の日」を前にした今月の平和学習で、一部の小、中学校が「戦争のつくりかた」と題された絵本を読み聞かせたり、アニメーションをDVDで視聴させたりした。

 「戦争のつくりかた」は東京を中心に活動する映像作家らが2004年に制作し、その後改訂を重ねている。「戦争をしたい人たちには憲法は都合の悪い決まりなので、戦争ができるように憲法を書き換えようとする」「国を守るだけだった自衛隊が世界の平和を守るためと言って他国を攻めるようになる」などという趣旨の政治的な記述がある。

 

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2017年

6月

21日

「下手に刺激 得策でない」 「配備 抑止力になり得る」

自衛隊配備問題について答弁する中山市長=20日午後、市議会
自衛隊配備問題について答弁する中山市長=20日午後、市議会

 石垣島への陸上自衛隊配備問題で、石垣市議会一般質問では20日、与野党3人が賛成、反対の立場から中山義隆市長の見解をただした。野党と市長は、自衛隊が抑止力かどうかをめぐって激論を交わした。

 野党の小底嗣洋氏は「中国を仮想敵国として防衛体制を取って、下手に相手を刺激することは得策ではない」と配備反対を明言。「石垣島に地対空、地対艦ミサイルを配備しても、中国はそれ以上の弾道ミサイルを持っているから、抑止力にはならない。(石垣島への配備は)むしろ火に油を注ぐ」と持論を展開した。

 

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2017年

6月

21日

辺野古で国提訴へ議案提出 県、工事差し止め求め 県議会

提出議案の説明を行う翁長知事=20日、県議会
提出議案の説明を行う翁長知事=20日、県議会

 県議会(新里米吉議長)の6月定例会が20日、開会した。会期は7月14日までの25日間。県は米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設工事で、国が県規則に定められた翁長雄志知事の許可を得ずに「岩礁破砕」を行うのは違法だとし、工事の差し止め訴訟を起こすための関連議案を県議会定例議会に提出した。最終日の7月14日に与党などの賛成多数で可決の見通し。県は準備が整い次第、国を提訴する。
 岩礁破砕行為の差し止めを請求する訴訟費用は517万2千円。

 

 

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2017年

6月

21日

崎枝氏の質問打ち切り 知念議長「私生活の事項」 市議会

記者会見し、自らの一般質問打ち切りに抗議する崎枝氏(中央)=20日午後、野党控え室
記者会見し、自らの一般質問打ち切りに抗議する崎枝氏(中央)=20日午後、野党控え室

 20日の石垣市議会一般質問で、野党の崎枝純夫氏が中山義隆市長所有のマンション2軒について質問し、知念辰憲議長から「私生活に関する質問だ」と注意されたものの無視して続行、強制的に一般質問を打ち切られた。議会事務局によると、議長の職権による一般質問の打ち切りは初めてと見られる。

 崎枝氏は、市長の資産公開条例に基づいて公開された情報をもとに「那覇と東京に2軒の不動産が出てきた」などと発言。マンション購入の経緯などをただそうとし、知念議長から「私生活に関することなので(一般質問は)禁止します」と再三注意された。

 

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2017年

6月

20日

梅雨明け近し ヒマワリ満開

青空にくっきりと映えるヒマワリ。梅雨明けも近い=19日午前、石垣市登野城
青空にくっきりと映えるヒマワリ。梅雨明けも近い=19日午前、石垣市登野城

 八重山地方は19日、朝から抜けるような青空が広がり、各家庭では気持ちよさそうに洗濯物を干す姿がみられた。
 梅雨前線は石垣島の北に遠ざかりつつあり、週間天気予報では24日から晴れ時々曇りとなる見込み。梅雨明けは平年6月23日であることから気象台では「梅雨明けは近い」と話している。
 登野城の民家の庭先では、黄色いヒマワリの花が満開。梅雨明けを思わせる青空にくっきりと映えた。
 一方、南西からの強い風が吹き荒れ、梅雨明けと同時に、南シナ海から南南西の風が吹く「夏至南風」(カーチーバイ)を予測させる天気となった。

          (文・写真 南風原英和)

2017年

6月

20日

目的税「導入の方向」 防犯灯350基増設へ 石垣市議会

 石垣市議会(知念辰憲議長)6月定例会は19日から一般質問の日程に入り、初日は石垣亨、長浜信夫、仲嶺忠師、箕底用一、福島英光の5氏が登壇した。観光振興に向けた法定外目的税の導入について中山義隆市長は「関係団体、業界の皆さんとも調整しながら、導入する方向で理解を得ていきたい」と明言した。
 箕底氏が導入に向けた取り組みをただした。中山市長は、一括交付金を活用して観光地整備、観光プロモーションなどを展開している一方、あと4年で一括交付金制度が終了すれば「非常に難しくなる」と指摘。「観光に特化した制度創出に向けて積極的に取り組むべきだ」と述べた。

 

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2017年

6月

20日

「国防に穴 得策でない」 市長、最終判断は保留 陸自配備問題

 石垣島への陸上自衛隊配備計画をめぐり、19日の石垣市議会一般質問では野党の2氏と中山義隆市長が論戦を交わした。中山市長は、政府が防衛大綱で南西諸島への自衛隊配備を打ち出した背景について「(石垣島への配備で)切れ目ない防衛体制ができあがる。石垣島を外して、わが国全体の国防の中にぽっかり穴を開けてしまうのは得策ではない」と、一定の理解を示した。一方で「(私からは)一切誘致の発言はしていない。私自身も賛成反対両方の方々と話し合いをしたい」と最終判断を保留した。

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2017年

6月

18日

日本は北朝鮮の標的 正論セミナー 自衛官の地位確立を 久保田るり子氏

北朝鮮と韓国の情勢について語る久保田氏=16日午後、ネストホテル那覇
北朝鮮と韓国の情勢について語る久保田氏=16日午後、ネストホテル那覇

 【那覇】沖縄「正論」友の会は16日午後、那覇市で第43回セミナーを開催し、産経新聞編集委員の久保田るり子氏が「緊迫の北朝鮮、反日の韓国を読む」の演題で講演した。同氏は日本が北朝鮮の標的であることを自覚するべきとし「近年、北朝鮮のミサイル技術は急速に発展した。奇襲攻撃が可能になり、日本の脅威である」と警鐘を鳴らした。

 韓国の文在寅(ムン・ジェイン)新大統領に関し「反米反日の思想を持ち、北朝鮮に甘い。憲法改正を目指し、2期8年を狙っている」と語った。

 

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2017年

6月

18日

西表上原で「デンサ祭」 公民館結成70周年記念 綱引きは西が勝利

五穀豊穣をもたらすミルク神が登場した=17日午後、上原集落
五穀豊穣をもたらすミルク神が登場した=17日午後、上原集落

 夏祭りシーズンのトップを切り、西表島上原集落で17日、恒例の「上原デンサ祭」(主催・同公民館)が開催され、時おり世果報雨が降る中、地域住民や観光客らがミルク行列や大綱引きなどの行事を楽しんだ。同祭は地域活性化と伝統継承を目的に1977年に開始され、伝統行事のない同集落最大のイベントとして定着している。

 

 

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2017年

6月

18日

「反対ばかりで閉塞感」 砂川県議が翁長県政批判 議会報告会

議会報告会であいさつする砂川県議=17日夜、石垣市内のホテル
議会報告会であいさつする砂川県議=17日夜、石垣市内のホテル

 砂川利勝県議(石垣市区選出)の議会報告会が17日夜、石垣市内のホテルで開かれ、多数の関係者が詰め掛けた。砂川県議は、米軍普天間飛行場の辺野古移設反対を主張する翁長雄志知事について「反対ばかり唱えるリーダーのもとに、八重山の住民が被害を受けている。辺野古ばかりを取り上げて尖閣諸島のことは言わないが、どちらも国の専権事項だ」と批判した。

 翁長知事を仲井真弘多前知事と比較し「仲井真さんはストレート勝負でスピーディだったが、今はスローカーブを投げるようなリーダー。そんなリーダーは要らない」と一刀両断。国からの一括交付金が減額されている現状を指摘し「辺野古ばかりで物事が進まない。この閉塞感を解決するため県政を変え、国と連携できる環境づくりを必ず実現したい」と、来年の知事選での県政奪還を呼び掛けた。

 

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2017年

6月

17日

「反基地派の国連利用許さず」 主要メディア偏向と指摘 我那覇さん会見

スイスから帰国後、記者会見で国連での活動について報告する我那覇さん(右)と依田さん=16日午前、日本プレスセンター
スイスから帰国後、記者会見で国連での活動について報告する我那覇さん(右)と依田さん=16日午前、日本プレスセンター

 沖縄の基地反対派リーダー、山城博治被告に対抗してスイスの国連人権理事会で演説した名護市民の我那覇真子さん(27)は16日の帰国直後、東村民の依田啓示さん(43)とともに東京都内の日本プレスセンターで記者会見した。「山城被告は国連を利用して政府に圧力をかけようとしている。場違いであり失礼だ。もうこれ以上国連を反日の場として利用させることは許さない」と批判。国内の主要メディアが偏向しているとして「これ以上偽善に満ちた報道や言論弾圧はやめてほしい」と訴えた。

 

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2017年

6月

17日

自衛官募集で懸垂幕 初めて竹富町役場に

竹富町役場に自衛官募集の懸垂幕が設置された=16日午後、町役場
竹富町役場に自衛官募集の懸垂幕が設置された=16日午後、町役場

 自衛隊沖縄地方協力本部石垣出張所(大濱竜也所長)は16日、竹富町役場に「特別職国家公務員 自衛官募集 求めています若い力を」と記した懸垂幕を設置した。町役場に自衛官募集の懸垂幕が設置されるのは初めて。西大舛高旬町長も出席した。
 大濱所長は自衛官の募集状況について「環境は厳しい。竹富町出身者は全国で3人しかいない。1人でも多く獲得したい」と意欲をみせた。7月13日から開かれる自衛官募集説明会については「話を聞いて興味を持ってほしい」と述べた。

 

 

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2017年

6月

16日

国内報道は「歪曲」 中国語通訳に疑問も 国連訪問の石井望氏

国連を初めて訪れた印象を語る石井氏=14日、国連欧州本部
国連を初めて訪れた印象を語る石井氏=14日、国連欧州本部

 【スイス・ジュネーブ】国連人権理事会を訪れた長崎純心大の石井望准教授は14日、八重山日報のインタビューに応じた。特別報告者、デービッド・ケイ氏に関する日本国内の報道に疑問を呈したほか、我那覇真子さんの演説に関しても、会場で流れた中国語の通訳に疑問を呈した。

 私(石井)が国連を訪れたのは初めて。ケイ氏の報告は中国語の通訳で聞いた。特に強調していたのは記者クラブ制度。第一に、その独占性が良くない、第二に大手メディアに入社しないとジャーナリストは発言権を持てないということだ。

 

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2017年

6月

16日

反基地運動に政府が圧力 人権理で山城議長が演説

 【ジュネーブ共同】米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設などへの抗議運動を続ける沖縄平和運動センターの山城博治議長が15日、ジュネーブの国連人権理事会で演説する。日本政府が沖縄の反基地運動に強い圧力をかけ、集会や表現の自由に大きな制約が加えられていると訴える見通し。
 山城氏は米軍北部訓練場(県東村など)でのヘリコプター離着陸帯建設への抗議活動で昨年10月、有刺鉄線を切断したとして器物損壊容疑で逮捕後、約5カ月間勾留され、公判中。演説で長期勾留の不当性も主張。

 

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2017年

6月

16日

真乙姥嶽の拝殿新築へ 表記を「嶽」に統一 来年5月完成予定

真乙姥嶽新築期成会であいさつする役員の皆さん=15日夜、新川公民館
真乙姥嶽新築期成会であいさつする役員の皆さん=15日夜、新川公民館

 新川字会(入嵩西純会長)は15日夜、同公民館で「真乙姥嶽拝殿新築期成会設立総会」を開催し、四カ字豊年祭ムラプールの主会場であり、1916年に改装されて以来、百年が経過した同嶽拝殿の新築工事が本格的にスタートした。
 同字会は今年1月の総会で、拝殿新築計画を承認。6月1日には準備委員会を開催し、入嵩西正治氏を期成会長に選任した。14日には神司により、同嶽内で神への報告も執り行われた。

 

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2017年

6月

15日

「人権脅かす」反基地派批判 我那覇さん国連で演説

国連人権理事会で演説する我那覇さん=14日、ジュネーブ
国連人権理事会で演説する我那覇さん=14日、ジュネーブ

 【スイス・ジュネーブ】国連人権理事会で14日、名護市民の我那覇真子さん(27)が演説し、基地反対運動で起訴され保釈中の山城博治被告に対し「彼こそが人権と表現の自由を脅かしている張本人です」と名指しで批判した。山城被告は15日に人権理事会で演説し、日本政府が表現の自由を侵害していると訴える。国際社会に向け、基地反対派と批判勢力による「言論戦」の火ぶたが切られた。

 

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2017年

6月

15日

国連で反撃ののろし 反基地派の出鼻くじく

 【スイス・ジュネーブ】国連人権理事会で演説した名護市民の我那覇真子さんが基地反対派リーダー、山城博治被告を名指しで批判したことは、15日に演説を控える山城被告側の出鼻をくじいた。これまで基地反対派は日本政府に「外圧」をかける手段として、国連に活発な働き掛けを展開、ほぼ独壇場の状況だったが、批判勢力も本格的な反撃ののろしを上げ、国連の在り方をめぐる議論にも一石を投じた形だ。

 

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2017年

6月

15日

「被害者装った加害者」 シンポで反基地派を批判

シンポジウムで、我那覇さんらの話に耳を傾ける参加者=13日夜、ジュネーブのホテル
シンポジウムで、我那覇さんらの話に耳を傾ける参加者=13日夜、ジュネーブのホテル

 【スイス・ジュネーブ】国連人権理事会で沖縄の反基地派リーダーを批判するためスイス入りしている名護市民の我那覇真子さんらは13日夜(日本時間14日早朝)、ジュネーブのホテルで「沖縄で何が起きているのか~世論、基地、尖閣諸島~」をテーマにしたシンポジウムを開いた。我那覇さんらは「被害者のふりをしている人たちが本当は加害者」と反基地派を批判。現地住民やジャーナリストなど約20人が会場を訪れた。
 シンポには我那覇さん、東村民で農業生産法人代表の依田啓示さん、尖閣史の専門家、長崎純心大の石井望准教授が発言した。

 

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2017年

6月

14日

「デモ制限」沖縄言及数秒 県民、調査なく発言と批判 ケイ氏国連報告

国連人権理事会で発言するデービッド・ケイ特別報告者(右)=12日、ジュネーブ
国連人権理事会で発言するデービッド・ケイ特別報告者(右)=12日、ジュネーブ

 【スイス・ジュネーブ】国連の「表現の自由」の特別報告者、デービッド・ケイ氏が12日、国連人権理事会で対日批判を展開し、沖縄の反基地運動にも言及した。会場でケイ氏の報告を聞いた沖縄県民の依田啓示氏(43)=東村=は、報告を終えたケイ氏と言葉を交わした。依田氏は米軍北部訓練場のヘリパッド移設に絡み、地元住民として激しい反基地運動を目にしてきた。ケイ氏の報告をどう受け止めたのか。

 ケイ氏の報告は約15分。トルコ、タジキスタン、日本の表現の自由がテーマで、日本に触れたのは約9分、そのうち沖縄については約4秒、反基地運動を念頭に「例えば沖縄のように、激しい論争になっている場のデモなどの活動が制限されているように思う」と述べた。

 

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2017年

6月

14日

国連演説、きょうにずれ込み 我那覇さん、反基地派批判

 【スイス・ジュネーブ】沖縄の反基地運動リーダー、山城博治被告が国連人権理事会で演説するのを前に、名護市民の我那覇真子さん(27)が山城被告を名指しで批判する演説を13日に予定していたが、他のイベントの日程が長引いたため、14日にずれ込む可能性が強まった。
 我那覇さんの演説は1分30秒。関係者によると、演説では山城被告について「彼は、日本政府が人権と表現の自由を脅かしているとスピーチするでしょう。しかし、それは真実ではありません」などと訴える。

 

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2017年

6月

14日

「子ども未来塾」開所 中学生らの学習を無償支援

こどもほっとステーション未来塾がオープンした=13日午後、健康福祉センター
こどもほっとステーション未来塾がオープンした=13日午後、健康福祉センター

 学習の意欲がありながらも、家庭の事情により学習塾に通うことができない中学生らを対象に、無償で学習や生活支援を行う「子どもホッとステーション未来塾」が13日午後、市健康福祉センター内にオープンした。「ステーション」の開設は市内2カ所目、学習支援に重点を置くものとしては初となる。

 同ステーションは石垣市が設置し、一般社団法人サポートセンターHOPE(山里世紀子代表理事)が運営を受託。教師・塾講師経験者3人が学習支援を、山里代表ら相談支援員2人が生活支援を行う。

 

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2017年

6月

13日

反基地派の活動けん制 我那覇さん国連演説へ

山城被告に対抗して国連で演説する我那覇さん(中央)、シンポに登壇する依田さん(左)、長崎純心大の石井望准教授(右)=12日午後、スイス・ジュネーブの国連欧州本部
山城被告に対抗して国連で演説する我那覇さん(中央)、シンポに登壇する依田さん(左)、長崎純心大の石井望准教授(右)=12日午後、スイス・ジュネーブの国連欧州本部

 【スイス・ジュネーブ】沖縄の反基地派リーダーで、傷害罪などで起訴された山城博治被告が15日、スイス・ジュネーブの国連人権理事会で演説するのに先立ち、名護市民の我那覇真子さん(27)が13日ごろ、同理事会で演説し、山城被告を名指して批判する。我那覇さんは12日、現地で八重山日報のインタビューに応じ「山城被告は基地反対運動で地元に迷惑を掛け、県民の安全を脅かそうしている。人権とか言論の自由を語るのには一番ふさわしくない人物だ」と指摘した。国連を舞台に、反基地派とその批判勢力が激しいバトルを展開することになりそうだ。

 

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2017年

6月

13日

配備推進の請願審議へ 一般会計7千万増の補正 石垣市議会が開会

石垣市議会6月定例会が開会した=12日、市議会議場
石垣市議会6月定例会が開会した=12日、市議会議場

 石垣市議会(知念辰憲議長)6月定例会が12日、同議場で開会した。審議18件のうち議案は11議案。石垣市平得大俣地区への陸上自衛隊配備推進を求める請願も上程され、総務財政委員会に付託された。同委員会で14日に採択、不採択などを審議する予定。2017年度一般会計補正予算案は7786万2千円の増額で、計276億9836万円とするもの。最終本会議は26日に開かれる。

 

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2017年

6月

13日

夜に咲く神秘的な花 ゴバンノアシ開花

 伊野田地区で9日、平良八重子さんが夜咲く神秘的な幻の花 「ゴバンノアシ」が開花しているのを見つけた=写真。
 ゴバンノアシはサガリバナ科の常緑高木で、果実が碁盤の脚に似ているのでこの名がついた。インド洋から太平洋の熱帯地域の海岸やマングローブに生育しており、日本では八重山諸島にわずかに自生する絶滅危惧種。
 花は総状花序につき上向きに咲き、花弁は白く雄蕊が赤く多数あって目立つ。

 

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2017年

6月

12日

市長、最終判断は保留 住民投票「そぐわない」

住民説明会後、報道陣の会見に応じた中山市長=11日、石垣市民会館
住民説明会後、報道陣の会見に応じた中山市長=11日、石垣市民会館

 中山義隆市長は防衛省の陸自配備説明会後、報道陣の取材に応じた。「防衛省の説明はこれまで以上に踏み込んだ内容」と述べ、「これから市民の声、説明会への意見が出てくると思うので、耳を傾けていきたい」と陸自配備への最終判断は保留した。

  会場の参加者からの声もあった住民投票については「そのものを否定しない」と述べた上で、「国防や安全保障の問題を一地域の住民で決めてしまうというのはそぐわない」と疑問符を付けた。

 

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2017年

6月

12日

射場など安全性強調 防衛省 2度目の説明会 「流れ弾 一切ない」 陸自配備

防衛省が2度目の住民説明会を開いた=11日、石垣市民会館大ホール
防衛省が2度目の住民説明会を開いた=11日、石垣市民会館大ホール

 「石垣島への陸上自衛隊配置について」の住民説明会(防衛省主催)が11日、石垣市民会館大ホールで開かれ、防衛省と沖縄防衛局の担当者が施設配置案や地域への経済効果、石垣島の選定理由などを説明した。施設配置案にある射撃訓練を行う覆道射場について防衛省は、「屋外での射撃音や、流れ弾が出ることは一切ない」と説明し、弾薬庫については「管理警備は24時間体制」と安全性を強調した。

 

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2017年

6月

12日

強風でハプニング続出 北谷ニライハーリー

風が強く波が高い中、参加者らは懸命にオールをこぎ、海上からは歓声が上がった=11日、北谷漁港
風が強く波が高い中、参加者らは懸命にオールをこぎ、海上からは歓声が上がった=11日、北谷漁港

 【北谷町】第11回北谷ニライハーリー(主催・北谷町漁業協同組合ハーリー実行委員会)が11日、北谷漁港で開催された。職場仲間や青年会が参加した一般ハーリーや中学生が参加するハーリー、こどもハーリーが行われ、音楽フェスで流れるような人気の曲が響く会場を、風にも負けずハーリー船が突き進んだ。

 快晴の空だが、強風が吹き、波が高かった。同町海業振興センターがあるフィッシャリーナ地区の一角にコースを設けた会場で、200㍍を往復してタイムを競う。

  決勝戦のみ2往復。開始早々、風が強いためレースが遅れるハプニングが続出。レース前や後に風や波の影響で転覆する船もあり、その度に漁船が参加者を助け、船に入った海水をかき出した。

 

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2017年

6月

11日

「共謀罪、首相に適用を」 反基地派が辺野古で集会

辺野古移設、テロ等準備罪反対を集会参加者に呼びかける山城議長=10日、名護市辺野古のキャンプシュワブゲート前
辺野古移設、テロ等準備罪反対を集会参加者に呼びかける山城議長=10日、名護市辺野古のキャンプシュワブゲート前

 共謀罪NO!沖縄実行委員会主催の「辺野古新基地断固阻止!共謀罪は廃案へ!6・10国会包囲行動と連帯する辺野古現地集会」が10日、名護市辺野古のキャンプシュワブゲート前で行われ、反対派多数が参加した。壇上では、普天間基地の辺野古移設、テロ等準備罪に反対する政治家、学者などが演説を行った。
 高良鉄美琉球大法科大学院教授は「多様な意見をつぶす共謀罪を止める、廃案にするため頑張っていこう」とあいさつした。

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2017年

6月

11日

竹富町ファミサポ開設 事務所内での一時預かり開始

テープカットする西大舛町長ら=10日午後、浜崎町
テープカットする西大舛町長ら=10日午後、浜崎町

 石垣市健康福祉センター内にある、市ファミリーサポートセンターに同居する形で業務を行ってきた、竹富町ファミリーサポートセンターの新事務所が10日午後、浜崎町のパティオ石垣にオープンし開所式が行われた。移転後は事務所内での一時預かりも実施し、竹富町に住む人たちの石垣島での所用をサポートする。

 ファミリーサポートセンターとは、託児を頼みたい人(おねがい会員)と引き受けできる人(おたすけ会員)が同センターに登録し、事務局の仲介のもと、個人的に子どもを預ける制度。

 

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2017年

6月

10日

セブン、沖縄に出店表明 250店展開、競争激化へ

沖縄出店を報告したセブンイレブンジャパンの古屋社長(写真左)と翁長知事=9日午前、県庁
沖縄出店を報告したセブンイレブンジャパンの古屋社長(写真左)と翁長知事=9日午前、県庁

 コンビニ最大手のセブンイレブン・ジャパンの古屋一樹社長は9日午前、翁長雄志知事を訪問し、沖縄に進出する意向を表明した。2019年度をめどに出店を始め、5年間で約250店舗を展開する予定。沖縄県は全国の都道府県で唯一セブンの店舗がなかったが、進出により「空白県」が解消する。コンビニ大手の顧客争奪戦が激化しそうだ。

 古屋社長は「2019年にオープンを予定しており沖縄経済の活性化に貢献したい」と述べ、翁長知事は「シェア全国一のコンビニエンスストアの県内出店は沖縄にとってのメリット」と期待した。

 

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2017年

6月

10日

比嘉選手に浦添市民栄誉賞 ボクシング世界王者凱旋

市民栄誉賞、チャンピオンベルトを掲げる比嘉選手(右)と松本浦添市長=9日、浦添市役所
市民栄誉賞、チャンピオンベルトを掲げる比嘉選手(右)と松本浦添市長=9日、浦添市役所

 【浦添市】世界ボクシング評議会(WBC)フライ級タイトルマッチで世界チャンピオンになった比嘉大吾選手(21)に出身地の浦添市(松本哲治市長)から市民栄誉賞が贈られた。その授与式が9日、浦添市役所ロビーで行われ、松本市長が栄誉賞を手渡した。
 比嘉選手は市民にもみくちゃにされながら具志堅用高(白井・具志堅スポーツ)会長とともに「ありがとうございます」を連発しながら入場してきた。松本市長は「市民みんなで喜びあいたい」とあいさつした。

 

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2017年

6月

10日

市民要望「医療・福祉」最多 子育て、障害者支援重視 市がアンケート公表

 石垣市が今後のまちづくりをテーマに実施した市民アンケートで「医療・福祉の分野に力を入れるべき」と回答した市民が最多の30%だったことが分かった。子育てや障害者支援を重視する声が上がった。市民アンケートは、第4次総合計画後期基本計画の策定に向けた参考にすることが狙い。市が9日、市健康福祉センターで開かれた市総合計画審議会の初会合でアンケート結果を公表した。

 アンケートは18歳以上の市民2千人を対象に2016年10月に実施され、459人(23%)から回答を得た。

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2017年

6月

09日

野党 候補者絞り込みへ 保革相乗り〝奇策〟も浮上 石垣市長選

 来年3月11日投開票の石垣市長選で、野党が組織する候補者選考委員会は、早ければ今月中の候補者絞り込みを目指す方針だ。石垣島への陸上自衛隊配備計画の是非が最大の争点となることをにらみ、野党の関係者からは「従来の保守対革新の構図ではなく、勝てる候補者の擁立を目指す」という声が上がっている。一部では現職、中山義隆氏(49)に距離を置く保守系市議を保革相乗りで擁立する「奇策」もささやかれている。

 野党の関係者によると、候補者選考委は保守系の元市議を会長に迎え、県議、革新系市議、労組、市民団体代表らで構成。革新色にこだわらず、保革横断的に「勝てる候補」の擁立を図る。市長選では自衛隊配備反対を前面に打ち出す。

 

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2017年

6月

09日

「安心安全、香り新鮮」 日本一早い新米販売

新米の販売開始セレモニーで、米袋の上にかけられた布が取り払われた=8日午前、ゆらてぃく市場
新米の販売開始セレモニーで、米袋の上にかけられた布が取り払われた=8日午前、ゆらてぃく市場

 JAおきなわ八重山地区営農振興センターは8日、石垣島、西表島で生産された新米販売開始セレモニーを石垣市のファーマーズマーケットゆらてぃく市場で開いた。JAは「日本一早い新米」としており、店を訪れた大勢の人たちが次々と米の袋を買い求めた。JAによると、生産者数と収穫面積は石垣島が180人で260㌶、西表島が20人で60㌶。品種は「ひとめぼれ」で、今年度の生産量は約930㌧。収穫は5月29日から始まっており、7月中旬まで続く。

 

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2017年

6月

09日

ベストな海楽しんで ダイビングフェスタ開幕

ダイビングフェスタが開幕し出発式が行われた=8日午前、浜崎マリーナ
ダイビングフェスタが開幕し出発式が行われた=8日午前、浜崎マリーナ

 全国各地のダイビング愛好家が集う「ダイビングフェスタ石垣島2017」が開幕し、浜崎マリーナで8日午前、出発式が開かれた。
 同イベントは、観光閑散期にあたる梅雨時にもダイバーを誘客しようと、八重山ダイビング協会(安谷屋正和会長)が02年に開始。今年で16回目となる。
 出発式では安谷屋会長が「きょうは天候に恵まれベストコンディションとなった。写真をたくさん撮って、イベントを楽しんで」とあいさつ。記念撮影の後、約200人のダイバーが一斉に海へと繰り出した。

 

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2017年

6月

08日

県、泥沼の徹底抗戦 辺野古阻止へ「撤回」も温存

 普天間飛行場の辺野古移設をめぐり、翁長雄志知事が再び国との法廷闘争に突入する意向を示した。昨年の最高裁判決で前知事による埋め立て承認の適法性が確定したものの、岩礁破砕行為の適法性という新たな争点を設定した。今後は最終手段としての埋め立て承認「撤回」のタイミングを見計らう。辺野古移設が止められない段階に至れば、知事を支持する「オール沖縄」勢力の瓦解も現実味を帯びるだけに、来年に知事選を控える翁長氏としては「辺野古阻止」は決して下ろせない看板。泥沼の徹底抗戦になりそうだ。

2017年

6月

08日

トロンボーンの音色楽しむ 勝部健太郎さんがコンサート

勝部健太郎さんの迫力ある演奏を楽しんだ=1日、竹富小中学体育館
勝部健太郎さんの迫力ある演奏を楽しんだ=1日、竹富小中学体育館

 【竹富】竹富小中学校(島仲信秀校長)で1日、トロンボーン奏者の勝部健太郎さんを招いてコンサートが行われた。地域住民も集まり、離島の児童生徒には馴染みが少ない金管楽器の豊かな世界を楽しんだ。

 東京在住の勝部さんはテーマパークでの演奏をはじめ、ジャズなどの演奏や指導を行っている。同校の教職員と同級生だったことがきっかけで実現した。

 

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2017年

6月

08日

辺野古差し止めへ7月提訴 県、国と再び法廷闘争

記者会見で差し止め訴訟の提訴を表明する翁長知事=7日午後、県庁
記者会見で差し止め訴訟の提訴を表明する翁長知事=7日午後、県庁

 【那覇】翁長雄志知事は7日、県庁で記者会見し、米軍普天間飛行場を名護市辺野古に移設する埋め立て工事の差し止め訴訟を7月に起こすと表明した。漁業権が設定された水域で海底の岩石などを壊す「岩礁破砕」が確実に実施されるとして、県の許可がない岩礁破砕は違法だと主張した。6月の県議会に訴訟提起に関する議案を上程する。工事の停止を求める仮処分も申し立てる。

 翁長知事は「政府はなりふり構わず、既成事実を作ろうと躍起になっているが、未来の世代にとってもかけがえのない財産である辺野古・大浦湾の海を埋め立て、耐用年数200年ともいわれる基地を建設することは、到底容認できない」と述べた。

 

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2017年

6月

07日

着実なMICE進捗を 東海岸推進協が知事に要請

要請書を翁長知事(右)に手渡す古堅与那原町長(左)=6日、県庁
要請書を翁長知事(右)に手渡す古堅与那原町長(左)=6日、県庁

 【那覇】東海岸地域サンライズ推進協議会(会長・古堅國雄与那原町長)が6日、県庁に翁長雄志知事を訪ね、大型MICE施設建設について「予定通り2020年9月供用開始できるよう着実な実行」を求める要請を行った。

 古堅町長は「大型MICE施設の建設の進捗(しんちょく)が地元に伝わらず、完成時期の遅れを危惧している」と述べ、MICE施設の2020年供用開始の実行、進捗状況の報告を求める要請書を手渡した。

 

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